超空間コベさんの映画レビュー・感想・評価 - 64ページ目

ガーディアン 陰・獣・教・室(2004年製作の映画)

4.0

女性を拉致!おっぱいを剥き出しに!そして、モンスターに喰わせるのです…!☆

おそらくご覧になった方全員が、
「…おい、まさかオッサンのおっぱいも見せるんちゃうやろな…!?」
と、恐れを抱いたことでし
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ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.0

とにかく展開が速い速い!
始まって10分後にはもう、世界終了のお知らせ。☆

『ザ・ホード』(2010)での謳い文句が「ゾンビ史上最強最多」
だったけど、先に観た分こちらのインパクトが強烈だった。
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アンデッド(2003年製作の映画)

4.0

武装男の全裸!
イラつかせる登場人物!(笑)

この頃はゾンビ映画が転換期を迎えていた時期で、野心的なオージーゾンビも、波に呑まれて目立たなかった感あり残念です。

28日後...(2002年製作の映画)

4.0

いいねぇ~、キリアン・マーフィ。
特に、初登場シーンが。(笑)
輝かしいキャリアのブレイクを華々しく飾る、記念すべきシーンだぞ!!♪ぶははは

劇場版 爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!(2003年製作の映画)

4.0

「次は、ファイズ!♪」

↑…これ、DVDにも収録されてるの?
それとも、劇場で観た人間だけが判るネタになっちゃってる?(笑)

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

4.0

渋谷の地下には、アンブレラ社・東京本部!
文明が崩壊しても、109だけは残るのだ。
自由の女神のようにな…!☆(笑)

―――そして、フジヤマに激突!!

開始数分は日本語会話が続くので、
あれ?吹替
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バイオハザード(2002年製作の映画)

4.0

ここまでは、ゾンビ映画と認めよう。(笑)

あの、水槽と化したラボの中に浮かんでた死体が
「ドン!」と目を開けて動いたあの瞬間!
日常から、二度と引き返せない魔界の扉が開いたんだよなぁ~。

ミシェル
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劇場版 忍風戦隊ハリケンジャー シュシュッと THE MOVIE(2002年製作の映画)

4.0

劇場版やスペシャル版って、じゃじゃ馬姫が良く出て来るよな。まだツンデレ需要は最盛期だったか?

エンディングでいきなり踊り出すので面食らったが(笑)、今やコレが定番になってる事を考えると興味深い。
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スパイダーマン(1977年製作の映画)

4.0

…いや、当時はカッコ良く思えた。割と好きだったよ。

拘束力なるものが果たして存在するのか甚だ疑問なクモの巣スプレー…いや、スパイダーネットとか。(笑)

今の若者にコレを観せれば、マグワイア三部作や
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STACY ステーシー(2001年製作の映画)

4.0

う~ん…。
“ステーシーごみ”、何曜日だったっけ?(笑)

染谷将太くんのデビュー作。
この後、『地獄小僧』で○チョンパになっちゃうんよね…。☆

ダイナソー(2000年製作の映画)

4.0

劇場に観に行った当時、CG技術の進歩が感じられた一作だった。
それまでのCGアニメは本当に子供向きの絵柄だったけど、この作品のリアルな迫力には、怖がる子供もいたんじゃないかと思う。

判官びいきとでも
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

映画館で3回もリピートしたのは、これが初めてだった。☆

初めて観に行った日、家に帰ってすぐに、黒いマキシのコートをタンスの中から引っ張り出して、深夜までネオごっこに興じたものだった。☆(笑)

π(1997年製作の映画)

4.0

頭にドリルといえば、『地獄の門』かこの映画かってくらいだからね。☆(笑)

他の方も書いていらっしゃいますが、やはり私も『イレイザーヘッド』を思い出しました。

ブレイド(1998年製作の映画)

4.0

ブレイドと名乗るからには剣一本で勝負してほしい所だが、まぁいいってことよ!♪

日除けクリームとか諸々に関しては既に皆さんツッコミ済みなので言及は避けます。(笑)

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

4.0

子供時代にこれを観て育った方には、ぜひ『七人の侍』や『荒野の七人』も観て頂ければと思います。♪