タロちゃん5歳さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)

ぶっちゃけよくわからんかった。

かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

心臓バクバク、真相わからず。

ダブルフェイス 潜入捜査編(2012年製作の映画)

ハラハラした。

フロスト×ニクソン(2008年製作の映画)

ヒヤヒヤした。
トークバトルってのが面白かった。

苦役列車(2012年製作の映画)

マジで苦役列車。でも好きな設定ではあった。卑屈になる気持ち全くわからんわけではない。ラスト森山がブリーフ一丁でギャハギャハ言って走るところがよかった。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

エイリアンキモすぎ笑

アシュラ(2012年製作の映画)

アシュラちょっとかわいい

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

脚本がとても巧いなと思った。
設定が面白い。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

高見沢は笑ったw

サイコ(1960年製作の映画)

私立探偵が刺された場面のカメラアングルと効果音が昔のゲームっぽくて怖すぎた笑

お米とおっぱい。(2011年製作の映画)

このテーマで100分は逆に凄い。
脚本は面白いんだけどテーマに無理がある感じ。
でも超低予算だろうしこれはこれでアリなのでは。

みんなのいえ(2001年製作の映画)

ココリコ、邦衛、唐沢のキャラがバッチリだった。
違うようで似たもの同士な2人が徐々にリスペクトし合ってく話。三谷すげー。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

ちょっと難しすぃー。

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

！？

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

脚本エグい。

全員死刑(2017年製作の映画)

全員死刑ってそういうことか笑

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

・カメラワークがどっしりしてる
・子ども達が自然体でどう演技させたのか謎
・イエス様のCGといい独特な作品

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

・色々問題を抱えながら団結していく様好き
・伏線がちゃんと回収できててテンションあがる
・途中で爺さんが死ぬとかナイス設定
・車を押したり死体を運んだりツギハギ感が好き
・普通にいい話でもある
・オリ>>続きを読む

ビューティフル、グッバイ(2019年製作の映画)

よくわからなかった

温泉旅行記（霧島・黒川・嬉野）(2019年製作の映画)

普通に温泉旅行記だった。
動画にナレーション。

東京少女(2019年製作の映画)

新しかった。監督と主人公が違うのがびっくり。

くじらの湯(2019年製作の映画)

とりあえず画風が凄い。ポテンシャルを感じた。

雨のやむとき(2019年製作の映画)

ストーリーは平凡だがPFFの中ではスキル高め

ケンとカズ(2015年製作の映画)

・役と顔がハマってた
・なぜ救急車を呼ばない

エル・マリアッチ(1992年製作の映画)

もうひとひねり欲しかった。

セトウツミ(2016年製作の映画)

銀魂の笑いに似ていた。

霞姫霊異記(2020年製作の映画)

土偶のクオリティといいゲロの人がペットボトル返したり、ちょいちょいジワりポイントがある

麻雀放浪記２０２０(2019年製作の映画)

斎藤工

レオン(1994年製作の映画)

アスタースクールデイズ(2020年製作の映画)

・めっちゃいい話
・花贈る設定かわいい

LUGINSKY(2020年製作の映画)

・話わからなくなって最後まで観れず
・面白い切り口ではあった
・アニメーション付きラジオ小説

こちら放送室よりトム少佐へ(2020年製作の映画)

・普通に感動した笑
・切り口がいいね。

MOTHERS(2020年製作の映画)

・序盤から見入ってしまった
・MCかなた
・どんでん返し系
・凄い作品

未亡人(2020年製作の映画)

よくわからなかった

屋根裏の巳已己(2020年製作の映画)

・序盤の不気味なナレーションがよかった
・あとはよくわからなかった

花に嵐(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

・モキュメンタリーとしての違和感は少なくてよかった
・粗削りな感じをうまくまとめていた
・小道具を盗むところはプリズンブレイク並みの緊張感があった
・まさかの後半シックスセンスでわろた
・ラストいきな>>続きを読む