chokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

何回泣いただろう?苦笑
アニメも観てたけど、一番泣いた。
煉獄さん、カッコよすぎ。
敵わないよ。
また、煉獄さんに会いたくなる気持ちわかる。
熱い思いが、画面を通して伝わってくる。
煉獄さんのお母さん
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はやぶさ/HAYABUSA(2011年製作の映画)

2.9

なんかイマイチ。
スゴいことなのに、感動できなかった。

リベンジ・リスト(2016年製作の映画)

3.3

一人で復讐するかと思えば、相棒がいて、シリアスだけじゃなくて、クスッと笑えるとこもあって良かったな。

ハミングバード(2013年製作の映画)

3.1

写真が印象的。
やっぱり罪は罪。それが復讐でも。
たぶん、気持ちが救われることはないよね。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.6

愛する人を奪われると、人は何にでもなれるのかもしれない。
映像もすごいし、動物との闘いもリアルすぎ。
あの状況下では、普通の人なら1日も持たないわー。
でも、このストーリーが実話に基づいてるところがま
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.6

革新的な料理にびっくり!苦笑
そして、日本って、あんなイメージなのかな!苦笑
主人公たちの舞台裏は楽しめました。

海底47m(2017年製作の映画)

3.2

海底47mパニック映画。
人喰いザメの恐怖に、酸素がなくなるかもという恐怖。見てるこっちまで息止めてしまう。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.3

切なく、悲しいなぁ。
何が正しくて、何がいけなかったんだろう。。。
ラストがその答えなんだろうか。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

1作目を観てなかったけど、十分楽しめた!主人公と動物(?)たちとのやり取りもいいね♪
1作目も観たくなったし、次回作楽しみだな。

ヒア アフター(2010年製作の映画)

3.3

最初は怖いのかと思って見るのをやめたけど、やっぱり続きが気になってみたら、怖くなくて安心。あの人がどうなったのか気になるなー。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

どこにいても何をしてても会えなくても想ってる。それだけで生きていける。なんか解る。人生を変えてしまうほどの出逢いが私にもあったから。
でも、嘘をついてまで、幸せを掴みたくはない。そして、私はそんなに器
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

そうだろうなぁって思ってたけど、結果オーライ。総理大臣は自分の為じゃなくて国民の為にいろいろなことを考えてほしいよね。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

この世界にはこんな家族がいるんじゃないかと思う。でも、どっちの家族にもなりたくないかな。
いい意味で人間の色んなところを見せられてる気がする。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.8

毎日恋をするのも、想い続けるのも奇跡。
忘れて幸せなこともあるし、毎日新鮮な日々もいいんじゃないかって思うけど、愛しい時間を忘れるのは辛いよね。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.7

今回もスピード感ある仕事ぶり。
無駄のない動きだ。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

実話は本当に重みもあるし、心に響く言葉がたくさんある。
絆が生まれるのは、強くなるのは、いつも辛いことや苦しいこと、忘れられないことがあったときなんだよね。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.4

誰でも夢をもっていい。
それはいくつになっても····。
自由とは何かを考えさせられる!

イン・ザ・ヒーロー(2014年製作の映画)

3.2

こんな職業あるんだね。
でも、この職業がないとヒーローもの困るかも。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

久しぶりのミュージカル映画。
ラストが切なすぎるけど、きっとこれが現実ぽくてよかった。人生にはきっとこんな切なさがどこかにある気がする。

ボーダー(2008年製作の映画)

3.1

んーもっと違う感じを想像していただけに、残念。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.3

夫婦はこうでありたい。
それにしても、神様がいい~!
ホントに、幸多からんことを!だ。

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

3.7

アニメではあるけど、考えさせられる。
コピーを作るのは、やっぱり人のエゴでしかない。
ピカチュウのたけしを想う気持ちに涙でした。
そうゆうのが大事なんだよね。

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.2

悪遊びはダメってこと。
それにしても、警官がこわい。
逃げたくなるよ。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.6

再び鑑賞。大人になって観るとグッと来るところが違うなぁって。子どものときに大人から受ける影響って良くも悪くも大きい。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.4

ハラハラドキドキしっぱなし。
お父さん、スゴすぎる。
あんな風に守られたいけど、あんな状況にはなりたくない。

キス&キル(2010年製作の映画)

3.5

もう誰が敵なのか分からなくって、ハラハラドキドキして、楽しめた。
主人公のママの肝が据わり具合、納得。
強くなるわ~。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

4.0

最初から親にはなれないし、子どもと一緒に成長していくんだろうな。ましてや、心にキズをもった子どもなら、なおさら難しい。
ピートの母親の言葉が、ジーンときた。
私も彼女の気持ちがなんとなく解る気がする。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.6

えっ?えっ?って感じでストーリーが展開されて、面白かった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.7

タイミングってほんとに大切。
上手くいくって、奇跡のような気がする。
言葉にしてたら、行動してたら···あと1歩、あと1センチ近づいてたら、もっと早く届いたし気づいたかもしれないのに。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.9

こんな父娘、羨ましいくらい最高にステキ。
毎日を、人生を、楽しんでる。
愛がいっぱいだ。
ラストは涙。

(2017年製作の映画)

3.5

映画を観るとき、自分とは違う人生や世界の主人公になったり、重ねたり、想像しながら観る。
それを本作品は、観客の気持ちがそのまま映し出されてる。

君に届け(2010年製作の映画)

3.3

また、観たことのある映画を観てしまった!苦笑
初々しいなぁ。気持ちが届くって嬉しいね。

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.0

何度生まれ変わっても、そばにいたい!と思ってくれるなんて、飼い主は幸せ者。そして、そう思わせるほど、大切にされ、愛されたということ。
世の中には自分の都合で、可愛がったり、捨てたりする人がいる。最後ま
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