Taroさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Taro

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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.5

おしゃれ映画かと思ってたら予想外のオチやった。幽霊のお母さんは何やったんや...
60年代のロンドンは恐ろしくも惹かれる。

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.5

終盤のCJの頼もしさすごい。
武器屋の亭主いらんくらい皆んな頭一発で撃ち抜くやん。
ゾンビ慣れしてるシーンもすき。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.0

パニック映画ならもっと冷静さを失った大混乱になって、その中でもラストに向けて一致団結する感じが好き。ラストはなにを!?って思って終わった。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.5

ストーリー展開はわかるけど強引やな。
ライアンは反省して誠意みせろよ...

ソルト(2010年製作の映画)

4.0

CIAか某国スパイか分からん状態で進むのも、びっくりするくらい強いのも良い。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

自分のアバターがB級妖怪みたいな見た目やったら仮想空間楽しくないやろうな、、、

1408号室(2007年製作の映画)

3.0

何が起こるのかワクワクしたけど、期待ハズレ感が残った。ラストは助かってないでしょ。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.0

さすがに強運すぎ。
背中の打たれ強さ異常すぎ。
最高のアクションとストーリー。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

ウォーボーイズがだんだん愛くるしくなってくる。意味わからんすぎたけど全然楽しめた。映画館で観たい。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

2.5

あらすじ読んでから観たら、期待してた方向と全然違う着地やった。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.5

縛虎申は名前だけかっこいい早死にタイプかと思ったら本作一の男前キャラやった。
軍師が知略でなくタイマンで決着つけようとするなよ。
これが卑弥呼の前の時代とか嘘やろ、、、

キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

4人家族を幸せの一単位とするコミュニティに焦点当てた映画観たい。
面白かったけどストーリー展開がよめてしまう。

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

4.0

現代の倫理観で育ってるから、この映画をおもしろいと言って良いのか分からんけど、とにかく凄かった。
さすがにクレオの酒癖悪すぎるやろ。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

全然良い人じゃないのに、最後にはみんな良い人に見えてしまう。万引き家族と同じ手法。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ良かった。
前作も上手く取り込んでて、最後まで前のめりで観れる。
トム・クルーズってすごいんですね...

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

友情・努力・勝利+αさすが名作。
グースの死が唐突すぎて悲しかった。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

すごくワクワクする設定で途中まで面白かったけど、もうちょっと観る側に寄り添ってほしい。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.5

スパイのくせに女性に弱いしタイマンで派手な技連発しすぎやし、敵も味方もマスクに頼りすぎ。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.0

こんな世の中でも会社の組織に縛られて経営社の権限でクビにされて退場するウェスカーが不憫すぎ。前作の最後ではワシントンで三つ巴の戦い始まる流れやったん...

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

プロフェッショナルチームの王道的なストーリーやと思い込んでたけど、一作目らしからぬスパイのスパイの濡れ衣とか複雑な設定で思ってた感じと違った。人気シリーズだけあって面白い。

オールド(2021年製作の映画)

4.0

シャマランっぽい良設定で老化って怖いなと思わせられる映画。
老化も早いけど精神的にも成長しすぎ。

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

3.0

やるせない気持ちになる映画。
工作員に人権なさすぎ。これがリアルなんやろうな...

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.0

エブリン、、、
アナベル人形ってそうやって生まれたんと思ったら、死霊人形の誕生は別の映画あるやん。

死霊館(2013年製作の映画)

4.0

シリーズ第1作やのにアナベル脇役で思ってたのと違ったけど、見応えあるホラーやった。
暗いシーンがよく見えるテレビが欲しいと思った。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

シュールすぎてだんだん面白くなってくる。
スマホのRPGならやってる。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

阿部サダヲがサイコ榛村にハマりすぎてて怖い。
内容は期待よりも薄かったなぁ。

スキャナーズ(1981年製作の映画)

3.5

まさか超能力で、こんなにスケールの大きい話やと思ってなかった。
安っぽさはありつつも、引き込まれる面白さ。

ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

4.5

怒りのブルード、ひたすらぽこぽこが1番怖い...
最後のLOOK!は観た映画の中でも最高のトラウマやなぁ〜。