chuchuyamaさんの映画レビュー・感想・評価

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モハメド・アリ かけがえのない日々(1996年製作の映画)

3.5

「サマー・オブ・ソウル」が話題なので思い出して再観してみた。アリとフォアマンの黒人ヘビー級ボクサー同士のタイトルマッチとJBやB.B.キングなど黒人アーティストのライヴの合体イベントを、黒人プロモータ>>続きを読む

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

脅かし系のホラーと思わせといて、ちゃんと物語があっるってという。善悪の逆転も含めなかなか面白かった。

流転の地球/さまよえる地球(2019年製作の映画)

2.8

中国制作のSF大作。ハリウッドでいう所の「アルマゲドン」あたりの仰々しくてエモな感じなので、感覚的にはちょっと古いんだけど、昔の中国エンタメのバッタもん的な面影は何処へやら。資本力も、本気度も日本を余>>続きを読む

バンクシーを盗んだ男(2017年製作の映画)

3.0

ストリートアートは誰のものか? バンクシーの絵を描かれた壁ごと切り取って売買してしまう行為。作者の著作権よりも書かれた壁の所有権が優先される現実 vs ストリートアートはストリートにあってこそアートと>>続きを読む

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.2

A24作品は観とかんと。口コミで話題を呼び全米大ヒットということだけど、特に大きな事件が起きるわけでもなく、これがアメリカのティーンネイジャーのあるあるなんだろうな。

モンパルナスの灯(1958年製作の映画)

3.0

芸術家のドキュメンタリーや伝記映画を見つけるとつい観てしまう。絶対的に譲れないものがあり、生きるのに不器用な悩める魂を垣間見れる気なするから。モディアーニもまた生きてるうちはまったく絵が売れなかった不>>続きを読む

普通の人々(1980年製作の映画)

3.8

アメリカの上流中産家庭が崩壊していく心模様を美しい風景とともに描いた、ロバート・レッドフォード初監督にしてアカデミー賞受賞作。この頃からアメリカは家族の幸せを見失っていく。

ヒューマン・ハイウェイ(1982年製作の映画)

2.4

ニール・ヤング監督作。しかしミュージシャンが監督した映画ってわけわからんのが多いな。だからと言ってそこまで絵力もないし。映画監督やれるくらい成功したミュージシャンには誰も物言えなかったり、どんなんでも>>続きを読む

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

2.3

はずしたなと。テロリスト対ヴァンパイアって無理あるって。アクションにもホラーにもなってない。

テオレマ(1968年製作の映画)

3.7

うーん、何故が求めてしまうパゾリーニ。繊細さも大胆さも自分の常識を遥かに超えて圧倒的なんだよなぁ。本作は思ったほどパンチなかったけど。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.6

98%戦争シーン。ただただ殺し合い。それをラスト5分で感動作にしてしまうスピルバーグはすごいな。余談だけど、邦題は「ライアン二等兵を救え!」とかが良くないかなw プライベート=二等兵っていうのがほとん>>続きを読む

太陽はひとりぼっち(1962年製作の映画)

2.8

ミケランジェロ・アントニオーニ監督の「愛の不毛三部作」の最終章。アラン・ドロンのかっこよさ以外、なんだか何も残らなかったな。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.7

これも観直したら面白ろかった。公開時はデヴィッド・フォンチャーの新作ってことで期待し過ぎて肩透かしだった記憶が。2時間超えの映画はNetflixで休憩入れながら気楽に観るのが良いな。これも時代。

野生のエルザ(1965年製作の映画)

2.8

子供の頃えらく感動した記憶がある映画、Aamzon Primeにあったので何気なく観てしまった。さすがに子供の頃のようなピュアな感動はなかったw。昔の映画はみんなそうだったけど、音楽がオーケストラの生>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

公開時映画館で観た時はピンとこなかったんだけど、Netflixで観直してみたらグッとくるものがあった。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のゆったりテンポの重厚な2時間40分は映画館ではtoo muchだったけど>>続きを読む

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.2

度と観るまいと思っていたけど、何年か経って、込められたもの、蠢くものを確認したくてまた観てしまった。母の愛や小さな幸せを無慈悲にどん底まで突き落とすラース・フォン・トリアー。ビュークという才能を得て生>>続きを読む

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

々に観直したけど、やっぱり良い映画。出演2作目だったイーサン・ホークはじめ、若手俳優たちの生き生きとした演技を引き出したピーター・ウィアー監督の手腕は見事だし、ロビン・ウィリアムズ演じる信念と理解のあ>>続きを読む

県警対組織暴力(1975年製作の映画)

