緑の髪が可愛いすぎる。
当時見逃して、もう一生見ること出来ないと思っていた。リバイバル上映ありがとう。
でも今観てよかったかも。
友達が服装も話し方も変わっていく様、
今でこそ客観的にみれたけど、>>続きを読む
ずっと絵本の中にいるような。
メリーポピンズ大好きな私には
とても楽しくて好きな雰囲気。
とくに字幕読まなくても、ストーリーはお決まり通りということで。
ティモシーシャラメが当たり役。
ころころと表>>続きを読む
よくあるアラサー系かと思ったけど、
あまり年齢は関係なかった。
2人の人物の対比の差が激しくて
違う映画でも観てるのかと思ったほど。
主人公が辛すぎてホラーだったけど、
眼鏡の彼女にも旅に出る理由は>>続きを読む
絵と動きが好き。
空想の友達が現実と行ったり来たりしてて
むしろわかりづらい感じはあった。
そうか。難民問題を絡めてくるのか。
世の中何も変わってないと。
二宮和也がとにかく素晴らしかった。
最初の一言めから、
「あぁ。山本さんはこんな人なんだろうな。」
と思った。そこに山本さんがいた。
ソ連に行っていた祖父のこと、
実話ベースであること、
他人事とは>>続きを読む
世界観はそのままで時間経過が感じられ、
素晴らしいまとまり。
最後の展開は怒涛に詰め込まれすぎて、
あれあれあれーってなったけど、
それもまぁよしです。
最後の髙橋海人の一礼にすべて持っていかれた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やはり会話劇、好きだな。
あの小説を書けるヒトが、
好きなヒトの話をする時に
あんなに気が動転した感じで話すというのは
なんだか同一人物とは思えず違和感あった。
高校生だからってのもあるのかもだけど>>続きを読む
大号泣。
自分が動物もので泣く日がくるとは…
とにかくボブが可愛い!
なんて賢い猫なの!
しかも実話の本物の猫だなんて!
何がきっかけでもいいんだけど、
奇跡と思えるようなことがヒトには起こる。>>続きを読む
見たいところしか見ない
ニュースキャスター側の行動が
リアルで印象的だった。
事実を正面から見極めることの難しさよ。
The America.
トムはずーっと男前だけども、
若い時のトムの輝きはすごいな…
映画を観たという満足感がある。好き。
世界観の仕上がりがまた素晴らしい。
あの音楽流れただけでゾクゾクするね。
マッツ・ミケルセンは違和感もなく、
むしろ妖艶な感じがとても良かった。
ただ私は…ティ>>続きを読む
最初の一音から
「あ、私この映画好きだ」ってわかった。
「人生はビギナーズ」の監督とあって、
私はマイク・ミルズ作品が性に合うようだ。
少年のころころ変わる表情すべてに感情がこもっていて心が揺さぶ>>続きを読む
街を出て行く者、残る者。
ある日突然、日常が崩れる感覚。
選択を迫られるとき、
自分だったらどうするだろう…
タイトルから想像してたのと全然違った!
なんだかちょいちょい変だなーと思ってたのは
そういうことね。
この時はある日突然やってくる。
けど、思い起こせば、
こうなることが決まっていたかの様に、
全ての流れを感じる。
最後の時はきっと、
こんな風に伝わってくれているんだろうな。
最後の時まで語りかけ>>続きを読む
リストの内容結構ハードル高いけどな…
最初の眉間にしわ寄せた表情と比べて、
最後の笑顔めちゃ可愛い。
音楽すごく好きだった。
「愛がなんだ」のタイトルも秀逸。
「愛でもない、恋でもない、もはや執着…」ね。
確信つきすぎててこわいけど、観てよかった。
お洒落の極み。
これは字幕読まずに、絵として楽しむのがたぶん正解だったな。
素敵な絵本を読んだ時の高揚感に近い感覚。
飲み物を上階へ運ぶ、建物の窓から見える様子だけの最初のシーンが大好き。
ど>>続きを読む