ちはるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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アヴリルと奇妙な世界(2015年製作の映画)

3.0

ストーリーも面白いし独特なディストピアの世界観が良かった。話のテンポもいい

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.3

設定がまず面白い。雰囲気もオシャレ
エンドロールが最高に面白かった

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

2.7

昔から噂話は尾ひれがついて信用ならないけど、SNSだと加速して怖い時代だなあ

何者(2016年製作の映画)

2.8

共感してしまう自分が嫌だ。みんなの嫌なところを煮詰めたキャラたち。就活終わってから見てよかった

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.5

北川景子がただただ綺麗

登場人物のトラウマが、現実なら深刻だけどフィクションとしてはちょっと薄いかな〜

インセプション(2010年製作の映画)

2.8

クリストファー・ノーラン監督にしては分かりやすかった

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

2.9

ほぼ全部ハッピーエンド?
コリンファースの出番が少なくて残念

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.4

お互い”i like you”っていうあたり30代の恋愛に対する煮え切らなさを感じる

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

自分のキャリアを止めてオギーに尽くすお母さんが素敵だった

ファースト・マン(2018年製作の映画)

2.5

終始地味でつまらなかった。
アポロ計画の流れを知るには良かった

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

序盤はつまらなかったけど、時系列がバラバラに色々明らかになってきてから面白くなった。グレタの歌に脳内でアレンジが加わっていくシーンにとり肌がたった。

レコーディングシーンはすごく興奮したけど、グレタ
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

イギリス英語の勉強のために見たが途中から引き込まれた。

身近に吃音の人がいるが、その人も同じような苦しみを持ってるのかな。その人も学会などでスピーチをしなければならない立場。

アフタースクール(2008年製作の映画)

4.5

伏線回収とミスリードが見事で好みなミステリーだった!鍵泥棒のメソッドとちょっと似た雰囲気がするのは堺雅人がいるからかな。

前半は佐々木蔵之介と巻き込まれた大泉洋の話かなーって安易に思ってたから、後半
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

2.5

グロい。最後はこれで終わり!?て感じ。ゾンビになった原因も解決も明らかにならず。もやもや

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.0

くだらなさとシリアスのバランスがちょうどよくてゆるく見られる。なんか銀魂みたい。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.5

大泉洋だからこその映画。主役が違ったら面白くならなかったと思う。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.5

子供の頃見てたけど、この映画は大人になってから観るべき映画だ、と感じた。

毎日遊ぶのに忙しかった子供の頃を思い出させてくれた。ノスタルジー感じる映画。

ウッディの「あばよ!相棒」...😭

子供の
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

柳楽少年の横顔が美しくて視聴。こんなに残酷な映画だとは予想していませんでした。

子役たちの自然な演技がさすが是枝監督といった感じ。特に下の男の子の無邪気さは演技じゃないみたい!

リアルな演技や雰囲
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.8

昔のSFだからちょっとグロい。ネバネバ系

なんで昔の映画の宇宙人ってネバネバしてるんやろ

ストーリーは最高 超ワクワクした

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.9

終盤までは小さな刑務所の中の話で面白かったがワクワクしなかった。終盤一気に手に汗握る展開に。

あんまり関係ないけど、刑務所の中とか、昔とか、娯楽が少ないとひとつひとつに向き合えるなと思う。現代は娯楽
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麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

2.0

祈りの幕が下りる時が面白かったので。

俳優が豪華だった。ストーリーは...微妙

看護師さんがお節介すぎて苦手だった。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

4.0

昔見たことがあったが、当時小学生であまり意味がわからなかった記憶がある。

改めて見ると重い内容なのに家族の様子にほっこりさせられたり雰囲気のある作品だった。

好きな言い回しがたくさんあったので原作
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海街diary(2015年製作の映画)

4.0

特になにかが起こるわけではないが中だるみなく引きつけてくれた。

性格の違う4人の美しい姉妹それぞれに魅力があり、鎌倉での穏やかな暮らしが映画全体に現れていた。

横にゆっくりスライドしていくカメラワ
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.3

序盤は脇役や演出に違和感を抱きイマイチ入り込めなかったが徐々に話の核心に迫る頃には目が離せなくなっていた。

特に松嶋菜々子とその幼少期を演じた子役の女の子の演技が光っていた。救いのない父娘の人生に涙
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

クイーンについて何も知らない私でも感動した。あの曲はクイーンだったのか!って何回もなった。

ライブエイドの舞台へ上がるフレディの後ろ姿が一番感動した。

この映画を見てからクイーンの曲ばかり聴いてる
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