codaさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

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アジャストメント(2011年製作の映画)

3.8

そんなに期待せずに
観たら結構な面白さだった。
もろSFやん!!

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.8

一人残された火星から帰還するために
諦めないことがテーマではあるけど、
精神論ではなく知識を武器にするのが
最高に格好良くて面白い。
賢い人達が本気で奇跡を起こす話。
仲間との絆も感動のポイント。
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.0

吹き替えで観たせいか、
そんなに残らなかった。
声重なると雰囲気変わるから
字幕のほうが良い。
忘れた頃に字幕で観たい。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.8

当時かなり流行った気がする。
世紀末だったしね。
それぞれ個性豊かなキャラが
映画を凄く盛り上げてくれた。
ベンアフレック若いなって感じ。
もちろんこの映画で
エアロスミスを聴きだした。

パール・ハーバー(2001年製作の映画)

3.0

長く感じてしまった後半。
途中までは面白かったけど。
ラブストーリーにしたいのか、
戦争についてのメッセージなのか、
どっちつかずな感じ。

デアデビル(2003年製作の映画)

2.7

昨今のアメコミと比較すふと
どうしても見劣りしてしまう。
超人ヒーローのボスキャラとしても
微妙。

インモータルズ -神々の戦い-(2011年製作の映画)

3.7

ストーリーはまあまあそこそこ。
ただ神々の戦闘シーンだけは大迫力。
IMAXでそこだけ観たかった。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.1

俳優二人、今売り出したいんやろな
と思いつつ、普通な感じが残念。
むしろアリシアのほうが
存在感あったのではないかな。

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.9

映像の迫力は素晴らしいものがある。
リアルタイムでは観れていないが、
IMAXで是非観たかった作品。
切った切られたの映像がリアルすぎて
正視したくないが、歴史の大戦では
本当にあったのだから尚更恐ろ
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ウォッチメン(2009年製作の映画)

3.0

結構期待してたんやけど、
それほどでもなかったな。
当時は映像革命的な感じで
言われてたみたいやから、
観るのが遅かったかな。

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.5

これまで観てきたスーパーマンと
比較すると面白かったし好み。
映像もシリアスな世界観も。
ダークナイトの影響が大きいけど、
DCは暗めの雰囲気の方が良い。
ただ強すぎて緊迫感が無いのと、
途中中だるみ
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300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

3.8

一作目ほどのインパクトは確かに無い
けど、十分に楽しめたし面白かった。
相変わらずの戦闘シーンにも満足。
グリーン背景の前で演技してるとは
思えないほど鬼気迫る戦いだった。
今作の1番はやはりエヴァ・
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.2

2016年度、最も期待していた作品。
期待値を高く持ち過ぎた気がする。
人間対神がなぜ起きてしまったのかも
対決の結末もそれ自体は悪くない。
対決後の展開が好みではなかった。
スーパーマン、ワンダーウ
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スピード(1994年製作の映画)

3.9

マトリックスがキアヌの1番の代表作。
ではあるけど、スピードも大分面白い。
話自体はかなりシンプルやけど、
1シチュエーションでこれだけ面白いって
凄いと思う。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.2

初めて観たときはアクションや映像が
格好いいくらいにしか思わなかった。
機械VS人間の構造図を知った上で
観ると初めより断然面白くなった。
スミスはアメリカで1番多い姓らしい
けど、ラスボスの名前に適
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

4.0

スミスという名前が
アメリカで1番多い名前だと聞いて、
敵の名前に凄く納得した記憶。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.2

シリーズ中、1番映像的な迫力があり、
物語含めて見応えがあった。
見所の一つとして挙げられていた、
棒を支点としての回転蹴りまくりの
シーンは確かに必見。
能力者も色んなタイプが現れて、
これぞSFと
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47RONIN(2013年製作の映画)

