chicaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

5.0

美しすぎる映画。

デクスターの母親とエリックの母親の会話のシーンは涙が止まらなかった。
怖い夢をみたらこの汚い靴を思い出せ。
ハイカットコンバース。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

5.0

素晴らしいの一言。
素晴らしい映画に出会えた。
迫力のあるアルパチーノの演技。
人生に絶望したフランクをチャーリーが輝かせてくれる。
ジャックダニエルにタンゴ。
最後の優しいフランクの口調。
演説は感
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21グラム(2003年製作の映画)

3.5

ナオミワッツの泣き崩れるシーン。
見てるこっちまでもが息が出来なくなる。
3人の演技にも引き込まれる。
ただただ重い。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.0

ビリーももちろん素晴らしいけど
何がって父と兄の愛情に涙。

ビリーが無になって爆発するダンスはいつまでも心に残る。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

本当の親よりも愛情を注ぐゲイの2人。
現実にこんな身勝手な親っていてるのかな。
最後の手紙を読んでどう思ったのかな。
見終わっても何日かマルコの事が頭から離れなかった。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.0

家族への愛。
優しくて強い夫、父親。
そして優しすぎて切ない嘘。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.5

本当の親子みたいに距離を縮めていくブッチとフィリップに微笑ましくなる。
ブッチに対するレッドの思い。
ラストは涙なしでは見れない。

ブーーーーッチ!

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.0

君は立派さ。そうとも充分すぎるぐらい立派だよ。
涙腺崩壊そしてサントラ最高。
いいチョイスだね。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

青春が溢れ出た作品。
楽しく、切なく、懐かしくさせてくれる作品。

ウォーク・トゥ・リメンバー(2002年製作の映画)

4.5

TSUTAYAで何気なく借り
1日1回それを7日間見続けた。

なんて純粋な映画。
すべてのシーンが心に残ってる。

チェンジリング(2008年製作の映画)

4.5

痩せ細ったアンジェリーナジョリーが痛々しく悲しく強かった。
政府の圧力、警察の怠慢。
勝ちようがないのに、たった1人で戦う母親の姿に苦しくなった。
これが実話だなんて胸糞悪い。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.5

クリスマス=ラブアクチュアリー

叶う恋、叶わない恋、諦める恋、頑張る恋、秘密の恋。
紙に書いて告白するシーンは締め付けられる。
文句なしのラブストーリー。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.5

偏見がなくどこまでも愛情を注ぎ受け入れる家族。
強くて優しくて愉快で素敵な母親。
サンドラブロックは最強。

あなたは私を守った。

アルゴ(2012年製作の映画)

4.0

終始手に汗握る目が離せない
ラストは本当にスリル満点◎

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.5

トムハンクスの演技力のお陰でウィルソンの存在の大きさ。
お別れのシーンでは泣いている。
やっぱりトムハンクスはすごい。

ウィルソーーーーン!

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

大人が思ってるより子供はよく考えている。周りの人達の温かさ。
おじいちゃんとオスカーのやりとりも◎
今回はサンドラブロック控えめだなっと思いながら見てたけど、やられた。
サンドラブロックの泣くのを堪え
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.0

王道のラブストーリー。
秋のN.Y、スタバ、街並み
何度見ても癒される映画。

あなたでよかった。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

とろとろチーズザクザクするパンの音。

世界に存在するのはサンドだけ
失敗したら世界が終わる

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

15年ぐらい前に見てまだ子供で衝撃を受けたのを覚えてる。
赤色が印象的。
何度も見ると、だからこのシーンはこうなのか。と楽しめる。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.5

イーストウッド独特の世界観◎
映像、セリフ、音楽◎

そしてイーストウッドの息子ちょい役。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

君は悪くない。君は悪くない。
涙腺崩壊。
信頼関係、男の友情。
最後のチャッキーの表情。
言葉はないけど全力で伝わってくる。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

人生はチョコレートの箱
開けてみないとわからない

真っ直ぐで素直で何事も正直なガンプ。
長い映画だけど全く飽きない。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.5

男の子目線の映画で新鮮。
街並み、洋服、雰囲気がお洒落。
振り回されっぱなしのトム。
そして2人の温度差。

サマーの腕にペイントするシーンが◎

セッション(2014年製作の映画)

3.5

2人の狂ってる具合にのめり込む。
迫力が凄まじい。

鬼教師、やりすぎやりすぎ。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

子供を抱く後ろ姿、
エレベーターの中が印象的。
エレベーターのシーンは差が激しめ。
物静かでどこか不気味なライアンゴズリングかなりハマって気がする。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

雨のパリ、音楽、街並み◎
歴史をもっと深く知ってればもっともっと楽しめる作品。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

王道の映画たけど安心して見れる。
デニーロ、いてるだけで雰囲気◎
スーツは普段着。クラシックは永遠
ハンカチは女性に差し上げる為にある。

1人でお墓に入りくないの。
僕の隣があいてるよ。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

温かくて優しく笑えて涙して
2人の信頼関係に見てる方もなんだか安心してしまう。
対等に接するドリスに感動。
フィリップの笑い方がとてつもなく可愛い。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

繊細で優しくて観葉植物とミルクが好きな殺し屋レオン
大人びてる少女、たまに見せるあどけない無邪気なマチルダ
この2人もちろん最高だけど
忘れてはいけない
ぶっ飛びスタンフィールド

何度みても引き込ま
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

映画って素晴らしい。
観れば観るほど新しい発見が見つかる。