Chibioさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

Chibio

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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

面白かったです!
コロナ禍で政治に対して考えることの多い中、観れてよかったなぁと思いました。
最後に驚きました〜!!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ずっと観たかった作品!
全てのことに意味がある、という感想を事前に見ていましたが、本当にその通りでした!
貧富の差…階層の差……。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.5

切ないし苦しいだろうと思う。
最後がとても良かったです!

ザ・ベイ(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かったです!
政府が隠蔽したヤバすぎる出来事を告発する動画、という形の映画でした。

町の様子を映しているあらゆる映像を繋ぎ合わせているので、個人撮影のホームビデオのような手ぶれ満載の動画もありま
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読書する女(1988年製作の映画)

3.5

音楽が美しいです。
クラシックが流れていて、豊かなピアノの音色がストーリーにとても合っていました。

"読書する女"の服があたたかそうなのと、いつも差し色が綺麗でおしゃれなところが好きです。

片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

3.5

片桐はいりさんを堪能できました!
1つ目のお話が好きです!

天と地と(1990年製作の映画)

2.9

戦場シーンの規模が大きかったです。
大人数がひしめき合う大合戦場でたくさんの馬が一生懸命走っていて偉い偉いでした。
背中でガチャガチャ戦われてよく走り抜けられるなぁ。偉い…。

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.5

面白かったです!

お屋敷の庭や海などの自然が美しくて、気候含めて大好きな環境でした。
女性の服もおしゃれでときめいたし、音楽がディズニーランドで流れているような品のある楽しい感じの曲でとても心地よか
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桃太郎 海の神兵(1945年製作の映画)

1.0

アメニーション技術的にはすごいなと思う場面もたくさんあるんですけど、内容が富国強兵!日本軍万歳!軍はこんなに充実してます!みたいな今の感覚からするとヤバヤバなもので、当時を知るには良いと思うけど最早エ>>続きを読む

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

4.0

怖い!!!!
途中からもういいよやめなよって思いました。

エブリデイ(2018年製作の映画)

3.5

すごく好きです。
切ないけど、誰かにわかってもらえるの絶対に嬉しいと思うし、2人のことが愛おしくなります。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後の、子どもたちのところが辛過ぎました………

どうぶつ宝島(1971年製作の映画)

3.3

面白かったです!
人間と動物が大勢でわいわいしていて、観ていてとても楽しいです。
バブがかわいかった!

安寿と厨子王丸(1961年製作の映画)

3.3

とても悲しいお話でした…。
なめらかな動きなど、とても高い技術で作られた作品で感動します。

キャロル(2015年製作の映画)

4.5

美しかったです……!
ラストシーンが完璧で、余韻にうっとりします…
好きになる相手を選べるほど運命は甘くないし、自分を曲げて社会に迎合しても真に幸福にはなれない…。

ノスタルジア(1983年製作の映画)

2.9

映像が美しかったです。
映し出される建造物、屋内、直線的で硬質だけど無機質とはどこか違う、人間の気配が常にありどこか滅びを感じました。

モノクロ、限りなくモノクロよりのカラー、カラー、と映像の色が移
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

チャッキーの中身があまり好きでないタイプの殺人鬼おじさんと知ってけっこうショックでした!

お人形さんに突然自我が芽生えて……ってストーリーなのかと思ってました。

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

全てが悪いほうへ悪いほうへ転がってしまう……。
どこかでどうにか止まってほしかったけど救われなくて、観終わったあとは心が重苦しくてしかたなかったです…。

父の初七日(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

父が亡くなり初七日で葬儀を終えるまでと、その少し後のおはなし。

ラスト、娘さんが空港で
"いつもは思わないけど、時々ふとしたことで思い出してどうしようもなく悲しくなる"
といった事を言って泣くのを堪
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

2.5

大人向け。
わかるけど、クリストファーロビンが序盤プーへの当たりきつめなのが寂しかった。
最後は素敵でした。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

戦時中の広島で暮らす人々の物語。
ほんわかした絵柄で描かれるのは温かさだけではなくて、戦争の辛さも苦しみにもがく心もなにもかも描写されています。
のんちゃんの声がぴったりでした。

劇場版 零 ゼロ(2014年製作の映画)

2.5

中条あやみちゃん、ホラーもとても合うなぁと思いました。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.8

不安と不穏が尋常じゃなかったです。
國村隼さんの存在感がすごかった……。
恐ろしかったです。

黒執事(2013年製作の映画)

3.5

先にアニメ版を見ていました。
この実写映画、私は結構好きです!
水嶋ヒロさんのセバスチャンが強く美しく悪魔で執事でかっこよかったです!

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.0

地上波放送の全年齢編集版を観ました。
カットされた部分があるそうで、そのせいかピエロの怖さは減ってるのかなと思いました。
私は怖さよりも苛立ちとか嫌悪感をこのピエロに対してずっと感じてたかなぁ。

コピーキャット(1995年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

後半のトイレのシーンすごくハラハラしました。
虫が出てくるのが怖かった……。

霊幻道士(1985年製作の映画)

3.3

キョンシー!
有名だし多分観たこともあったと思うけど、大人になって改めて観ると、恋愛要素もあったんだぁと驚きました。
キョンシー、見た目はゾンビよりも怖くなく感じるので、幅広く楽しめる作品だと思います
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少年猿飛佐助(1959年製作の映画)

4.0

好きです!
まろやかな動きと愛らしい動物たちの登場に目が幸せになりました。

敵の夜叉姫はコウモリ柄の着物を着ているのですが、コウモリの頭がミッキーの形をしていて隠れミッキーみたいでした。

フッテージ(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

けっこう怖かったです…。
引っ越ししてもダメっていうのが嫌ですね…。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.0

怖かったです。
復讐するにしても、妻がかわいそうだなぁ…。

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.0

患者、医者、治療、善悪……。

絶対に何かやばいんだけど、どうなってるのか分からなくて更に不安……。
という状態から、そういうことかー!と分かってからのハラハラがありました。