全くハマらなかった...
どういうところがイイのか教えて欲しい...
画面比率がまず気持ち悪い。
シネマスコープに慣れすぎて、情報量を押さえつけた黒とクロムの画面を見るのに慣れない。両腕を切り落とされてトルソー眺める108分。
正方形な画面の中は妙に綺麗な構図で、ずっ>>続きを読む
廻る円環の如き出会いと別れ。
大きさの違う輪が人生という“エン”を成す。
心が少し豊かになった気がします。
シャイアラブーフが若え...
なかなか渋さもあり、それでいてアイテムや天使と悪魔の造形はユニークで面白い。
テイラーシェリダンの脚本作だと思って鑑賞したのですが、彼もともと俳優さんなんですね...
タイトルがダサすぎて見ていませんでしたが、アクションシーンも馬も活きていました。悪と戦うアメリカ万歳感はありま>>続きを読む
インテリアのデザインに強いこだわりを感じたが物語自体はSFで装飾した、スタティックなものだなと思った。
起きるだろうと予想がつくイベント内容で、残念な箇所が目立った気がする。
めちゃめちゃ浅いがつまらなくはない。
もっとタワーの描写が欲しい。
スティーブンキングの他作品見てると、繋がりが若干かんじられる。
ノラーン監督の厨二病が再び帰ってきてくれてうれしい。
コンサートホールテロ、空港の作戦、カーチェイス、挟み撃ち作戦どれもよかったです。
僕は主人公の時系列を理解しながら鑑賞するのに精一杯でした。>>続きを読む
ダラダラダラダラ長え。
人間同士のイザコザもお決まり過ぎるし、怪物も結局意味不明のまま。精神や心の闇が関係してるの?ならもっとそこ掘り下げろよ。
登場人物は必死に見ないようにしてるけど、いやこっちは目>>続きを読む
伏線の引き方が綺麗で、回収もわかりやすくて良い。不気味な雰囲気は言わずとも素晴らしく、同時にスッかとす描写も多く主人公とともにストレス脱出できる。
クソほど単調な脚本で、ギャグもしょうもないんだけど、なんかニコニコ最後まで見ちゃった。
同窓会の尺が意外と長いところは加点ポイント。同僚のバカな白人が結構好き。
薄汚い町とエキゾチックで謎めいたテーマ曲が素晴らしいマッチを見せる。
一方リキュールのラブストーリーがベタベタのくせに薄味で、ソーダの方のタイムトラベルは他に色々見てるせいもあって気が抜けがちで残念。
テイラーシェリダンの脚本、すごい好き。
砂漠の乾きとは違うが似ている、白の世界が肺を凍てつかせる乾き。
砂に滴る血とは違うけど、どこか似ている、冷たい空気が喉を撫でて血を滲ませ感覚。
ビリビリ伝わって>>続きを読む