リンクする時の映像表現は面白かった。
直接的なグロさも良い。
でも、ストーリーの流れは分かるけど、結末とその他何か特別に感じるものはない。
自分の気持ちとは裏腹に、胎内で育っていく命。
たった小さな命で未来が全て変わってしまうのに、女性には選択権がなく中絶する術も無い。
彼女の焦りと恐怖と苦しみと痛みを追体験する。
頭空っぽおばかムービー。
仲良すぎて羨ましい。
働こうってなるのがまだ偉いね。
最後のおげってぃスプラッシュがすごい。
介護者の痛み、介護される側の痛み。
痛みは本人にしか分からない。
父と子、母の葛藤。
今は数年前より、少しは理解してくれる人も増えたのかもしれないけど、隣人らから差別を受けるのが辛い。特に子どもの>>続きを読む
良すぎない!?!?!?良すぎる。
フランシスが可愛すぎて愛おしい。
34歳と6歳が一緒に過ごす夏。
そこにはいっぱいの出会いと成長と絆があった。
私は賢い、私は勇気がある、私はカッコいい!!!!>>続きを読む
現代の作品かと思った。
これ1967年の映画なのか…。
3時間弱で長いけど、章立て構成なのでついていける。
でも、予め大雑把なストーリーは知っておいた方がいい。
個人的に顔が似てると思う人がいて>>続きを読む
皮肉なフーダニットスリラー。
真の友情か。上辺の友情か。
誰が殺人鬼なのか。
終わり方…草って感じで好きだわ(語彙力)
残された記憶と失った記憶。
その記憶を失っても、寂しさだけは残る。
私も嫌な記憶を“忘れたい”って強く願ったことがあるけれど、
今ではその記憶があるからこそ、今の自分があるって思えている。
人間皆>>続きを読む
全部ショッキングだけど、グリーンカプセルの真実が一番ショック。
悪ママ役のサラ・ポールソン、超ホラーだった良かった。
実際こういう親はいるっていうんで、怖いですよねぇ。
誰かの展覧会で、ベンチに座って映像作品を観る。そんな気分で観てた。
そして、今日蔡國強展を観に行ったばかりだからか、地球、宇宙に身を委ねる…そんな感じの同じようなものを感じた。
静寂の中で突然訪れ>>続きを読む
ムビチケ当たったのに、届くの遅すぎて映画館へ観に行けなかった作品。
ロバート・エガース監督、相変わらずダークな作品だった。
宗教的な面が強くて物語は好きになれなかった(ハムレットは好きなのに)けど>>続きを読む
ハリス・ディキンソン目当て。
そこで終わるんかい!でもそんな終わり方も嫌いじゃない。
クセ者揃いの金持ちたちとへんてこキャプテンの豪華客船にて。
バビロンよりもこっちのゲ○の方がやばい。
皮肉が効>>続きを読む
サイレントからトーキーへ。
上映時、Twitterで溢れかえっていたのは“下品”“汚い”“過激”という感想が多かった印象なので覚悟して観たけど、
そんなことより映画の変遷において渦巻く当事者たちの葛>>続きを読む
カニバリズム映画の中でもダントツに良作。
葛藤と関係の変化があって、超良作ロードムービーだった。
骨まで愛す2人の愛が紡ぐ、美しさとグロさが共存する物語。
重圧がすごい。見入ってしまって超疲れた。
大人は知らないその世界。
美しい景色と日常の中に潜む狂気と心の闇。
欲望と共に育っていく超能力への恐怖をひしひしと感じて、私がその重圧に負けそうだった。>>続きを読む
RAWの監督の新作と聞いて納得した。
チタンチャイルド(?)。
きっとなるべくして出会った変態と変態。
主演の彼女、インスタでオファーもらって初演技らしい。凄すぎ。
超キモくてキモくてキショすぎる映画だった(褒めてる)。
ヌルッと“いる”のがリアルで怖い。
最後のシーンは、なんか逆に笑ってしまう。
トム・クルーズ大好き母に連れられて…
シリーズ初見でした🔰
レベッカ・ファーガソンがかっこよすぎて、やっと過去作品に興味が湧きました()
崖から飛び降りるシーン、身構えてたけどなんだかあっという間>>続きを読む
そんな終わり方してほしかったんではないのだが。
そこが結ばれて欲しいんじゃなかったのだが。
というか今回、そこを結ぶためにジョン・スミスが自分勝手な男に描かれていたような気がする。
実写化したら、一部ホラー映画になりそう。
カエルになったティアナも可愛すぎて大好き。トランペッターワニも。親友もいい子すぎる。
ホタルのおばあちゃんも歩行器持ってるのわろた。
ディズニー・イマーシブミュージアム行って、急にポカホンタス観たくなった。
ポカホンタス、美女だしめちゃくちゃスタイル良いんよ。実写化しないかなー。社会的すぎるかな。
最後のポカホンタスが走るシーン>>続きを読む
小さい頃、映画館の映写機に照らされる小さなほこりたちが、キラキラして見えて大好きだった。
フィリップ・ラーキンの詩、“去年はもう死に絶えたのだから”っていうフレーズ、とても心に残る。
どんな状況下>>続きを読む
ラーム・チャランがラーマじゃなくてビームだった(?)
