秀逸。
DVDを買おうかと思うんです。
セリフがほんとうまいこと料理とからめてある!!脚本が最高!!
これ、もし舞台だったら大変だろうなー台詞量、、と思ったら舞台だった!!!
しかもほぼ同じキャストで映画をとった
だから舞台っぽかったんだな!
てか素晴らしい。
音楽も、はじまってからしばらーーーく>>続きを読む
ギリギリセーフで劇場でちゃんと観れた。
音楽と映像の一体感が素晴らしい、というかとにかくそれにこだわりぬいた作品で、アクションとの融合が特に良かったです!
普段音楽聴きながらそれに合わせて動くシーンは>>続きを読む
お客様からDVDを。
泣けるのよ
今の時代じゃあないことよ、戦争の時代よ、
泣けるのよ!
と・・笑
どれだけ追い込まれるのか、とか、それがね。誰も幸せになれなくて、悲しい
良い!
良いし、音楽なんかすごいなぁと思ってたらやはりすごい。
で、やっぱり最後はメアリーJブライジなのね!
実話ベースは良いよねー
タワーライトシネマで観れなかったので、すぐレンタルでみちゃいました。
これはやはり月世界旅行と併せて観るのがオススメ!
映画愛にあふれてる!
話を、どこを、惹きつけるか、それをうまくあやつられた気がする。
久々に私にはラストが唐突でした。(良い意味)
キャサリンさんやっぱり好き。
もともと舞台の作品なんですね。
ヘレンハントこういう役にあうね。
とにかく竜巻の映像がすごい。
昔のほうがパニック系みてたなと懐かしかった。
しかし音楽が良いわー。
トゥルーロマンスの追加楽曲や、コンエアー、トレーニングデイも同じ方>>続きを読む
ギンレイホールオールナイトで。
やっとみれたぜ!
あんなに深夜にみんな笑うんだね。
アニーホールのロブスターのシーン並みでしたよ、あれは。うん。
丁寧なのか雑なのかわからない感じがよく、すごく自然だ>>続きを読む
ギンレイホールオールナイトで。
いや!ちょっと待って!
これ20分ただただナンパを見せられるだけじゃん!
でも、、面白い笑
関西人としては突っ込みどころ満載でしたがね
ギンレイホールオールナイトのラストに観た。
なんかこれは凄いかも。
絶妙なカオス
ラストの広大な海をつかう演出。しかも、悲しい土台としてつかう。
ブラジル人が主人公なのもよし
ギンレイホールのオールナイトで。
どなたかも言ってるけど、カラーで観てみたい。
歌う船乗りさんは変だけどラストちょっと可哀想。
こんなに出演者が笑う映画初めて見た。
深く深く引き込まれていく映画だった。
そんな映画の特典にメイキングとか解説がついてると観るのだが、こちらもついていたので、観たら、よりいっそう興味深い。
役と、役者本人のリンク具合がすごい。
是非、レ>>続きを読む
私の中の全ての感覚を満たしてくれた映画です。
素晴らしかった。
音楽のあり方について、また深く考えましたし。
チョコレートとセックスと音楽は同じくらい人の感覚を刺激するというのに納得。
なんて、
なーんて綺麗な心の持ち主だ!!
今はまだ死なない
ラストのセリフが木霊する。
この監督にしたらちょいゆるめ。
でも14歳のことだと考えればかなりハードめ・笑
やっぱりなんか雰囲気とか余韻がすき。
タワーライトシネマにて。
ウディアレンも好きだったというじゃないか!
観て良かった!
面白かったし。みんなで笑いながらって良いね。
おじいさんが、ナナに哲学を語るシーンがいちばんすきなのですが、なんと実際の哲学者とアンナカリーナが即興で演じたらしい!アドリブらしい!!
私はあそこと、衝撃のラストがお気に入り。
はい、チャンチャン!>>続きを読む
ラストの「その後なんて、なにもないわ」に心強くうたれました。
いつも、ラストシーンの後にこそ人生が続いていくんだよ、と私は思っていて、でも彼女の人生ではもうあの時点からはなかったも同然なんだな、と。>>続きを読む
なんか、この主人公の気持ちのように完全になったことはないものの、ちょっとわかる気もするけど、ちょっと全部をだしすぎ!
たぶん、私も兄弟がお兄ちゃんだったらこれ、わかるかも。
私は弟なんで、やっぱりちょ>>続きを読む
なんとなくタイトル借り。
赤の他人の世話を急にしはじめる主人公は突飛といえば突飛だけど、それ以外は起承転結があるわけではなく、話はなめらかに進んでいく。
繊細につくられた映画だと思った。
とにかくボブが可愛いのは間違いない。
映画館出る時も親子が語っていたよ、「面白かったっていうかさー、ボブだよね、ボブが可愛い映画だよね」
たしかに。
他のドラッグ問題とかを霞ませるほどのボブの可愛さ>>続きを読む
ポーレットがとても可愛い。
子供だからこその残酷さ、大人のズルさや醜さが突き刺さる。
しかし、あのラストは、、、
あんなとこで終られたら私はどうしたらいいのーーー
雨の日曜日
グレムリン観るしかないっしょー!!
ってことで、何度目かの。
やっぱり面白い。好きだなー。
いつまで好きって思えるかなー
無性に観たくなる時があるんですよね。
女って、、、男って、、、
な作品。
ひとつひとつのシーンが絵になるのはモノクロだからか。
それにしても笑えるシーンが多い愛憎劇。
あんなに可愛らしく旦那様を迎えられたらいいよなぁ。
ちょっと大袈裟過ぎ>>続きを読む
弱った心にカウリスマキ。
いやはや、良かったー。どん底まで突き落とされて、静かに踏ん張り、耐え、でも心に情熱を持ち続けている。
それを押し付けがましくなく、描き、チャイコフスキーも、粋なジャズもな>>続きを読む
なんでやねん、アホー!とかなりながらラストキューンとするけど、自業自得や!!と、心がかき乱される作品
ダメ男におちるのはわかる。
ダメ男ほど一番肝心な時のセリフや、行動が良いから。
でも、ダメだよ>>続きを読む
なんか、私には新しい感じだった。同じキャストで色々話が何パターンかある感じ。
ちょっとかぶるシーンがあったりなかったり。
不思議
ゴズリンのをみはじめた頃、これがなくって、DVDとか。気になっていた作品が、K'sシネマでやるときいて即観に行きましたー!!
良い。
ララランドじゃないんです。このダメダメ感の役をやるのがゴズリンさ>>続きを読む
なんか観てもためにはならないけど、なーんか集中してみてしまうぞ、あれ?と思ったら恋人はゴーストと、マシューマコノヒーのあれの監督だ!あれ!エマストーンがゴーストのやつ。
どちらも好きな作品なので。