ちゃんじゅんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ちゃんじゅん

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華氏911(2004年製作の映画)

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取材力の高さと皮肉の効いた見せ方で堅苦しくなり過ぎていないのがよい

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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やっと見た
見る前から右手なくなるのを聞いていたので注意して見ていたら周りの人間がすずの右手に触れたり右手がクロースアップされていたり、そもそも比率的にデカかったりしていて、そういうのがすごく効いてる
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ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

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すげえ分かるんだけど何かがしっくり来ない。なんなんだろう

ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

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人間の描写は他作同様とても良かったけど、ジョーの回想とセリグマンの話が横道に逸れたり交わったりする話の進み方、セリグマンの部屋にあるモチーフが各チャプターのトリガーとなる仕組みといった物語の構造も良か>>続きを読む

裏窓(1954年製作の映画)

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めちゃくちゃ面白かった。窓って面白いモチーフだな

二つの世界の男(1953年製作の映画)

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50年代のドイツでこれが撮られたのはスゲーと思いました。まだ壁が無い

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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久しぶりに映画見れてよかったけど居間で見てたら文句言われた パソコンで見られる環境整えよう、、、

さらば青春の光(1979年製作の映画)

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暴動のシーンが最高
特に後半の主人公の気持ち分かるし、恥ずかしながら境遇近い気もするがこうなりたくはないなと思う...

(1974年製作の映画)

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鏡に役者が写り、役者に鏡を通して睨まれるシーンが何回もあるけど、自分が誰なのかわかんなくなるのがシンプルだけどちょっと面白いとおもった。
夢、家族、鏡など不気味なものオンパレードでドストエフスキーまで
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イディオッツ(1998年製作の映画)

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こんなに胸糞悪い話なのに良いなと思えるのがすごい ダンサーインザダークでも思った

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

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きれいないいお話。主演の男の子がめちゃくちゃかわいい。
チェスにハマった男の子の話だけど、周りの大人、特に父親の弱さも描かれていて個人的にはそこが見所だった。
が、辛いところでもあった。やっぱ才能は本
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ストーカー(1979年製作の映画)

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最近ドストエフスキーの地下室の手記を読んでいるけど、なんだろう、その本とかタルコフスキーのせいでロシアのイメージが不毛と絶望に囲まれて生きるしかない場所、みたいになってる

田園に死す(1974年製作の映画)

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すげえ、、としか、、
オープニングのタイトルの出方がめっちゃかっこよかった

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

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あんま集中できなかった。気が向いたらまたみようかな。画が綺麗だった

市民ケーン(1941年製作の映画)

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これはアメリカの話として見るべきなんだろうか?とちょっと思ったけど不勉強なので分からない、、、でなければストーリー自体はベタかなと思いました。
ドキュメンタリーっぽいシーンと回想・物語が入れ替わりたち
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ミクロの決死圏(1966年製作の映画)

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なんとなくリックアンドモーティあるエピソードの元ネタだとピンと来て鑑賞。
実験的で面白い作品

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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見所いっぱいあるし面白かった。個人的にはシャイニングのセットに入るシーンはテンアゲでした。vrゴーグルは乱視のせいか焦点合わずに没入できない勢だけど、あらためて映像に没入する感覚が理解できたのでよかっ>>続きを読む

非情の罠(1955年製作の映画)

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不恰好な殺陣が良かった。シチュエーションも面白いけど、人が殺しあうときって確かにあんな感じなのかもしれない