右肩下がりのちょくじんさんの映画レビュー・感想・評価

右肩下がりのちょくじん

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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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3作ちゃんと観て、「所詮ハリポッターのスピンオフ」という捉え方は変わりました。
ウィザーディングワールドという世界観があり、その中のハリーポッター、ファンタビがある。
また違う時代、国のシリーズが出る
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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ジョニーデップいいねえ。3作目も続投して欲しかった。
グリンデルバルトはヒトラーがモデル?

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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公開時に映画館に見に行ったけど、所詮はハリーポッターのスピンオフだろうとあまり記憶に残していなかった。
スタジオツアーに行くのを機に3作連続で観た。
コワルスキーの、記憶が消えてしまうと分かっていても
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セイント・フランシス(2019年製作の映画)

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女性特有の悩みや現象を通して物語が構成されている。そこは理解、共感に限度があるものの、1人の大人として見れば色々感じるところがあった。
大人になっていくにつれて、幸せの基準、定義って「あるべき」に引っ
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007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

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メタルギアでお世話になったフルトン回収システムあるじゃん

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

若き日のレオナルドディカプリオとジョニーデップの共演。めちゃくちゃ引き込まれた。
考えさせられる深い映画だったので感想を下に書きました。

人は人生は生まれながらにして不自由。

父親を亡くし若くして
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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やってる事はパリピなんだけど、色々抱えたおじ達の哀愁が常に影を落としている。
だんだんと陰と陽が濃く脆くなっていくのが見ていて面白かった。
お酒飲みながら見たい

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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やっぱブラックパンサーの世界観いいね。
色、デザイン、音、風習とか、未知の世界って感じがあって好きだわ

現実世界でも均一化し過ぎず多様性を尊重して共存できる美しい世界になればいいね

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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頭のネジ外れてる世界観

グロくて刺激強めだけど、ライトでテンポ良く見れる

狂武蔵(2020年製作の映画)

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ん、これ映画なの?
長時間ワンカットで殺陣するのはすごいんだけど、単調だし、切られた人が後ろに並び直してまた切られるのをひたすら繰り返してて、30分で視聴中断。
血もつかないし、生身で頭や首を切られて
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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家族愛は最後の砦だぜ、種族を超えた絆って美しいぜっていう映画でした。

綺麗な自然や動物との触れ合いに癒される一方、身勝手な人間の行動に緊張感が走る、リラックスとテンションの連続。

部外者扱いされる
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キング・アーサー(2016年製作の映画)

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ガイ・リッチーをまとめて観てみようと。

主人公たちの作戦会議を副音声にどんどんストーリー進めちゃうのテンポ良すぎて好き。

ユーモアのセンスも尖ってていいね。

蛇の毒のところだけ理解力足りなかった
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

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新入の凄腕警備員の本性や過去が時間巻き戻し系で明らかになっていきクライマックスに繋がっていくストーリー。
毎度のように静かな猛獣って雰囲気プンプンなステイサム兄さんを楽しめた。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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どれも凝ったメニューで芸術って感じだけど、庶民の自分からすると小難しい。クラシックなチーズバーガーが1番美味しそうだった笑

食べるのでなく味わう。まさにお客さんは身をもってシェフの思想を味わうことに
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ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)

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内容的に気持ちの良いものではないけど、こうはなりたくないという反面教師だらけでした。

とはいえロバート・デ・ニーロとレオナルド・ディカプリオ好きには堪らない作品。

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