codaさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

2.5

スターウォーズシリーズの中で
一番好きじゃない。
まず、なぜ暗黒サイドに落ちたのか
全くもって理解できない。
あと画面の切り替わり方が嫌い。

砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

3.8

地味に好き。
実現味のない空想物語も面白いけど、
なんてゆうか、
実現味があって逆に夢がある。
こうゆう仕事したいな。

ジャックと天空の巨人(2013年製作の映画)

3.5

嫌いじゃない。
昔から知ってる話が
こうやって映像化されることが
最近多いけど、大体楽しめる。
ユアンマクレガーも色んな役やるな〜。

アイランド(2005年製作の映画)

3.7

マイケルベイっぽくない作品。
ストーリーもしっかりあるし、
近未来感、SF感、ミステリー感、
それぞれあってそこそこ楽しめる。

PLANET OF THE APES 猿の惑星(2001年製作の映画)

3.0

猿の惑星のリメイクということで、
原作の映像が綺麗になったものだと
思ってたら、
結末が違うので残念だった。
ただ単体の作品としては割と楽しめた。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.9

確か2週連続全米興収1位だったかな。
事実を元にしてるからというのも
あるけど、リアルでヒリヒリする。
こうゆう映画を観てると、
正しいとかどうとかわからなくなって、
最終、認めあえなくても、
生きる
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トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.8

ドラゴンボールを観てる感覚に近い。
ウリャーって出てきて、
ドッカーンてなって、
どうじゃ〜、こんにゃろうって感じ。
変にストーリーとか気にせずに
映像と音が楽しいから良い作品。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

2.5

ん〜、1が好きじゃなかったから
2はとうかなと思ってたら
やっぱりイマイチ。
いちいち下品。
それにしてもアーロンテイラー、
ウルトロンの時と違いすぎ。
あの時めっちゃかっこいいのに。

ザ・ロック(1996年製作の映画)

3.9

ニコラスケイジ出演の作品の中では
かなり面白いほう。
脱獄のプロとかもそそられる設定。
火を噴く狭いところをコロコロ転がる
シーンとかはハラハラした。

コン・エアー(1997年製作の映画)

4.0

ニコラス・ケイジといえばオタク、
変な役のイメージが強く、
アクション俳優としての印象はない。
ただ、この作品ではカッコ良い。
物語もシンプルで飽きることない。
それにしてもたまにロン毛になるけど
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ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

3.8

ニコラスケイジ作品としては
久々のスマッシュヒットな気がする。
フェイスオフほどではないにしろ
シリーズとしてもっと楽しみたい。

ワールド・トレード・センター(2006年製作の映画)

3.7

911をリアルタイムで見ただけに
この話は悲しくて泣けた。
現場に自分がいなくて良かったし、
周りの大切や人達がいなくて良かった。

ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記(2007年製作の映画)

3.6

このシリーズ、ロールプレイング感とか
冒険物、探検物として面白い。
ニコラスケイジの代表作として
もっと出せばいいのに。
でもまど映画館じゃなくてもいいかな。

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

3.1

総じてまあまあ、可もなく不可もなし。
能力に覚醒してからの
アメコミヒーローかばりの動きは
面白かった。

ノウイング(2009年製作の映画)

2.0

凄くガッカリしたオチ。
途中までは凄く期待して観ていて、
なんなら極上のSF作品なのかと思って
観ていただけに振れ幅が凄かった。
選択肢1から3しかないのに答えは4と
言われたような感じで嫌。
しかも
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キック・アス(2010年製作の映画)

2.6

好評だったので期待して観たら
そうでもなかった。
ヒットガールは確かにかわいいけど、
殺害って感じでグロいのが
子供に何させるんて思ってしまった。

ゴーストライダー2(2011年製作の映画)

2.1

なぜニコラスケイジはこれに
出てるんやろと不思議に思う。
シリアスなのかギャグなのか
判断に迷う。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.0

退屈はしないけど、逆に言うと、
退屈はしない程度に感じた。
あまり深く考えずに楽しめるので
その意味でエンターテイメント。
ただ前作と比較しても面白さが
向上したという印象もなく、
物語自体もあまり印
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.0

インディジョーンズシリーズは
スターウォーズシリーズと似て、
有名だけどハマらなかったタイプ。
ただスターウォーズよりは好み。
冒険や宝物という言葉にはRPGを
子供の頃やってたので魅力を感じる。
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5

最近の映画と比べるとどうしても
映像面、音響面など表面的な部分では
見劣りしてしまう。
同じサメ映画でもdeep blueの方が
テンポ感、迫力では上回る。
それでも同タイプの映画の大元で
リアルな怖
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E.T.(1982年製作の映画)

4.0

好き嫌いは置いておいて、
一度は観たほうが良い作品だと思う。
色んな夢が詰まってる。
バックトゥザフューチャーとか
昔の名作って憧れを形にしていて、
だから面白かった気がする。
指と指を合わせるのは褪
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.5

エンドロールで墓参りに訪れた人達の
数がシンドラーさんの偉大さを示す。
課題図書ならぬ課題映画的なものが
あればこれはリストに入れるべき。
ライフイズビューティフルもそう。
誰もが善悪を兼ね備えてるけ
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.3

シリーズ2作目は1作目を超えないことが
本当に多い。
これもその典型。
連れて帰ってきちゃうあたりが
ダメだったのかな。
決して面白くないわけではないけど。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.0

超有名シリーズだし、
観てみるかと思って何作か観ましたが、
ハマるというほどでもなく、
3作目は確か観てない。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

2.0

滅茶苦茶評価が高かったので
かなり期待して観たけど、
ストーリーは特に感動しない。
長年かけて作ったことは凄いと思う。
時代の移り変わりをリアルに反映する
撮り方は斬新ではあるけど、
撮り方よりも物語
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ドローン・オブ・ウォー(2014年製作の映画)

3.4

現代の戦争の軽さと重さの
表現がしっかり伝わった。
人命の尊さがよくうたわれるけど、
ボタン一つで無くなる世界。
兵士の気持ちを理解するのは難しいが
主人公の苦悩は十分伝わった。

ガタカ(1997年製作の映画)

5.0

まずその世界観に感嘆する。
次にメッセージに富む作りが秀逸。
DNA検査によって生まれた瞬間に
自分の限界が分かってしまう世界で、
立ち向かう姿に終始感動させられる。
兄弟遠泳対決、医師との最後の会話
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A.I.(2001年製作の映画)

4.0

人工知能がテーマの作品は
これからも量産されるだろうけど、
人工知能といえば真っ先に浮かぶ。
ロボットが親の愛情を求めて彷徨う
姿になんとも言えない切なさが。
ラストは賛否両論になりそうだが、
一つの
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ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

2.6

タイトルは合ってる?
と不思議に思ってしまった。
自分が見落としてるだけかもしれない
が、ヒューゴの『発明』なのかな?
タイトルから期待するものって
あるから、そこから大きく外れてると
ガッカリする。

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

3.3

ハリーポッター、ロードオブザリングに
どうしても見劣りしてしまう作品。
決して面白くないわけではないけど。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.7

ただ君に振り向いて欲しかっただけ
って感じの終わり方が好き。

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

2.5

これはタイトルを変えて欲しい。
タイトルから期待するものは大きい。
ルーニー・マーラもジュード・ロウも
好きな俳優だし、途中までは物語も
面白かったし入り込めた。
それだけにオチが微妙だったので、
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セインツ -約束の果て-(2013年製作の映画)

2.6

まあ、こんなもんかって感じかな。
リスベット再演してくれないかな。