たなさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

3.5

やっと夏休み、、

小さい頃はスティッチが怖くて途中離脱した。腕がモニョモニョある生物が苦手だったな、、

こんなにハートフルな話だったのか、、
これはお姉ちゃんの物語だ!!!涙と思いながら観てた。
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教誨師(2018年製作の映画)

3.0

記録漏れ。
舞台で観てみたかったかもしれない。

アナコンダvs. 殺人クロコダイル(2015年製作の映画)

1.1

思ってたよりアニマル側に特徴がなかった。多分5回くらいに分けて見た。

ダグの特別な一日(2009年製作の映画)

3.5

わんこの動きの再現性よ、、タイトルの良さよ、、
かわいい〜〜終わり方も良い。

ダグを見るたびに、涙腺崩壊絵本『ずーとずっとだいすきだよ』を思い出して切なくなってる。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ザ・アニメ映画で良かった。
エリザベスカラーのくだりは笑ってしまった笑

「楽しかったわ、ありがとう、新しい冒険を始めて!」って凄く愛、、
写真もたくさん撮っておきたくなる話。

犬たち〜〜良かった!
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

冒頭のシーンで引き込まれ、途中はツッコミどころも多かったけど結局泣いてしまった。
多分一緒に観ていた後輩と全く同じタイミングで泣いていた。

ウェイドが思ってたより愛と行動力に溢れてて良かった。ストレ
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.4

小さい頃観てたら自分の青春はロバート・ダウニー・Jrだった。(パイレーツで育ったのでジョニデだった)

対峙(2021年製作の映画)

3.8

上手い、、
演技とはこういうものなのかもしれない、、、、
ずっと4人の会話劇、一気に引き込まれて、自分が会話のど真ん中に座らされてるような気分だった。


「なぜ なにを 話す?」
鑑賞後、このキャッ
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

3.4

最初置いてきぼりくらって2回観た。

あ〜〜なるほど、、
特別面白くはないけど、お洒落な短編SFが好きな人は好きそう。最後にやけた。

好きな映画は『ラ・ジュテ』です、とか言ってみたい人生だった。
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望み(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

中盤までは良かった。
「加害者でいて欲しい」「被害者でいて欲しい」それぞれの望みが交差するなんて、凄く良い作品になりそうなものを、、
脚本に演技に手を抜かれた感があった。うーん、、

せめて被害者であ
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

島本理生っぽい。
俳優陣良かった。
「なぜ、彼女は父親を殺さなければならなかったのか?」
性加害なんだろうなと思ってしまう現実よ。
子どもだよ、心底理解できない。

8年、、、
お母さんの腕、、、
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窓辺にて(2022年製作の映画)

3.2

小説読みたくなった。
稲垣吾郎ハマり役。

めちゃくちゃ面白いわけではないけど嫌いではない。

大人と若者の対比が良かった。

カーズ(2006年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

カーズ/クロスロードのポスターが好みすぎるので観てみた。

え〜これ泣くとは思わなかった。
我が子の成長を見た感じ、、
負けてバンザイだよマックィーン、、
最後の展開全部好きだけど、契約せず仲間選ぶシ
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野火(2014年製作の映画)

3.4

8月はどうしても重い映画が観たくなる。

どんなホラーより極限状態の人間の方が怖い。

静かなる叫び(2009年製作の映画)

3.6

無駄なシーンが一切ない。
全てが憎たらしいくらい上手い、むしろ出来すぎててそっちに意識が持っていかれしまうこともあった、、
血が混ざるシーンは特に印象的。
自分がどこまでも人間であるということを思い知
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

「全軍、前進」を絶対に映画館で聞きたかった。

キングダム、締めの「KINGDOM」の文字が映るたびに、続きは〜!?となる。気になる、、しかしここまできたら映画で追いたいので我慢。

今回セリフが少な
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呪詛(2022年製作の映画)

3.6

一人じゃ怖くて観れてなかった作品。

設定が練られていて好みだった。
伏線回収にもう一回観たい。

朝に自分より落ち着いてる人と怖がってる人と観るの、ホラー鑑賞の最適解。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

2.8

チャッキーがあまり可愛くない笑

全体的に観やすくなってた。

ランガスタラム(2018年製作の映画)

