conishさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ！(2005年製作の映画)

ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993年製作の映画)

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

スケボーで道路の真ん中走りたい

親愛なる同志たちへ(2020年製作の映画)

ベルファスト(2021年製作の映画)

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

薬の神じゃない！(2018年製作の映画)

ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い(2015年製作の映画)

林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ギリシャ中で突然記憶喪失になる奇病が発生するというかなり大きめの設定ではあるが、主人公の生活にフォーカスしているので、設定に変な違和感を持たずに話に入り込むことができた
宇宙飛行士のところが個人的に一>>続きを読む

白い牛のバラッド(2020年製作の映画)

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

SKIN 短編(2018年製作の映画)

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

マクベス(2021年製作の映画)

映画館で観て正解

偶然と想像(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

中島歩さんの声と佇まいがめちゃくちゃ良かったし、「おま、、、お前」(久しぶりでどうやって呼んでたか分からなくて無理やりお前と呼んだと想定)の言い方と間の取り方が最高だった

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

演技のでかさと図々しい客とヤミ金業者の登場でどうしても演劇っぽいと思ってしまった

生きちゃった(2020年製作の映画)

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

終始アシュレーの振る舞いが苦手だったし、最初から別れそうな匂いしかせんかった
合っていない人間たちに気を取られすぎたのか、ウディアレン作ということに気を取られすぎたのか、お洒落とも思えなかった
ティモ>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

欲望の翼(1990年製作の映画)

脳男(2013年製作の映画)

エターナルズ(2021年製作の映画)

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

ひらいて(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

鍋の前の注射のシーンと、愛の母のシーンのテンポ感が謎だった
原作に違わず、映画もしっかりしんどかった
作間龍斗のあの感じでああいう言葉を発するのがとても良かった

ラストの台詞が監督の過去の作品名で唸>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

草の響き(2021年製作の映画)

007／ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

クーリエ：最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

少林サッカー(2001年製作の映画)

空白(2021年製作の映画)

スパイダーマン：ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

画のつなぎ方も劇伴もストーリーもちゃんと全部不思議だったからそれでいいのかも
小松菜奈と氷魚くんは一生観てられる