ちはるさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

2.8

科学者は政治や経営には向かんな
ひたすらエジソンがかっこわるかった

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

怖いし気持ち悪い。一歩間違えると現実もこうなる

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.2

クラシック界はまだ黒人差別があるな...アジア人ピアニストは大勢いるのに

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.0

最後のどんでん返しすごい!

「耳にしたことは何一つとして信じてはいけないし、目にしたことも半分しか信じてはいけない」

は視聴者に向けた言葉やった!

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

2.6

同時期に活躍してたクリスティヤマグチとかミシェルクワンは知ってたからこんなクレイジーな人がいたとは...

あと作中でトリプルアクセルって言われてたジャンプがどう見てもダブルアクセルだった

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.0

伏線の貼り方、最初に空間が歪んでると思わせておいて時間軸も違うことがわかる展開がよかった。最後トム?はちゃんと生まれたのか不明

7つの贈り物(2008年製作の映画)

2.9

ベンが何をしたいかがだんだんわかってくる過程がよかった。エミリーへの愛情に気づいて一度は自殺を躊躇うシーンもいい。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

2.7

予言かと思うくらい2020からの世界は2011の映画と同じような展開になってる。所々で人々の無意識な接触が描写されているのが印象的。

デマを発信して大衆の混乱を扇動したフリーライターは何がしたかった
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キャロル(2015年製作の映画)

2.8

独特の雰囲気がいい。キャロルもテレーズもどこか影があって、惹かれ合う描写が丁寧でよかった。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

クローズドサークル、2段階の叙述トリック。テンポもいいし、それぞれの国の登場人物も特徴的。いろんな言語が飛び交うのも面白い。傑作。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

2.7

東野圭吾はこういう重いテーマによく挑戦するなあ

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

よくあるエイリアンに寄生される話だけどおもしろかった。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.3

珍しく登場人物みんな不快感なく爽やかな映画。奥さんやさしいね。

トゥーランドットのシーンは涙出た🥲