右肩下がりのちょくじんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

右肩下がりのちょくじん

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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

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紛争鉱物問題の勉強で見たなぁ
ジュエリーを作る裏でこんな事が起きてたなんて...

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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サイコパスすぎてドン引きした。
ウォール街黄金期のバブリーな感覚が面白かった

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

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家財道具も人間関係も負わないMr. Empty Backpack。
身軽に動けることは確かにワクワクするけど、
代償として孤独を受け入れることはできるのか。
人間そんなに強くない。
人との本物のつなが
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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人に認められるって大変だけど、すごく価値のあることなんだな。
一度認めてもらえると、その信頼は多少のことでは崩れない。

学んだこと:
□仕事面
 ・部下の仕事は先回りすること。
 ・努力は認めてもら
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インターステラー(2014年製作の映画)

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難しいけど、後半に進むにつれてどんどん引き込まれた。
やっぱり宇宙だからか映画館で没入したかった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

2020/12/27視聴
「愛と仕事が人生のすべて」
冒頭のフロイドの引用がまさに現れている映画だと思った。
2つのテーマに対して、人生の先輩である70歳のベンから多くの事を学べるし、
ジュールズから
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.7

観てから時間が立っているので、スコアはとりあえず平均で。

"It's not who you are underneath. But what you do that defines you."
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

愛の形、表現の仕方って人それぞれで、ハッピーな結末もあり、そうでない結末もあり、現実的だなって思った。

大事なところで素直になれない時に刺さる映画かな。
「重荷に思わず、聞き流してほしい。
本心を伝
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ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

3.5

どんな結末になるのか、なんとなく分かっていたけど楽しみに観れました。
ホリデートっていう面白い考え方を知れた。

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