むかしニック・ホーンビィにハマったなあ…
イーサン・ホークの年の取り方好き!
いま話題のグルーミングと小児性的虐待
人名の把握が追いつかないからまた見ます
ビーマイ、ビーマイベイベー
1987年だけど良い映画は古さを感じない
フォーシーズンズの歌も流れてミュージカルのジャージー・ボーイズを見たばかりでわかって嬉しかった
1963
YouTubeで。
NHKの特集番組とニュース番組も併せて見て
戦前からのミャンマーとの交流を知れて良かった。
監督の奥さんになった日本人女性がミャンマーに渡り映画の主人公とは別人であるにも関わらず恵>>続きを読む
キャスティングもストーリーも微妙で森崎ウィンの歌しか聞きどころがないと思っていたけどミャンマーのクーデター後に見るとまた違って見えた…
ミャンマー文化と日本文化の初歩的なことが分かる。平和って尊い
歌と共に甦る青春の日々!
サニーデイサービスを教えてくれた高校のクラスメイトと数年ぶりに会えて一緒に行ったせいもあるけど。
最近はまったくライブには行けてなかったけど近いうちにまたライブに行きたい。>>続きを読む
何度も途中で脱落しつつ何とか見た
大人の映画だと思われる
ナットコールキングの歌?音楽がいい
晩年期、後期高齢者くらいになってまた見たい
「本気のしるし」の撮影前に監督とキャスト、制作陣みんなで鑑賞した作品。
ついでに仲野太賀も呼んで参加してたらしいです(笑)たのしそう
ゆっくりズーム
このレビューはネタバレを含みます
原作/エグゼクティブプロデューサーのイアン・マキューアン
架空
2001.09.15英ガーディアン
他人の身に自らを置くとどうなるか想像することは人間性の核である。それは同情の本質であり、道徳の始まり>>続きを読む
2020年ショートショートフィルムフェスティバル(SSFF&ASIA)
https://m.youtube.com/watch?v=GNSiVNgouHg
ドキュメンタリー映像の監督。大学では政治学を>>続きを読む
2020ショートショートフィルムフェスティバルで。
けっこう前の2014年作品だったのか、、、なるほど。
バルーンアート対決?
バルーンアート自体はすごいと思った
https://m.youtube>>続きを読む
2020年ショートショートフィルムフェスティバル
The end of times
https://m.youtube.com/watch?v=0t5MobyEY2g
オール北九州ロケ
といってもそんなに濃い北九州弁じゃなかったと思う。
娘役の工藤遥ちゃんのハスキーでドライな話し方がとても効いてた
エンドロールで気付いた
音楽が曽我部恵一だよ
めっちゃおもしろかった
純粋な愛とは、、、
好きになると周りが見えなくなるのは思春期の男女だけじゃないのかもしれない
最初のほうは現代でいうハラスメント?と感じる部分もあったけど9ヶ月後の立場が逆転>>続きを読む
事前に YouTubeに上がってるドキュメント映像「GHOST RAPES OF BOLIVIA」(日本語訳版「幽霊に犯されたボリビアの女性たち」VICE記事)を見ていたから事件やストーリーは理解でき>>続きを読む
よく生き延びたな、、、史実がベースらしいからベースの物語を調べてみたいなと思った
このレビューはネタバレを含みます
かなり好き
元恋人からの
君は最高だ
元恋人の死と自分の中に芽生えた小さな命の死
悲しい
別れた彼は、また次の人と出会って
かつては欲しくない、要らないと
言ってたはずの子供もできていたみたいで>>続きを読む
WOWOW
原題がPETITE MAMAN
なんとなくわかったような分からないような不思議なファンタジー
お母さんと対話することで大人の階段のぼれて亡くなったおばあちゃんの供養もできたってことかしら?>>続きを読む
お話の内容は歴史の勉強になりました。
人間は弱いから差別がなくならない、今の差別がなくなってもまた新たな差別ができてしまう。
間宮と矢本が元から仲良しだから告白するシーンの矢本の受けの表情が真に迫っ>>続きを読む
おじさんの妄想と願望が入っている。
見た目がきれいで賢い42歳男性役の長谷川博己だからギリ成立する話であって普通の中年男性が女性だらけのスイミングスクールへ来て女性コーチと2人きりで心のリハビリをする>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
見た!
なんか…ウンザリした笑笑
モラトリアムの煮凝りのような。
印鑑を斜めに傾ける話はネットでしか見たことない
R15って何?と身構えていたけど全然たいしたことなくてスタダコードのR15
石田楽駆>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
一生みることないと思っていたハイロー。
6ザワスピンオフドラマは見上愛ちゃん(ケーキ屋の子)と基晃役の森崎ウィンが出演するから視聴済み。それにしても映画まで基晃が出演するとは。
映画はBE:FIRS>>続きを読む
2022.12.南座、片岡愛之助で
不良息子、親の情
油に見えて水?
最後の10分の見せ場のために。
口上、かぶく、顔面、寄せ目、
すべり芸。受け身を取らないと大怪我をしそうなコケ芸。
古典芸能とは、>>続きを読む