このレビューはネタバレを含みます
前半のノルマンディ上陸作戦は戦争映画史上最高の戦闘シーンと言っても良いのでは?
それ以降も戦いの舞台を変え人物の描き方も含めて全く飽きさせない。
ただ当時テレビで初めてみたときに、後半のナイフでゆっ>>続きを読む
いや…まぁ…うん…
そらシンジだってあんなに説明されずに虐げられたらヴィレ抜け出すわ。
その後も相変わらず無口なレイとか、相変わらず何考えてんだかのゲンドウやら、わけわからん横文字で独り言を言うだ>>続きを読む
軍隊視点のシーンが本当に大好きで大好きで最初の砂漠シーンは何度も見直したし、全体を通して見るときは主人公のチャプターは飛ばして観てました笑
トランスフォーマーにお前の恋愛とかどうでもええねん!
マフィアのボスを売ったことで証人保護プログラムが適応されるものの、マフィアの復讐を恐れ各地を転々とするフレッド一家。
今作では彼ら一家を追ってきたマフィアとの戦いを描く。
それなりには面白かったが>>続きを読む
今回もウォーレン夫妻が大活躍。
今作も王道ホラーのテイストは失われず楽しめる。
でも不思議なことに観終わってしばらく経つと内容全然覚えてないんですよねぇ〜
正統派ホラー。
とは言えアメリカ産なので当然悪魔メイン。
見ている側をビビらせる演出。
霊現象の発端となる事件の解明と悪魔祓い。
割としっかりその辺も描かれていて完成度が高い。
主人公が死なない前提>>続きを読む
子供の頃にビデオテープが擦り切れるほど観た映画。
子供の頃に腹を抱えて笑い転げてた記憶。
たぶん自分がイタズラ好きになったのはホームアローンを見過ぎだからかな…
オトナになってから見直すと割とえげつ>>続きを読む
ピークは序盤の「マリア様!」のくだり。
コミカルなお父さんは面白いし子供は健気でかわいいものの、特段、感じるものはなかった。
中盤から終盤にかけても「あ〜ここ泣き所なんだろうなぁ…」と冷静に観てしまっ>>続きを読む
ジュブナイル映画の傑作。
この映画を見てジュブナイル映画っておもしれぇ!と他のジュブナイル系作品を見たが、多くが子供向けすぎてくだらなかったり、そもそも面白くなかったりと「あ、単にこの映画がすごい面白>>続きを読む
1990年版は大人時代から始まり映画一本で少年編も含め映画いていたが今作では子供時代を中心に話が進む。
子供時代にそれと出会い仲間と協力して退けると言うジュブナイルものとして作られており、楽しめた。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ボディスナッチャーもの…ではないか。
体を乗っ取っていく悪魔を追跡する主人公。
最後は誰もいない森に追い詰め乗り移る人物が居なくなったところで自分も自殺。
しかし悪魔は猫に乗り移り生きながらえてしま>>続きを読む
別に悪くは無いんだけど、キャラクター、シナリオ共に差し当たって印象に残っていない…
第二次世界大戦で多くの人を救った救護兵の話。
前評判がよく、IMAXでの迫力は最高だと聞いたものの、予定が合わず劇場に行けなかった結果、家でレンタルにて視聴。
それが災いしたのか、前評判ほどいいと思>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
完全なるシックスセンス映画。
もちろんシックスセンスよりは完成度が劣るものの、アンハサウェイの可愛さも相まってそれなりに楽しめた。
わりかし笑えるシーンもなくは無いものの、いくらなんでも下品すぎるシーンが評価を下げるところ。
けど予告にもあったように楽園に行くと思いきや一般家庭で虐殺され、大混乱な野菜たちと言う発想には脱帽。
リメイク版荒野の7人。
個人的にリメイク作品を見るときには必ずオリジナル版を見ると決めているのに、何故か今作に限ってはいきなりこちらから見てしまい違いについては分からず。
やはり仲間を集めて悪党と>>続きを読む