うーん。なにやら納得できないツッコミどころが多いです。恐怖というより度の過ぎた驚きをかなり与えてくれましたね。音の効果が偉大です。前作Conjuring、死霊館とのつながりが薄いのが腑に落ちないですね>>続きを読む
もう少しすっきりまとまって流ほうが良いかと。 昔の気の抜けたツッコミどころの多いスーパーマンが好きだったので。デアデビル(ベンアフレック)とマンオブスティールを踏まえてしまうと、ジャスティスリーグがち>>続きを読む
音楽についてあそこまで深く語れる男女の仲は一人の音楽好きとしてみていてウキウキしちゃいますね。あとあの「スプリッター」欲しいです。
クズなのに刺激的、サイテーなのに憎めない。トレインスポッティングくらいスコットランドアクセント強めでもよかったのにな。
始まり方が最高なんだよね。スパイダーマン、スーパーヒーローとしての物語じゃなくて、これも他と変わらないぼくのボーイミーツガールストーリーなんだってのがひきつけららる。
毎回ライミ版スパイダーマンに出てくる死霊のはらわたの"アイツ"のキャラが一番笑える。
ジョントラボルタがヴィランで出てたパニッシャーよりはヤングアダルト向けのバイオレンスアクション的な要素がたっぷりでエキサイトできる。やはりヒーローものにはジグゾウ(男前ビリー)のように強烈なキャラのヴ>>続きを読む
ウォーゾーンに比べると、ヒーローっぽさ、ヴィランっぽさがなくて大人向けな印象。ピアス男の悲劇はウォーゾーンのジグゾウのオリジンよりバイオレンス!
ぼくのエリだと言葉がわからなすぎるのでこちらで補完。モールスは良くも悪くもちょっといきすぎたアメリカっぽさがある。良い点は80'sの音楽、明るい曲が暗い街にいい意味でミスマッチしている。悪い点は吸血時>>続きを読む
硝酸を浴びた男はオスカーの未来の姿なのではないかと思うと余計悲しい。
デアデビル自体はかっこいいヒーローだけど、この映画は、、、
ベンアフレックにバットマンはやって欲しくないと再確認できる
フォレストガンプのようにアメリカの歴史を踏まえた上での物語の進行が興味深い。
ヴァンパイアものというのはどうもロマンスとアクションが多くてうんざりしていたけれど、これはしっかりヴァンパイアそれ自体について、また昨今のホラーもコメディも踏まえて、それでいてオリジナリティーにも溢れ>>続きを読む
メインのキャラクターたち、主にロケットとグルートの漫才やシットコムのようなかけひきは笑いを誘い、メカやキャラクターたちのスターウォーズのようなビジュアルでSF色も強くてgood.
ノヴァがアルティメッ>>続きを読む