けっこうすきな海外のアートフェスで見かけるノンバーバルパフォーマンスに近い
小劇場の空気、音楽
ノンバーバルと言いつつ谷川俊太郎の詩をベースにしたピアノ曲で日本の小学校で習った聞き覚えがある詩で童心に>>続きを読む
やっと見た
途中まで意味が分からなくて終盤怒涛の伏線回収。展開がハリウッド映画ってかんじ。
けっこうすき
フランス人の嫌なところ(人間の本能むきだし)てんこ盛りでおもしろかった。でもこういうところがフランスの魅力だと思ってます。
男アホすぎ!最後は天罰が降ってほしかったんだけど
側からみれば幸せそうな家族も内情は色々あるのかもね
しみじみ愛について
貧しそうな漁村の風習がよくわからない部分はあったものの
死がすぐ近くにある場所は生きているだけで喜び、生を楽しもうとするのか?
いろんな言葉で一組の夫婦が愛を語る
愛が老いるという>>続きを読む
よく分かんないけど映画撮影現場は変わった人が多いってことかな
冒頭の鉤十字はギョッとした
mid90sと同じ古さを出すための?おしゃれ?4:3サイズ
過去鑑賞記録SSFFA2018
YouTubeでまだ見れる 英字幕
弟かわいい
すき
キルギス共和国キルギスタンが🇰🇬どの辺にあるか分からなくてどんな文化で何がスタンダードか分からないなと思いながら見始めた
羊に色をつけるのは普通なのか?
でも女の子のレースを纏ったおしゃれ、>>続きを読む
35年間眠ってたんだ…最初に説明してあったっけ?経年劣化してるのは気付いた
飲んでだいじょぶか?
まあまあ楽しく見れた
BSSTO
お父さん不在ということは出征しているということ?登場するのは女性か子供。危険の意味すること、白いブランケットの意味が途中から分かって怖かった
かわいい北欧の物語を予想していたのに裏切られた
マンハッ>>続きを読む
2014年制作
ここにでてきたみんな無事かな
インタビュー形式。遊園地とかも普通にある
思っていたのとちょっと違ったけど生まれた境遇によって普通の暮らしや概念って変わる。その中でも人は何とか楽しみや>>続きを読む
共同生活の肉体労働現場。一人で自由になりたいきもち、解放
危険な職場こわい
高所クレーン作業がどのように危険なのか具体的に分からず
不穏な雰囲気で始まって熟年夫婦だったと分かり二人芝居が続く。
短時間で面白い構成でした
ホッピーはっぴーしあたー
https://hoppy-happy-theater.com/shortfilms>>続きを読む
千葉監督に続きこちらも脚本を監督自身が手掛けていることに驚き。
失礼ながら単純な恋愛ドラマだと思っていたところ不意に現れる社会問題。
社会的な問題にきちんと向き合ってる方なのだろうと感じました。
言葉>>続きを読む
あまり好きじゃなかった…
機械で怪我しそうで怖くて心配で歌われても途中離脱
時系列がごちゃごちゃしてしまって過去作の記憶と話の中の幻覚や妄想、あと顔と名前が覚えられなくて混乱しながら終わった
誰が敵か分からないの怖すぎ。他にも潜入してる人がいそう
トニー・レオンかっこよかった
英語翻訳が嫌いな人だった
受賞のお祝いで嫌いな人と飲みに行っていた。さようならウィン監督👋
SSFF &ASIAグランプリ受賞後に再度見た。「せん」があるから共同体意識が生まれたり親しみを持つことも>>続きを読む
千葉雄大脚本・監督。オンライン試写で拝見しました。私は工藤遥ちゃんのお芝居が好きです。
めちゃくちゃよくって逆につまらないと思うくらい"普通"に良い短編映画でした。ほんそれ、それはそう。
(どこかで>>続きを読む
ヤンシュヴァンクマイエルみたいだなと思ったらハーリースミスのほうが先だった。
福岡市総合図書館シネラ