ニコニコしながら、首グラグラさせてるの可愛い。
始まり方、正直あぁ合わないかもって思ったけど、ちゃんと面白かった。
途中からストーリー+歌詞で>>続きを読む
ここでウェス・アンダーソンの独特な画角が確立されたような気がする。
真面目に描いたらえぐそうなことを、ユニークに描き上げることで、面白おかしい世界観を作り上げてしまう。
ストーリー見やすくて良かっ>>続きを読む
GotG3の後に見ると、なんだか感慨深いな…。
この短い時間の中で、キャラの個性と絆を感じることができて私も幸せです。
マンティス&ドラックスコンビが可愛すぎる。
ウェス・アンダーソンによるウェス・アンダーソンの映画(?)
マックスプロデュースの舞台、天才だ。
最初バイタリティ半端ないなとか思ってたけど、母がいない寂しさを埋めるためだったのかもと思うと虚しい。
その名の通りのストレンジワールドだった。
しかもカラフルで綺麗。スライムみたいな可愛げのあるキャラクターもいる。
3世代の親子の葛藤、あるあるだけどそれなりに良かった。
ピーターパンってこんな話だっけ?
終わり方は良いけど…。
色々と暗すぎるコメディ。
ティンクのそのビジュは…イリデッサじゃん。
ティンカーベルのその他の仲間の実写とかほぼありえないって分かってる>>続きを読む
孤島に蔓延る陰鬱さと窮屈な人間関係。
ロバのクソの話を2時間もするロバ大好きなコリン・ファレル、いやパードリック可愛いな。でも、聞いてるこっちとしては確かに生産性が無さすぎる。
バリー・コーガンは>>続きを読む
グサヴィエ・ドランが若ぇ。
『ゴーストランドの惨劇』みたいな(個人的)精神えぐい抉ってくるタイプって思ったら同じ監督だった。
グロがすごいです痛いです。
その信念、本当怖いです怖すぎる。
良い。
私も気球乗るのが夢。
アクションというか、スタントが凄い。
空の上でのサバイバル。
夢と危険の共存。
こんなに大きな風船を空に浮かべ、コントロールできるようにしてきた人間たち、科学者の信念等々本当>>続きを読む
夢見る少女の再出発♡POPなおしゃホラー
ミア・ゴス兼パールが大優勝。
長回し部分のパールの気持ち、ちょっと分かりみ深くて泣いちゃった😂
私はサイコではないと信じたい。
『Xエックス』での謎が色々>>続きを読む
昨年観れてたら、絶対ベストに入れてたな。
残された幼き子。湿地で出逢う2人。綺麗な純愛。静かな湿地で起こる混乱。
過去を振り返りながら現在を進める描き方って、これまで幾度となくあるだろうけど、そん>>続きを読む
ほろりと泣いた。
華麗ながら力強くて、愛と絆が強くてかっこよかった。
誰も死なないでほしいのに。
世界観がしっかりしていて、その世界に圧倒される。
正体が分からないのが不気味。
私の脳みそでは1度じゃ分からなかったけど、社会風刺とヒントの見せ方が面白い。
歌は100点満点。時折なんかシュールな場面が。
「アンダー・ザ・シー」のシーンがカラフルで可愛くて一番好き。
ハリセンボンのシーン大好き。頬を膨らますアリエル可愛すぎる。
あと、アリエルが陸に上がっ>>続きを読む