Chockさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.3

うーん。なにやら納得できないツッコミどころが多いです。恐怖というより度の過ぎた驚きをかなり与えてくれましたね。音の効果が偉大です。前作Conjuring、死霊館とのつながりが薄いのが腑に落ちないですね>>続きを読む

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

2.5

もう少しすっきりまとまって流ほうが良いかと。 昔の気の抜けたツッコミどころの多いスーパーマンが好きだったので。デアデビル(ベンアフレック)とマンオブスティールを踏まえてしまうと、ジャスティスリーグがち>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

5.0

音楽についてあそこまで深く語れる男女の仲は一人の音楽好きとしてみていてウキウキしちゃいますね。あとあの「スプリッター」欲しいです。

フィルス(2013年製作の映画)

3.9

クズなのに刺激的、サイテーなのに憎めない。トレインスポッティングくらいスコットランドアクセント強めでもよかったのにな。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.5

始まり方が最高なんだよね。スパイダーマン、スーパーヒーローとしての物語じゃなくて、これも他と変わらないぼくのボーイミーツガールストーリーなんだってのがひきつけららる。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

4.7

毎回ライミ版スパイダーマンに出てくる死霊のはらわたの"アイツ"のキャラが一番笑える。

パニッシャー:ウォー・ゾーン(2008年製作の映画)

3.7

ジョントラボルタがヴィランで出てたパニッシャーよりはヤングアダルト向けのバイオレンスアクション的な要素がたっぷりでエキサイトできる。やはりヒーローものにはジグゾウ(男前ビリー)のように強烈なキャラのヴ>>続きを読む

パニッシャー(2004年製作の映画)

3.2

ウォーゾーンに比べると、ヒーローっぽさ、ヴィランっぽさがなくて大人向けな印象。ピアス男の悲劇はウォーゾーンのジグゾウのオリジンよりバイオレンス!

モールス(2010年製作の映画)

4.0

ぼくのエリだと言葉がわからなすぎるのでこちらで補完。モールスは良くも悪くもちょっといきすぎたアメリカっぽさがある。良い点は80'sの音楽、明るい曲が暗い街にいい意味でミスマッチしている。悪い点は吸血時>>続きを読む

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.1

硝酸を浴びた男はオスカーの未来の姿なのではないかと思うと余計悲しい。

デアデビル(2003年製作の映画)

2.7

デアデビル自体はかっこいいヒーローだけど、この映画は、、、
ベンアフレックにバットマンはやって欲しくないと再確認できる

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.2

フォレストガンプのようにアメリカの歴史を踏まえた上での物語の進行が興味深い。

シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

4.0

ヴァンパイアものというのはどうもロマンスとアクションが多くてうんざりしていたけれど、これはしっかりヴァンパイアそれ自体について、また昨今のホラーもコメディも踏まえて、それでいてオリジナリティーにも溢れ>>続きを読む

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

4.0

皮肉なコメディ。 同監督、同脚本家ならエド・ウッドの方が好きだった。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.2

メインのキャラクターたち、主にロケットとグルートの漫才やシットコムのようなかけひきは笑いを誘い、メカやキャラクターたちのスターウォーズのようなビジュアルでSF色も強くてgood.
ノヴァがアルティメッ
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