アニメ版を見てたがテンポの悪さに脱落。実写映画版を見つけたので見てみた。2時間なのでテンポも良く駅伝の描写もリアルでよかった。
ちょー怖い。おばけ的な怖さじゃなく人間的な怖さ。エスター役の子は初めかわいいなーと思ってたけど途中から顔が整ってるのが逆に怖いと感じた。12歳でこの演技力すごいな
内山昂輝のワンクールというラジオのムビログというコーナーで紹介されていた。とにかく料理が美味しそう。お腹が減った。
アニメや漫画ほどテンポは良くなかったけど、より女慣れしていない男子高校生のリアルさを感じられた。
インドの貧困階級出のラマヌジャンが差別と戦いながら数学者として認められる話。きちんと教育を受けていないため、証明の大切さを理解せず自分のひらめきを絶対的に正しいと思う。まあそんなことでは世界で認められ>>続きを読む
吹き替え版を見たとき鶴瓶の顔がちらつきすぎて見るのやめたけど、吹き替えだとすごい面白かった。
はじめ登場人物の見分けがつかなくてつまらなかった。悪者も警察もガラ悪くて一緒に見えるんやもん。関係がわかってから後半はとても面白かった。
知ってる歌がたくさん出てきて楽しかった。象🐘の女の子とゴリラ🦍の子が歌うまかった
ドイツ映画は初めて。コメディらしいけど全然笑えなかった。ヒトラーは怖いだけじゃなく情熱を持った人間で現代でも人々を魅了した。
恋人の外見が毎日変わるってどうなんだろう。本当の意味で中身を愛せるし、1日1日を大切にできる。でも深く愛すると相手のために別れることを選ぶ。悲しいな
オードリーが可愛かった。わがままで自由奔放なホリーは悪女には思えない可愛らしさがあった。