おちょこさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

  • List view
  • Grid view

プール(2009年製作の映画)

-

家族に求めるものが食い違うと、苦しい。
家族に限定されないけど。

また加瀬亮は!!

ヒミズ(2011年製作の映画)

-

染谷くんと二階堂ふみだから。

希望を見せられた感じ。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.5

加瀬亮と岡田将生って。

私としては母親のことが連想され、本当に恵まれていると思った。

そして、伊坂幸太郎作品。
中学生頃好きだったものっていつまでも好きでいるらしいよ。本当かしら。

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

-

とうもろこしの天ぷら

ご飯のシーン(作るとこも食べるとこも)がとてもよかった。
台所の暗さ。これこれって。ああいうのが映画の良さかも。



【2024/4/20 鑑賞】
嫌、なんだけど。
だけど、
>>続きを読む

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

-

ちっちゃい頃、母親と映画館で見たわ。
カエラ。

えっ。
ちょっと待って。
加瀬亮映画〜!!!!

チワワちゃん(2018年製作の映画)

-

同い年でこんな世界、凄い。
私の顔があと4割派手だったらありえ…ないな。

ピンポン(2002年製作の映画)

5.0

窪塚、スーパーカー、江ノ電。
次の次、インザアメリカまで歌いなよ

一生見続けると思う。色々と思うし。

本当に彼らはかっこいいよ。憧れちゃう。

あと普通に激おもろ。

誰も知らない(2004年製作の映画)

-

是枝監督。

加瀬亮ってこういう使われ方するよね。


こんなの、泣きたくないけど。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

-

森見×湯浅。最高に決まってる。色!!

吉野裕行って凄いんじゃない??
中井和哉って最高なんじゃない??

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.8

のんちゃん

泣いちゃうし微笑ましいし可愛いし。でもそれだけじゃなく。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

これよ!!

でも、ゴジラの立場には立てない人間ということを自覚。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

-

洋服の!!可愛さ!!

友達のグリーンのドレス、首元浅めの。

海街diary(2015年製作の映画)

-

結局、夏帆。

そして加瀬亮でもある。

縁側とタイルのお風呂がある家イイなー。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.5

こいこい!

OZの色彩よ。
世界の広がり方よ。
これだからアニメーション好きなのよ。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

笑って泣いて、がすぎるのよ!!
もはや憎たらしいのよ!!

そしてそして、映画的にも現実世界的にも夢見させてくれる。
こういうのがあるから!!

万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

是枝監督
池松くん出るの知らなかったからびっくり。

安藤サクラの、例の。

海のシーンが良かった。
家族で行く海、ベタベタして面倒臭いし観光地価格だしハチャメチャに楽しい訳じゃないけど、心地いいあの
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

-

もっとライブ映像見たかった〜

前に見たイブサンローランとストーリーの運びが似てて、成功者〜…!みたいな気持ちになった。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

-

橋本愛(と自然)映画

自然に映える、橋本愛の美しさが好き。

食べて生きるしかない。
それができる人は強い。

アメリ(2001年製作の映画)

4.3

可愛い、ステキ、結局これ。

もちろん怖さやグロテスクさはわかってるよ。
わかってるけど可愛いしステキなんだよ。
結局これなんだよ。
だってフィクションだし。

結局これなの、「私って…」みたいな気持
>>続きを読む