しずかちゃん捕まってるのにみんなで呑気に海ではしゃぐシーンしか記憶にない
一時間弱退屈な時間を耐えるとめちゃくちゃ面白くなる
少なくないツッコミ所以上に、魅力的なシーンが多い
圧倒的な情報量と編集
断片的な情報を繋ぎ合わせて大きな真実を明らかに、という部分は「オブラディン号の帰還」を連想した(怖くて全然進められてないが)。
あとはほのかに「新聞記者」を思い出したが、あっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
途中まではすげェよく練られた脚本だなと思って観てた分、後半のケビンスペイシーとベイビーのある行動に??となったがめちゃくちゃ良かった
普通ならオチにしてしまいかねないピザ屋のくだりを中盤に先にやって>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
メインテーマとかもうほんとにかっこいい
前半1時間くらいまではもうとにかく、最高〜!という感じだったのだが、後半以降説明不足感があり、乗り切れなかった。
以下、欲を言えば…な話であるというのは前提>>続きを読む
悪人は食い殺してもおkっていうのは死刑容認的な思想で、(もっと言えば法律とか関係なくエディの独断で裁いてるのでなおさら悪い)やはりヴィランなんだけど、作品のテイストが明るいせいでその面が脱臭されてほぼ>>続きを読む
井内舞子さんの劇伴が映画館の大音量で聴けたのでそれだけでも価値があった
内容としては、本来テレビ版に組み込めたはずのことを後から思いついたから前半ダイジェストで途中で分岐させました、という潔いが強引な>>続きを読む
総集編故の説明不足さや、一部の超展開(混浴中に催眠ガス)は気にしないものとする、、
アニゴジの宇宙船とかバルチャーとか、明らかにシドニアの時の技術を転用している
おっさん同士の「彼女行っちまうぞ、空港行かなくていいのかよ!?」が観られるレアな映画
中学生の時に観たんで、「なんか青白い映画だった」くらいしか記憶がなかったんだけど、すごい正しい記憶だった。意識的に赤を排しているらしい。