3.7

深作欣二監督による、菅原文太を始めとする出演者も含め「仁義なき戦い」シリーズの変化球的作品。セリフが全部コテコテの広島弁で最初は何話してるんだか全然わかんなかったけど、観てると慣れるもんだねw。

ライフ(2017年製作の映画)

4.0

何これ、めっちゃ面白いじないですかー。無重力の宇宙船内の描き方は秀逸だし、オチも良し。地球外生命体SFホラーでは「エイリアン」や「遊星からの物体X」と並ぶくらいの傑作かと。

テッド 2(2015年製作の映画)

4.0

メッチャおもろいやん!1からの振り切りっぷりハンパない。アホだしブラックだし、悪〜い大人向けのトイ・ストーリー。作品としてはそれぐらい完成度高し。今の時代のチーチョンですな。

ミルク(2008年製作の映画)

3.0

どうしてもショーン・ペンが強すぎてハーヴィー・ミルクとして入ってこない。個性的な役者が実在の人物を演じるのは難しいな。いい映画ではあるんだけど。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

文句なしに面白ろかった。このストーリーでちゃんと笑いを散りばめるって、ハリウッドの脚本家の底力を感じました。リドリー・スコット監督の仕上げ方も完璧な極上のエンターテインメント。

アフター・ウェディング(2006年製作の映画)

3.8

デンマークの女流監督スザンネ・ビアによるアカデミー賞外国語映画賞ノミネート作。クローズアップを上手く使いなが登場人物の心の揺らぎを表現するなど丁寧に紡ぎ出された佳作。脚本も良かった。

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

4.0

エミール・クストリッツァ監督最高!素晴らしきかな人生、音楽と共に!!

COBAIN モンタージュ・オブ・ヘック(2015年製作の映画)

3.8

遺族公認ゆえカート・コバーンの貴重な写真、映像、音源が満載。編集や演出も良くて映画自体もアーティスティック。死の直前までの繊細で破壊的な生き様はうまく表現させてるが、死については深く切り込んでないのは>>続きを読む

テイク・ディス・ワルツ(2011年製作の映画)

3.8

不倫の話じゃんと言ったらそれまでだけど、描き方が可愛いく繊細で女性は共感するんじゃないでしょうか。タイトルはレナード・コーエンの歌からだった。サラ・ポーリー監督軽くハマってます。

セッション(2014年製作の映画)

2.8

天才音楽家を育てたいのはわかるけど、理由の如何に関わらず自分の完璧さを乱す生徒はクビにするおっさんはに愛は感じられなかったよ。迫力はあったけどまったく感情移入できなかった。

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

3.7

やっぱおもしれー。モックンかっけー。周防監督の作品の中では一番好きだな。子供たちも盛り上がってた。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.8

愛があって温かくて感じの良い映画でした。SXSW映画祭で絶賛って、題材も肌触りもまさにそんな感じ。

クロニクル(2012年製作の映画)

3.5

YouTube的感覚とハリウッド的感覚がうまくブレンドされたサイキック青春ムービー。ジョシュ・トランク監督、すでに「ファンタスティック・フォー」の監督に抜擢されたけど、これからますますハリウッドの売れ>>続きを読む

ゲンスブールと女たち(2010年製作の映画)

3.7

音楽と詩と女、そして酒と煙草にまみれたセルジュ・ゲンズブールの人生を、かっこつけ過ぎず、あえてファンタジックに描いてるとこがお洒落。

長江哀歌(ちょうこうエレジー)(2006年製作の映画)

4.0

こちら側にカメラがあるのが信じられなくらい役者も演出も自然体。でもそれをとらえた映像は考え抜かれた構図で撮影されていて美しい。いろんな映画があるもんだ。全体のトーンも正に哀歌(エレジー)という感じで好>>続きを読む

ハードウェア(1990年製作の映画)

3.0

「ターミネーター」「鉄男」「マッド・マックス」をごちゃ混ぜにしたような内容なんだけど、当時若干24歳の監督がパンク・ミュージックと陰鬱な映像で見せたデス・フューチャーな世界観はグッとくる。

悲しみは空の彼方に(1959年製作の映画)

3.4

50年代にメロドラマの巨匠と言われたダクラス・サーク監督の代表作を観てみた。まあ、ラストの泣きへの持ってき方は力あるわ。これはこれで職人技かと。

初体験/リッジモント・ハイ(1982年製作の映画)

3.0

フィービー・ケイツのプールサイドのシーンだけ強烈に覚えててそれ以外は全く忘れてたので観直してみたけど、やっぱりそれ以外の内容は全くどうでもよかった。そこがいいっちゃいいんだけど>>続きを読む

街のあかり(2006年製作の映画)

3.7

軽い気持ちで映画を観たいときはアキ・カウリスマキ監督作品。みじめだけどあったかい。長さもちょうど。

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