おちょこさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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パプリカ(2006年製作の映画)

3.7

怖いとか、文学的すぎるとか、そんなイメージがあったけど、全然エンタメとして楽しめた。
画面が楽しかったり、現実と作中をリンクさせる仕掛けが楽しかったりしたからかな。

林原めぐみ、大塚明夫を始めとする
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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岡崎京子の作品て、なんか傍観者にしかなれない。
誰にも感情移入できないし、どうでもいい。
時代を共有していないから??

とか思いながら見てたら、オザケン。
おい、こんなん流されたらもう前フリとして捉
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グロリア(1980年製作の映画)

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小さい頃に、おばあちゃんの家のテレビで見た記憶がずっとある。

もう一度見なきゃなー



追記
見ましたよ。

グロリア、かっこいい。
あんな状況で、グロリアも葛藤、苛立ちがあった中で、それでも彼女
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スタードライバー THE MOVIE(2013年製作の映画)

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総集編!綺羅星☆
やっぱり人妻女子高生よ!!
ガラス越しのキスよ!!
南の島で学園生活よ!!


いつまでも好きでいたいし、これが地盤にあるって思い続けたいし、

ソラニン(2010年製作の映画)

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バンドマンの高良健吾、実際には絶対好きにならないと思う。

管制塔(2011年製作の映画)

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高校生の頃見た気が。

尾崎くんの声って青いよね〜っていう。
尾崎くんの声で、もう少し明るい青春映画を見たい。
Galileo Galileiはもういないから無理だけど。
でもやっぱり、Galileo
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

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いつか見た。

全員嫌いって思った記憶がある。

そもそも朝井リョウ原作だと、もはや原作者抜きで作品見れない。
これは私の問題だけども!!

シャイニング(1980年製作の映画)

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子どもがチャリで廊下進んでくシーンが怖いって。
なにごとよ。

画面の作り方が上手っていうか、画面が綺麗だった。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

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加瀬亮映画

軽々しい加瀬亮でした。
でもでもでもあのスーツはずるいです!!
結局好きです。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.8

星5!星5!星5!

これまでのシリーズ史上1番好きです。
ハラハラドキドキ。ジョークも楽しい。

これまでのミッションインポッシブルの詰め合わせのような感じもあり。とにかく楽しかった。

これは自分
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

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ショーン・ハリス、めちゃかっこいい。久しぶりに萌えを感じた気がする。
ショーン・ハリス萌え〜!!

アクションもストーリーもかっこよかった。けど、かっこよすぎてコレジャナイ感。もっと、思わず笑っちゃう
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カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

3.5

良くも悪くも日本中が同じ事態に陥ってる今、今だからこその作品!

この作品だけじゃなく、今この状態を後々振り返った時に、私が触れた色々なものが資料として出てくるんだろうなぁと思うことがよくあって。その
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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ハードル上げまくっての視聴。良くないよね。

ベタベタ、詰め詰めのインド映画。
そういうの好き!

でも伝えようとしているメッセージにあまり共感できず、終始「ん〜??え〜??」みたいな。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

映像として凄い。美術品。

最後のレプリカントから逃げていくシーン。怖くて怖くて、逃げて逃げて!って思いながらも、殺されてって思ってしまった。
それくらいルトガー・ハウアーのアンドロイドが悲しんでた。
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ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(2009年製作の映画)

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裁判シーンリズベットのかっこよさ。
そうなんだよ、服装ってのは武装なんだよ。好きな服着てる時の自分が自分っていいたい。それは背伸びとかそういう事じゃなく。

裁判長に女性使うんだ。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.7

オープニング良すぎ。

暗殺者の可愛いお顔とかっこいい演技のギャップ。

おもしろスパイ道具。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.0

マギー・Qとオレンジの車がカッコよすぎ。

トム・クルーズの例の走り方。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

アクション面白すぎ。
笑っちゃう。

始まり方も、お見事〜(笑)みたいな。

婚前特急(2011年製作の映画)

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加瀬亮のキスシーンのために見ました。
加瀬亮〜❤️❤️❤️
(加瀬亮のキスシーンは予告編で見れたから本編見る意味は無かった)

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.6

私には全然わからない世界。すぐ踏むし。

神様がいる人の強さってある。
でも宗教ってなると不自由さを感じる。

遠藤周作の原作も凄いのだろう。

加瀬亮映画。と言いたくなるが、これは窪塚映画。

モリのいる場所(2018年製作の映画)

4.0

蟻を見るシーンで、子ども科学電話相談の人々のことを思い出した。

モリみたいな態勢を、私も得たいし貫きたい。

加瀬亮(コソッ)

美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

4.0

キューーーーーン❤️❤️❤️
演出とてもキュート。
女優さん、とてもとてもキュート。好きになっちゃう。

そう!!
こういう人のハッピーエンドが見たかったの〜!!

PARKS パークス(2016年製作の映画)

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橋本愛映画

大学1年、初テアトル新宿、なんかサイダー飲んだ

ポテチ(2012年製作の映画)

3.7

伊坂幸太郎は優しい。
こっちもアリってあるもんね。

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

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世界。温度。
画面の中から出てこないで欲しい。

アジカン

マザーウォーター(2010年製作の映画)

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こんな関係性いいなー。

加瀬亮、今回はウザさ多め。

パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

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他人から見たうちの母親って、こんなんだったりして。

加瀬亮!!今度は坊主か!!