chokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

ずっと観たかった。
生まれも環境も肌の色も違う主人公たちが少しずつ変わっていくのがいい。
笑えるところもあるし、天才ピアニストでさえ越えられない人種差別にも考えさせられる。まだまだ、見えないところで差
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.7

ストーリーそのものは切ないなぁ~って。
でも、私には響くものがたくさんあって、夫·我聞の言葉が一番心に刺さった。
いろんな思いを、過去を受け止めてくれる心の大きさ、見守り続けてくれた優しさに、(勝手に
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激流(1994年製作の映画)

3.6

激流もストーリーもハラハラ。
ラフティング好きだけど、あの激流は流石にインストラクターいても怖いかも。
でも、川下りはスリルがあって楽しいな。

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.5

ハラハラドキドキがいっぱいで、家族で楽しめる感じ。子どもの頃に見たら、もっと楽しめたかも。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.6

今を生きるってことが、本当に大事。
辛いことや嫌なことをすっ飛ばしても、解決にはならないって思う。それに対して向き合うことが後悔しない一番の方法かもしれない。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.2

もっとこの兄妹を救える方法があるはずだけど、この2人に手を差しのべてくれる人が周りにいなかったのが悲しい。豊かそうに見えるこの国も見えない貧困がたくさんいることに本当に驚いてしまう。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

アクションは楽しめたし、岡田くん流石!
殺し屋のストーリーだから、勝手にシリアスなのかと思ってたら笑いもあって、びっくり。

セルフレス/覚醒した記憶(2015年製作の映画)

3.4

こんな未来がいつかあるのかもしれない。
でも、私は今を大事にして、コンプレックスもあるけど、この身体で人生を全うしたいな。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

2作目を鑑賞してからの本作品。
それでも楽しめた!
魔法動物、見た目はともかく、かわいい。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.5

実話とは知らずに観た本作品。
冴えない主人公だけど、いつも支えてくれる人がいて、歌にも支えられて、彼の周りは歌と愛で溢れてた。ステキな人生であることは間違いない。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.3

松田優作の作品を初めてちゃんと観ました。
こんな演技をする俳優さんだったんだね。

ピアノの森(2007年製作の映画)

3.5

記録忘れ。
音楽のなかに景色があるなんてって思った。
同じ音楽も奏でるものによって、感じ方が違うんだなぁ。
原作を読んでみたい。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.7

クラシック音楽に詳しくもないし、ピアノが弾けるわけでもないけど、引き込まれてしまうのは、4人が音楽の神様に愛されているからかもしれない。お互いがライバルであり、また、そこに立つものしか分からない葛藤で>>続きを読む

高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.4

ゾンビとかいつもなら観ないんだけど、ちょっと面白そうだったので、最後まで鑑賞できた。
これがホラーよりなら、観れなかったな。かなりのビビリなので!苦笑

マネーボール(2011年製作の映画)

3.5

野球は普段観ないし、トレードとかよく分からないけど、データ化したりその理論を元に、チームを作り上げていく過程がグッとくる。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.5

久しぶりに観たけど、何度観ても剣を振るう剣心がスゴすぎる。

ビューティフル・チャンス 優しい3つの奇跡(2018年製作の映画)

3.6

自閉症にもいろいろあって、それを個性だと受け入れ、対等に付き合っていくことが自然に出来る人は本当に素晴らしい。私は小さい頃から自閉症などの人たちと関わる機会があったから、その人が特別なんて思ったことは>>続きを読む

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.6

天候が支配されるなんて考えたことなかったけど、技術が進んでいくと、そんな未来もあるのかもしれない。異常気象だって、人間がもたらした自然現象なんだろうし。。。

チリ33人 希望の軌跡(2015年製作の映画)

3.9

当時、ニュースで見た鉱山で起きた落盤事故。
結果がどうなるか知ってるのに、ドリルが33人の前に現れた瞬間、全員が救出されるのを見て、涙が止まらなかった。
地上で待つ家族の思い、救助のために動いた人々、
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at Home アットホーム(2015年製作の映画)

3.1

血が繋がってるだけが家族ではない。お互いを思い合い、守りたいと思うことこそ、本当の家族だなって思う。

アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

面白かった!ずっと観たかった映画。
ストーリーを楽しめたのはもちろん、映像もキレイだったし、何より海の環境汚染のことも考えさせられる。

メメント(2000年製作の映画)

3.4

結末から始まり、どんどん時間が遡っていく。
でも、ストーリーはちゃんと繋がっていて、最後まで見ていられる。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.8

体と心が違うって、どれだけツラいんだろう???時代のせいにしてはいけないけど今ならもう少し受け入れられたんじゃないかなと思う。
リリーを想うゲルダの一途さが切ない····。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.7

今回は吹替えで観たけど、おもしろいなぁ。
エディ·マーフィーのドリトル先生も好き。
いろんな動物と話せるのって、憧れる!笑

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.5

誰かを好きになる。その気持ちは、相手が同性だったとしても、想いは変わらない。だから、恭一を想う今ヶ瀬の気持ちは解るなぁ。

居眠り磐音(2019年製作の映画)

3.6

信じるって、想い続けるって、簡単なことじゃない。
確かになぁ、切ないくらい強くて優しい。
原作が読みたくなっちゃったなぁ。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.9

3.11のあの日。
私はテレビから流れてくる映像に、初めて津波の怖さ感じたけど、被災した人たちは想像を越えた恐怖を感じただろうなと思う。
本作は、福島第一原発事故で起こった物語。
日本を故郷を守りたい
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

ぐうたらな主人公。
ストーリーが進むにつれて解けていく謎。
ラストの語りは好きだなぁ。

ムーラン(2009年製作の映画)

3.2

戦いの場に、いくら大切な人の代わりとはいえ、女ひとり乗り込み、長い年月戦い続けることは、きっと辛いだろうな。ラストくらい····って思ってしまった。

恋愛だけじゃダメかしら?(2012年製作の映画)

3.6

色んな視点から、妊娠というテーマを観れる映画。
女性としては、どれもあり得る話。
ただ、どんな状況でも相手次第(夫や彼氏)で、変わってくるんだろうな。
もしも、本作のそれぞれの相手が反対の(受け入れな
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天国からの奇跡(2016年製作の映画)

3.9

人の出逢いとか、色んな出来事とか奇跡なんだなぁ~って思わせてくれる映画。
無宗教な私は、普段暮らしてて、神さまとか考えないけど、苦しいときや辛いとき、都合よく「神さま」を使って祈ったり、怒ったりしてし
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.4

やっと最後まで観れたー。
なぜか、毎回最後まで観れなかった!苦笑
ソロとチューバッカの出逢い、いいね。
普通じゃないと出逢い方が2人ぽい。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.8

ダンスよかったな♪
なんかほっこりする夫婦。
そして、お互いがいなきゃダメなんだな。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

戦争映画は好きではないですが、気になる映画だったので鑑賞。
本作は主人公と一緒に行動してるかのような感覚でした。
ワンカットらしいけど、カメラワークが気になるところ。裏側を見てみたいなぁ。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.0

カイジ、初めて観ました。
ん~、怖いやつかと勝手に思ったら、いろんな駆け引きオンパレードでした。
もっとハラハラ感ほしかったかな。