アホなパリピたちの描写が絶妙によい。あんなにナイスバディの人々を揃えたのすごい
パリピたちを襲ってからの大パニックは見応えがあるけど、グロさに耐性がなかったが故に片目で観ていた
保安官のお母さんが>>続きを読む
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氷魚くんが綺麗、めっちゃ喋る訳ではないからこそ出ている雰囲気もよかった
ほぼずっとニットやった
裁判のシーンは怒りを感じずにはいられない
玲奈さんへの尋問はやりすぎ感あったけど、それ以外の戸田恵子がや>>続きを読む
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マティアス&マキシムとどうしても比べてしまうけど、テーマの描き方がややストレートなのが個人的に微妙だった
知ってる音楽がちらほら出てきたから、その音楽へのイメージで現実に引き戻されてしまってうまく作>>続きを読む
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個人的にストーリーはまあまあという印象やったけど、とにかく色と音楽とカメラワークが綺麗で、映画館で観れてよかった
本筋とは関係ないけど、宣伝とか見てると音楽推しな感じがしてて、ストーリーの社会的要素>>続きを読む
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ただ怖い映画と思って観に行ったけどめちゃくちゃ面白かった、もう一回映画館で観たい
歴史的に積み重ねられてきた恐怖と近未来的恐怖が混ざっていることによって「狂ってる」に深みがあるような気がした
ルンガ>>続きを読む
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誰も正しくないのに自分が正しいと思ってるからこうなってしまう
こんな妻にも夫にもなりたくないなと思いながら観てしまった
当事者やと分からんはずの両方のストーリーが知れるのが軸だったと思う、特にお地蔵さ>>続きを読む
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ファン目線で観ることで初めて楽しめる
映画としてはあまりにストーリーがざっくりすぎているというか薄いというか
衣装(私服)が絶妙にダサい
BGMもうちょっと頑張れたのでは
あとはただのメモ
・スノ>>続きを読む
たぶん初めてのゾンビものやったけど、怖いだけじゃなく見応えがあった。
マ・ドンソクが強すぎる
中盤までのコン・ユの振る舞いとかバス会社の幹部の振る舞い(とそれに伴う車掌の振る舞い等)は、社会的背景>>続きを読む
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映画館で観れてよかったと思える作品
殆ど女性しか出てこない。静かで美しく、見入ってしまう
限られた音楽しか使われてないからこそそれらに重みを感じる
祭りのシーンは合唱と炎が相まって不思議な気持ち>>続きを読む
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たぶん2018年
当時性的なシーンに対してよくわからなかったうえ、ストーリーはあまり面白いと思えなかったので作品としては記憶が薄いけど、エリカリンダーが美しすぎて好きになりかけたことだけは強烈に覚え>>続きを読む
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2017年7月くらい
刺激的シーン多めで家でこっそり観た
フランスの学生生活を垣間見てなぜか留学へのモチベが上がったのも覚えている(因果関係は謎)
レアセドゥが美しすぎ・かっこよすぎて軽率に付き>>続きを読む
おもろかった、単にゆるい会話ものじゃないのもよい
ぽーりんがかわいい。顔が小さすぎた
関係ないけど線香花火したい
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2018.4
暗かった。ケンローチと通ずる感じがあった
Call Me by Your Name とは全く違うよさがある
刺激的なシーンもあったけどその当時でも不思議と嫌悪感は感じなかった覚えがある
2017.1
来世はニューヨークのフォトグラファーになりたいと思った記憶がある
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血で血を洗うという言葉が合うようなグロさやったけどイ・ジャソンが会長まで上り詰める様が観たくて観続けてしまう
チョン・チョンのキャラクターがよかった
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思わず女性でも男相手に対等に戦えるんじゃないかと思ってしまうような映画
うまく伏線を張って回収していたのがよかったし、何より面白かった
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蒼井優の演技が一貫してよい
蒼井優が狂ったように笑うのが好きなので、憲兵でのフィルム上映後のシーンが1番好きだった
「私は狂っていないのですがそれが今の日本では狂っているということなのです」(ニュ>>続きを読む
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・「500円です」のくだり
・独白の空気感がよかった
独白ってなんとなく現実に引き戻されたり浮いたりしてしまうので苦手だったけど今回は空気感を潰してなかった気がする
・映像の色がよい
・蒼井優と結婚し>>続きを読む