Chockさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Chock

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スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

3.4

アダムス・ファミリーや初期のティム・バートン作品のような設定はとても好きだけれど、なんか脚本が弱いかなぁ。

ユーモアもなんか外れてる、または自分に合わないか。

ミュージカルはどれも同じような曲調で
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40歳の童貞男(2005年製作の映画)

4.3

久しぶりに見たけどやっぱりサイコー。

ポール・ラッドのキャラが共感しかできなくて泣ける。4ヶ月しか付き合ってない彼女を2年も引きずっててしかもその元カノには心底嫌われてるって…

セス・ローゲンみた
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.1

酔っててよく覚えてないけど童貞っぽいポールがかわいそう。途中で移されたクソ野郎は死んで当然だけどやっぱりポールがかわいそう。

That fucking douchebag must die but
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ライフ(2017年製作の映画)

3.5

エイリアンよりもっとリアル志向の密室SFスリラー。

乗組員たちの設定とかとても良かった。


アメリカではこの映画がスパイダーマンのヴェノムの誕生の物語だなんて噂があったらしい。

モール・ラッツ(1995年製作の映画)

4.6

やっと見れた。制作はクラークスの次でチェイシングエイミーの前だけど舞台はクラークスの前日。

View Askew UniverseはMCUとかDCEUと違ってちゃんと1つの映画で面白いのがすごいし、
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コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

4.3

ミレニアル版のクラークス。訳わかんないギャグと意味があるようでない会話がサイコー。

ケヴィン・スミスは会話、シチュエーションとボディランゲージがベースのコメディが基本なのに、スコット・ピルグリムみた
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バイバイマン(2016年製作の映画)

3.4

80年代的なホラー、スラッシャー映画が蘇った感じ。
予算が多くないながらも工夫しているんだなと思える。

主人公のシャツがジョイディビジョンとかデッドケネディーズとかなのもクール。

アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

3.9

絶対にあらすじを読まずに見た方がいい。1/3くらいのところで、ちょっとしたミスリードトリックがあるけど、あらすじはそれを完全に台無しにしている。

そのミスリードも時間の兼ね合いなのかそこまで深く掘り
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スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

4.8

久しぶりに見たけど、飽きない。Does that mean we can make out?このセリフ最高。
I am so sad and so very very sad. 曲名最高。
ラモーナと
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ULTRAMAN(2004年製作の映画)

1.5

最後の展開だけアツいけど、それ以外は全部ダメ。
良いのは展開だけであって映像も今から見るとしょうもないCGだし、演技とセリフなんて最悪。
怪獣とウルトラマン以外のところでリアリティも求めてるなら、普通
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.4

久しぶりに見たけど、ギャグが面白いだけじゃなくて、編集が素晴らしすぎる。

スミスのパニックの使い方もサイコー。ブルーマンデーの初回盤投げるのはダメでしょう!!!

エドガー・ライトの最新作ベイビード
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Mr.タスク(2014年製作の映画)

3.0

最近ケヴィン・スミス映画を少しづつ見始めたので最新作のコンビニウォーズを映画館で見たいと思って、スピンオフ元のこちらを先に見ようと。

ジェイアンドサイレントボブのシリーズの雰囲気と違ってなんだこれは
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.3

ネオンデーモンよりピュアなエル・ファニングを…と思いつつ見に行ったら、まあそんなピュアじゃなかったけど見たいものは見られたかな。

エル・ファニングよりグレタ・ガーウィグの役の方が完全に好みな人だった
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.1

ザクザク悪い奴らをブッタ斬る最高にブルータルなウルヴァリンを見れて最高だった。

パトリック・スチュワートのいかれポンチおじいちゃんの演技も素晴らしかった。いるいる、いるよなこんな、おじいちゃん…って
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ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲(2001年製作の映画)

4.2

久々にfワード連発系コメディみて楽しかった。
キャストもパロディも内輪ネタも最高に冴えてた。
何時間かしか一緒にいなかったのに、元カノってレッテルを貼っていいことを学んだ。


Fuck fuck f
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チェイシング・エイミー(1997年製作の映画)

4.1

アパトークルーより10年早くブロマンスの中にラブストーリー入れるのやってるのすごいな。
ケヴィンスミスはサイコー。
中盤の告白シーンは本当に正直で、情熱的で、ダサくて、バカで、共感しかできなかった。と
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

スローターハウスファイブと同じ

クラークス(1994年製作の映画)

3.7

サイレントボブの"you know there's a million fine looking women in the world, dude. But they don't all bring >>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.8

唸るほどのやばい演技ってものじゃないが、こんな静かで特に何かが起こるわけではない感じな映画なのに、ほぼ退屈せずに見れたのは演技の高い信ぴょう性とキャラクターの面白さがだんだんと見えてくる良い脚本の功績>>続きを読む

スプリット(2017年製作の映画)

4.2

マカヴォイの演技やばい。
ストーリーテリングもとても賢い。主人公の女の子の動機や考え方のルーツがだんだんと明かされてゆくのがとくにそういえる。
その子についても感情が全く見えなくて演技が微妙なのかと思
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人生はノー・リターン ~僕とオカン、涙の3000マイル~(2012年製作の映画)

3.7

セスローゲンのもう1つのマザコン映画、オブザーブアンドレポートよりも本質的にはマザコン映画だったな。
最後が意外と感動できるのが憎いねぇ。
一気に最後まで見るほどの魅力はないけど、途中で見るのをやめる
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俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク(2013年製作の映画)

-

一作目よりバカがすぎてたまにみていて辛かった。
メディア批判みたいな真面目な側面も感じられる。

寝取られ男のラブ♂バカンス(2008年製作の映画)

4.6

フラれた後に絶対この映画は見ないと誓ってたのにゴールデンウィーク中に3回も見てしまった。

前半はジェイソン・シーゲルが傷心してるのを見て、ギャグで涙出るほど爆笑して、自分のこと思い出して悲しくなって
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.3

ウディ・アレンが去年ラジー賞取ってしまった(ノミネートだけ?)映画。とりあえずラジー賞って程悪くもない。

映画全体で魅せると言うより、小さいジョークを連発してくるような映画だった。特にユダヤジョーク
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フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

3.6

見ていて楽しいけれどシリアスなレザボアドッグズ的な映画がしたいのか、密室アクションコメディがしたいのかがよく分からなくなってしまう部分が多々あり。
短い時間なので仕方ないけれど一人一人のキャラクターに
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レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

4.4

エディ・イザードがヴォルデモート演じてるよこで、本当のヴォルデモートがアルフレッドを演じているという構図。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

Asian dude gets Jew girl. Got the message.

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.1

宣伝のミスリードかなぁ、ブルガリアの女の子がリードだった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

いい映画だったけど、オープニングのミュージカルがチージーすぎてそこでは心を掴まれなかった。
ミュージカルは好きだけど、この映画はミュージカルの皮をかぶるは必要なく、すでに良い映画だったのでは。
ストー
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エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方(2015年製作の映画)

3.3

ちょっと期待が大きすぎて、肩透かしを食らってしまったかなぁ。
好きな点はたくさんあるけど、悪い点も目立つ。
主要なキャラには一人一人かなり大きなギャグが用意されていて、特にビル・ベイダーのモノマネは最
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