一人残された火星から帰還するために
諦めないことがテーマではあるけど、
精神論ではなく知識を武器にするのが
最高に格好良くて面白い。
賢い人達が本気で奇跡を起こす話。
仲間との絆も感動のポイント。
ガ>>続きを読む
吹き替えで観たせいか、
そんなに残らなかった。
声重なると雰囲気変わるから
字幕のほうが良い。
忘れた頃に字幕で観たい。
当時かなり流行った気がする。
世紀末だったしね。
それぞれ個性豊かなキャラが
映画を凄く盛り上げてくれた。
ベンアフレック若いなって感じ。
もちろんこの映画で
エアロスミスを聴きだした。
長く感じてしまった後半。
途中までは面白かったけど。
ラブストーリーにしたいのか、
戦争についてのメッセージなのか、
どっちつかずな感じ。
昨今のアメコミと比較すふと
どうしても見劣りしてしまう。
超人ヒーローのボスキャラとしても
微妙。
ストーリーはまあまあそこそこ。
ただ神々の戦闘シーンだけは大迫力。
IMAXでそこだけ観たかった。
俳優二人、今売り出したいんやろな
と思いつつ、普通な感じが残念。
むしろアリシアのほうが
存在感あったのではないかな。
映像の迫力は素晴らしいものがある。
リアルタイムでは観れていないが、
IMAXで是非観たかった作品。
切った切られたの映像がリアルすぎて
正視したくないが、歴史の大戦では
本当にあったのだから尚更恐ろ>>続きを読む
結構期待してたんやけど、
それほどでもなかったな。
当時は映像革命的な感じで
言われてたみたいやから、
観るのが遅かったかな。
これまで観てきたスーパーマンと
比較すると面白かったし好み。
映像もシリアスな世界観も。
ダークナイトの影響が大きいけど、
DCは暗めの雰囲気の方が良い。
ただ強すぎて緊迫感が無いのと、
途中中だるみ>>続きを読む
一作目ほどのインパクトは確かに無い
けど、十分に楽しめたし面白かった。
相変わらずの戦闘シーンにも満足。
グリーン背景の前で演技してるとは
思えないほど鬼気迫る戦いだった。
今作の1番はやはりエヴァ・>>続きを読む
2016年度、最も期待していた作品。
期待値を高く持ち過ぎた気がする。
人間対神がなぜ起きてしまったのかも
対決の結末もそれ自体は悪くない。
対決後の展開が好みではなかった。
スーパーマン、ワンダーウ>>続きを読む
マトリックスがキアヌの1番の代表作。
ではあるけど、スピードも大分面白い。
話自体はかなりシンプルやけど、
1シチュエーションでこれだけ面白いって
凄いと思う。
初めて観たときはアクションや映像が
格好いいくらいにしか思わなかった。
機械VS人間の構造図を知った上で
観ると初めより断然面白くなった。
スミスはアメリカで1番多い姓らしい
けど、ラスボスの名前に適>>続きを読む
スミスという名前が
アメリカで1番多い名前だと聞いて、
敵の名前に凄く納得した記憶。
シリーズ中、1番映像的な迫力があり、
物語含めて見応えがあった。
見所の一つとして挙げられていた、
棒を支点としての回転蹴りまくりの
シーンは確かに必見。
能力者も色んなタイプが現れて、
これぞSFと>>続きを読む
予告からして興行的にコケそうな気配
をむんむん放っていたが案の定。
観る価値もないとまではおもわない、
でも制作費に見合う面白さはない。
妖怪変化的なものや意味不明メイクを
するから話までちゃっちく見>>続きを読む
裏社会の暗殺者の世界観が秀逸。
掟の尊ばれ方は一般社会よりも厳しく
パーキンズの死に際は潔い。
ジョン・ウィックの復讐動機が良い。
死が隣の世界に生きているからこその
ジョンとマーカスの友情がまた素敵>>続きを読む
記念すべき第1作目。
子供の頃の夢がまさに具現化されたか
のような世界観。
それを盛り上げる音楽。
想像を具体化するために映画は
あるんだと言わんばかりの作品。
ブラキオサウルスのシーン最高。
鮫の映画の中で断トツ面白い。
頭良くなりすぎた鮫の怖さがやばい。
スリリングやけど、
見応えは十分。怖いけど。
最後、え、その人死ぬの?
え、その人生き残ってんの?
ってなったので、そうゆう意外性もあ>>続きを読む
記念すべき第1作ということで、
主役二人の出会いから始まる。
新しい作品から考えると
そういえばこんな出会いだったなと
感慨深いものがある。
ヴィンディーゼルの魅力は唯一無二。
ストーリーは至って普通の面白さ。
軽く観るにも最適で頭も使わない。
SF作品としても至って普通。
ヴィン・ディーゼルのアクションも
少なめだが、彼の力技なアクションは
見ていて気持ちがいい。
今回なら>>続きを読む
面白かった記憶はあるけど、
今更のレビューだと、
正直どれがどの話かわからない。
ヴィンディーゼルといえば
ワイルドスピード、
ワイルドスピードといえば
ジョーダナブリュースター、
いや、ヴィンディーゼル。
12456とどんどん壮大感が増して、
その度に面白くなっていく。
痛快に楽しめるし、
爽快感もある。
普通なのはわかってるけど、
思わず観てしまう。
それなりに楽しめるのが分かるから。
面白いのは面白い。
それは間違いないねんけど、
予告で見せ場を出しすぎ。
予告が全て感が残念だった。
逆に予告のとき目つぶってたら
本番もっと楽しめた。
インドミナス・レックスに襲われた
アパトサウルスにクレアが涙する
シーンが印象的だった。
数字とリアルは違うということを
大人はしっかりと覚えておくべき。
ティラノとラプトルの扱いは格別。
1から観て>>続きを読む
ストーリー、設定の面白さは十分。
お母さんが息子に残したカセットの
選曲が良くて映画を盛り上げる。
特にAin't no mountain high enough
は名曲だし、息子へのメッセージと
考>>続きを読む
ワイルドスピードの印象が
ヴィンディーゼルは強いけど、
トリプルXでもカッコいい。
この人の最強感はヤバイ。
負けるイメージが湧かない。
まさに映画界のヒョードル。
続編が楽しみ。
面白いところがないわけじゃない。
でも人の死の表現の仕方が
映画、フィクションとはいえ嫌い。
こうあってほしい理想のマスコミ。
影響力最大級のマスコミだからこそ、
理念や目的は正しい方向に向くべき。
相手が巨大権力だろうが関係ない、
間違いは糾弾する姿勢がカッコいい。
映画ならではの見せ方や盛>>続きを読む
マジックの内容だけで観る価値あり。
映像を通して観ても面白かった。
1番見たかったアイゼンバーグの
雨を止めるシーンだけで満足できた。
残念ながらストーリーがマジックを
超えるほどインパクトはないけど>>続きを読む
シリーズ最高傑作とはいかないけど、
十二分に楽しめた。
アリに感情移入なんて
初めての経験だ。