2.5

予告からして興行的にコケそうな気配
をむんむん放っていたが案の定。
観る価値もないとまではおもわない、
でも制作費に見合う面白さはない。
妖怪変化的なものや意味不明メイクを
するから話までちゃっちく見
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

裏社会の暗殺者の世界観が秀逸。
掟の尊ばれ方は一般社会よりも厳しく
パーキンズの死に際は潔い。
ジョン・ウィックの復讐動機が良い。
死が隣の世界に生きているからこその
ジョンとマーカスの友情がまた素敵
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.2

記念すべき第1作目。
子供の頃の夢がまさに具現化されたか
のような世界観。
それを盛り上げる音楽。
想像を具体化するために映画は
あるんだと言わんばかりの作品。
ブラキオサウルスのシーン最高。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.6

鮫の映画の中で断トツ面白い。
頭良くなりすぎた鮫の怖さがやばい。
スリリングやけど、
見応えは十分。怖いけど。
最後、え、その人死ぬの?
え、その人生き残ってんの?
ってなったので、そうゆう意外性もあ
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.8

記念すべき第1作ということで、
主役二人の出会いから始まる。
新しい作品から考えると
そういえばこんな出会いだったなと
感慨深いものがある。
ヴィンディーゼルの魅力は唯一無二。

リディック(2004年製作の映画)

3.5

ストーリーは至って普通の面白さ。
軽く観るにも最適で頭も使わない。
SF作品としても至って普通。
ヴィン・ディーゼルのアクションも
少なめだが、彼の力技なアクションは
見ていて気持ちがいい。
今回なら
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.5

面白かった記憶はあるけど、
今更のレビューだと、
正直どれがどの話かわからない。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.8

ヴィンディーゼルといえば
ワイルドスピード、
ワイルドスピードといえば
ジョーダナブリュースター、
いや、ヴィンディーゼル。

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.8

12456とどんどん壮大感が増して、
その度に面白くなっていく。
痛快に楽しめるし、
爽快感もある。

リディック:ギャラクシー・バトル(2013年製作の映画)

3.2

普通なのはわかってるけど、
思わず観てしまう。
それなりに楽しめるのが分かるから。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.8

面白いのは面白い。
それは間違いないねんけど、
予告で見せ場を出しすぎ。
予告が全て感が残念だった。
逆に予告のとき目つぶってたら
本番もっと楽しめた。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.8

インドミナス・レックスに襲われた
アパトサウルスにクレアが涙する
シーンが印象的だった。
数字とリアルは違うということを
大人はしっかりと覚えておくべき。
ティラノとラプトルの扱いは格別。
1から観て
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.2

ストーリー、設定の面白さは十分。
お母さんが息子に残したカセットの
選曲が良くて映画を盛り上げる。
特にAin't no mountain high enough
は名曲だし、息子へのメッセージと
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トリプルX(2002年製作の映画)

3.6

ワイルドスピードの印象が
ヴィンディーゼルは強いけど、
トリプルXでもカッコいい。
この人の最強感はヤバイ。
負けるイメージが湧かない。
まさに映画界のヒョードル。
続編が楽しみ。

キングスマン(2015年製作の映画)

2.0

面白いところがないわけじゃない。
でも人の死の表現の仕方が
映画、フィクションとはいえ嫌い。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.8

こうあってほしい理想のマスコミ。
影響力最大級のマスコミだからこそ、
理念や目的は正しい方向に向くべき。
相手が巨大権力だろうが関係ない、
間違いは糾弾する姿勢がカッコいい。
映画ならではの見せ方や盛
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.7

マジックの内容だけで観る価値あり。
映像を通して観ても面白かった。
1番見たかったアイゼンバーグの
雨を止めるシーンだけで満足できた。
残念ながらストーリーがマジックを
超えるほどインパクトはないけど
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アントマン(2015年製作の映画)

4.2

シリーズ最高傑作とはいかないけど、
十二分に楽しめた。
アリに感情移入なんて
初めての経験だ。