1.4

この作品、もしかしたら一生終わらないんじゃないかという恐怖を覚えた。
この世は芝居のランガスタラム、、このまま我々もこの芝居を見続ける人形にされるってこと?という不安をポップコーンで打ち消した。

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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

誰パートでも面白いの凄い。
展開は勿論、良い感じに情も湧いてきて始まってきた感ある。面白い。

パパ、、、、
手を伸ばせから、どうする!?と思ったら綺麗に落ちていって笑ってしまった。
今後映像技術が追
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

配信開始していたので、今回もわちゃわちゃと鑑賞。敗北。

FBIの人が教会の人でケヴィンと手を組んでるんだな、FaceTime出れなかったのは背景が教会だったから!とか大ポンコツ推理かましてた。
序盤
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.3

制作陣の技術と才能が怖い。
自分がクリエイティブな世界にいたら病みそうってくらい凄い。
これを多感な時期に見れる子どもたちが羨ましい。
このレベルでストーリーとキャラクターまで深めきってきたら逆に怖い
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

もはや4時間超えの作品とかにしても良かったのでは。

風立ちぬの雰囲気が好みなので、前半はあ〜この暗くて湿っぽい感じ好き、となったけど相変わらず宮崎駿の描く「親」というものがあまり得意ではない、、
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.4

4からがおすすめと聞いて。

思ってたより完成度が高い。
にわかすぎて(序盤で、この黒い人もう出てくるんだ!と思ったレベル)、ついていけるか少し不安だったけど、普通に引き込まれた。サントラもにやける。
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ひろしま(1953年製作の映画)

-

ただ表情を失う。

オッペンハイマーと同時上映して欲しい映画がありすぎるな。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

泣くとは思わなかった。
言葉にできない、というか何も語りたくない。

ラスト凄く好き。もう一回観たい。

猫は逃げた(2021年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

だろうなあという人間たちとネコの話。
なんだこれ。
しょーもない人間関係を丸くおさめるために尊いネコを使うな、、

普通不倫相手の方が叩かれるのに夫婦の方が苦手に映るのは凄い。
去勢もしてない家ネコを
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ファンにぶっ飛ばされそうだけど、ニノの演技得意ではない。
良くも悪くも目立ってしまうのもある。
シベリア抑留映画!!きた!!からのまたニノか〜となった記憶。
戦争に行きすぎ、、似合うけど、、他の役者に
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場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

1.3

ちょっと思ってたのと違った。

ナレーションが苦手。写真は良い。
この手の映画、言語問わず字幕だけで良い気がする。
ここまで正面切ってポエミーに語られるとちょっと息苦しい。おはよう、マルセイユで気づく
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ペルシャン・レッスン 戦場の教室(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

公開から気になってた作品。

記憶力につっこむ人もいるけど、言語学習は追い込まれれば追い込まれるほど身につくと思う、、
弟の命の恩人のために見ず知らず人の殺すのも、平和な世界で生きてれば突拍子もないと
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

過去作見て4DXで鑑賞。
初めての4DXがインディなの贅沢なのかもしれない。

ずっと振り回されっぱなしだったからチェイスシーンも飽きずに楽しめた。
目の前にハンドルつけて欲しい。
虫のシーンだけ耐え
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シャーキュラ 吸血鮫(2022年製作の映画)

1.8

大幅な遅延が発生した時用にダウンロードしてたやつ。
サメ映画の季節がやってまいりました。

あれ、0.5倍速で見ている?というようなぬるぬる感であった。
おかげで現実世界の時間が気にならなかった。
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リトル・マーメイドIII/はじまりの物語(2008年製作の映画)

2.3

2の方が好きかも。
7人姉妹のお世話係、誰がやっても大変そうだな〜と思いながら観た。
姉妹みんなかわいい。
セバスチャンもかわいい。
ベンジャミンはうちに来てくれ。

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

3.6

ドキュメンタリーとしては作りが少し物足りないけど本人は最高にかっこいい。
必死に黙らせようとしてくる相手と闘う厳しさも、周囲から浴びせられたであろう言葉も、作中では軽く触れられた程度だったけど全て想像
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