オランダの変態監督ポール・バーホーベンがハリウッドでブチかました痛快作。結構好きで何度も観てる。
Blu-rayで観直し。やはり映画史に名を残すSF作品はプロットやディティールが練り上げられていて説得力がハンパない。
7年撮り続けたらこんなんなりましたと。現実って凄いなぁ。ロックの意味を問う秀逸なドキュメンタリー。
ベン・アフレックは監督としてもバリバリ才能ある。「アルゴ」もそうだったけど緊迫感の作り方が抜群にうまい。
このレビューはネタバレを含みます
ニール・ヤング&クレイジー・ホースのライブツアーのロードムービーであり、30年以上にわたるバンド人生の旅路のロードムービーでもある。
76年、86年、96年のライヴ映像が交錯>>続きを読む
Blu-rayでホラー映画観るの楽しいなぁ。サム・ライミ監督このとき21歳!抜群の遊び心とカメラワーク。見えてんなぁ。
久々に観直したけどスーパーヘビー級に重たい話。この映画ができた頃からもうアメリカでは麻薬撲滅は不可能で、問題は個人や家族としてドラックにどう立ち向かうかだという現実。
他の役者陣もみんな良いんだけれど、断トツでピエール瀧が全部もっていってる。
北野映画ではダントツに好き。無邪気な遊びや美しい風景、静寂との対比で「アウトレイジ」なんかより断然暴力や死が際立ってる。
2作目以上1作目以下って感じですかね。まあ、このシリーズはどれであれちゃんと楽しめるんだけど、やっぱポール・ヴァーホーベンの1作目が最強!
要所要所がもうちょっとずつ解りやすかったらだいぶ印象も違ったんだろうなぁ。豪華スター揃い踏みだけに残念。。
これはエグい。かなりキテます。良くも悪くも刺激がほしい人にオススメ。タイ映画ってのも変化球で良い。
主人公より20万回のまばたきから自伝を書き起こした人の方がほうがすごいんじゃないかと。
妄想なのか現実なのか。映画自体がマジなのかギャグなのか。そこが面白いってことなんだよね、きっと。
シャーロット・ランプリングの演技は素晴らしい!が、内容はまるで実写版「黄昏流星群」です。
大好きな映画のひとつ。深海に思いを馳せるジェームス・キャメロン監督は本当に水深1万メールまで行っちゃったんだもんなあ。
機内映画にて。映画館で大画面で大音量で観るべきだった。てか、それがすべて。ストーリーは地球外生命体ものの出涸らしだな。
飛行機の中で観た。明日には内容忘れちゃうな。やっぱこういうのは映画館でポップコーン食べながらなーんも考えんと観るべしだね。
子供達と観る。大人も子供もハラハラドキドキ。やっぱスピルバーグ凄いね。
みんな大好きレオス ・カラックス。
詩と漫画を足して2で割ったような映画だった。
悲し過ぎるほど倒錯した愛の行く末はハッピーエンド?
是非女性の感想を聞いてみたいです。