codaさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

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ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.7

これ今考えると俳優豪華だな。
ジョントラボルタが2挺拳銃で
左右の車に打ち込むシーンがかっこいい。
十分に面白い作品。

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.7

ストライカーがかわいそうなくらい
嫌われ役。
もちろん自分も嫌い。
でもこうゆう悪役って
話の盛り上がりには不可欠。

ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)

3.8

ヒュー・ジャックマンであることに
最近気付いた。
映像カッコよかった。
モンスターのクオリティが高い。
ストーリーやアクションは普通やけど、
絵で魅せるタイプの作品。

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.8

旧三部作の中では映像、アクションが
一番見応えがあった。
ジミー・ペイジvsジャガーノートが良い。
ヒュー・ジャックマンの肉体改造で
完全にウルバリン化したのが3くらい。
旧3部作XMENは社会的なメ
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.8

XMENシリーズの中では
一番見応えがあったし面白かった。
不老不死を追い求める物語は多いけど、
実際になったら辛いやろな。
この時間が続けばいいのにと思えるのは
時間が過ぎていくものやから。

リアル・スティール(2011年製作の映画)

5.0

過去の栄光にすがりながら、
足掻いてもダメな自分を
誰よりもチャーリー自身が嫌ってる。
でもマックスやATOMと関わる中で、
最後輝いてた自分を取り戻すシーンは
何回観ても熱くなる、涙が出る。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.3

続編が出ると知ったときは
え、今更?って思った。
スピンオフかいともツッコンだけど。
プロフェッサーがかっこいい。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.9

ミュージカル映画の経験は
ほぼこれが初めてだったけど、
見応えは十分にあった。
何気に俳優が超豪華。
主役級何人おるねん。
この時、エディレッドメインには
全く注目していなかった。

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

2.0

ワイルドスピード3にも言えるが、
ハリウッドで日本はもういい。
特に今作はステレオタイプすぎる。
文化面は良いが、ヤクザの描き方。
ただの頭おかしい人でしょ、あれは。
好きなシリーズなだけに間にこの作
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.8

終始重い空気が続くのに
引き込まれる作品。
爽快感が全くないので、
お勧め感はないけど、
作品としては素晴らしい出来だと思う。

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.0

ウルバリンの活躍が中途半端で残念。
なんか毎回やられまくってる印象。
そしてまさかのオールリセットで
次に繋げるあたりはやってくれる。
フューチャー面はカッコよかった。
実はミスティークを以前の女優さ
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チャッピー(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

第9地区よりは楽しめたけど、
最後のオチが被ってる。
人が人外のものになる世界を
描きたいのかな?この人は。

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.5

X-MENは毎回そこそこの面白さ。
旧三部作から時間が経っているので
仕方ないとは思いつつも、
同じキャラでキャストや設定を
大きく変えられると残念に思う。
ミスティークとプロフェッサーが
この後対立
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.6

主要人物3人とも主役級で
かつノーランとか豪華すぎる。
ただ、仕掛けが現実離れしてて、
もっとリアルなものを期待してただけに
ストーリーはちょい残念。

3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

3.8

R・クロウ×C・ベイルで西部劇なら、
男臭い物語を嫌でも期待してしまう。
ストーリーのシンプルさがまた潔い。
殴り合ったらもう親友みたいな感じ。
西部劇は売れないと言われているが、
この作品は見応えが
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パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

1.2

俳優が豪華だったことと、実話を基に
したストーリーということで非常に
楽しみにしていた作品だったが、
映像の暗さと音の悪さにイライラ。
銃声が大きすぎるので音量を絞ると
会話が聞こえず、会話に合わせる
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ターミネーター4(2009年製作の映画)

3.7

評価は低かったけど、
個人的には結構好き。
荒廃した世界観の描き方も良かったし、
クリスチャンベイルのジョンコナーは
もっと観たかったな、残念。

ザ・ファイター(2010年製作の映画)

3.3

クリスチャンベイルの役者魂が凄い。
肉体改造やりすぎて心配になる。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

2.3

俳優豪華やけどね。
クリスチャンベイルには
カッコ良くあってほしい。
あと凄く眠かった。

ファーナス/訣別の朝(2013年製作の映画)

2.8

そろそろクリスチャンベイルの
ダークナイト以外の爆発が観たい!!

エクソダス:神と王(2014年製作の映画)

3.2

クリスチャンベイル、
今のところダークナイトが
圧倒的すぎる。
今後に期待。

許されざる者(1992年製作の映画)

3.5

色調の薄さが時代を感じさせる。
仁義を感じさせる作品。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.8

有名すぎてどんだけ面白いのかと
思ってたら、確かに面白かった。
囚人が日常に戻ることの難しさから
犯罪を犯すことの悲しさを感じた。
立場が人を傲慢にするのかと思った。
人生のマイナス面が際立つ作りだか
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ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

2.5

良く分からん映画やったけど、
アイダディッツ!って叫ぶシーンは
印象に残ってる。
be動詞いらんねやってなった。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.0

前半と後半で全く違う話。
前半は普通に面白い。
後半は賛否両論らしいけど、
どちらかというと否。
タイトルから外れた感じがある。

ダニー・ザ・ドッグ(2005年製作の映画)

2.5

ジェットリーのアクションが冴える。
でもストーリーとかは
あるっちゃあるけど、
アクションに重点があるので
そんなに入ってこない。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

ダークナイトシリーズの幕開け。
まだイントロダクションなので、
続2作に比べるとインパクトは落ちる。
ただ、これまでのバットマンとは
全く毛並みが違うかった。
のめりこまされた。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.6

いつか自分の人生の価値を
振り返るときが訪れると思うけど、
こんな風に最後楽しめるといいな。
まだまだ先のことと思っていても、
いつか必ず訪れるから。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.8

色々とストーリーのどんでん返し感とか
アクションの躍動感とか
見所は十分あったと思う。
特殊能力も面白かったし。
弾丸曲げるのはカッコいい。
曲げるどころか一周させる人いたし。

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

2時間半、画面に釘付けになった。
バットマンを単なるアメコミではない
芸術作品に昇華させた作品。
人の内面の善悪の抉り方が半端ない。
両面表のコインを持つ光の騎士が
堕ちた闇と、船上の囚人が見せる光の
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.8

予告から非常に面白そうだった。
ダークナイトシリーズは完璧だった。
クリスチャンベール、ノーランに
注目するきっかけになったシリーズ。
体が壊れても、倒されても、孤独でも
這い上がるバットマンの姿に感
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.9

マジックが大好きなので
純粋に楽しめた。
それだけでも面白かったけど、
ミステリー要素があることに意識が
向いてなかったので、
最後マジかってなった。
それもマジックの一部か?

トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.5

評価低いけど、嫌いじゃない。
人工知能もののSFはそこそこ
楽しめるものが多い。
何気に愛がテーマというのも悪くない。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.6

面白かったけど、
もっと面白く出来たんじゃないかなと
思ってしまう。
ブラックウィドウを見てるだけに
アクションはもっと期待してた。

ラスト・ナイツ(2015年製作の映画)

4.2

評価が低いのが残念。
使い古されたテーマかもしれないけど、
見応えはあった。
紀里谷さんの作品は嫌いじゃない。
今後に期待。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.0

知り合いから
この映画の教訓は靴を履くことと
言われていたけど、
観て納得。
靴は履きましょう。