まさに暴力映画。最初から最後まで怖すぎるのに面白い。
若くてギラギラした白竜、遠藤憲一、寺島進が見られるのも一興。
スラムダンク読了レベルのバスケ知識でも楽しめました。
エージェントの口の悪さが圧巻(笑)。
色々と気が利いている映画でした。
メガネの男の子に泣かされましたよ…。
しかし、最終的に「オジサンたちよ、お酒はほどほどにな…」というクソつまんない感想で着地してしまいました。
オジサンたちが踊り>>続きを読む
ムービープラス、映画木端微塵の副音声付きで鑑賞。
よ、ヨッシー…?
大変お金のかかったヘンテコ映画であるのはわかったが、この映画を真に評価できるのはリアルタイムで鑑賞した子供だけだと思うのでスコア>>続きを読む
突然の暴力と通奏低音のように蔓延る居心地の悪さ。
ラストのどんでん返しで理屈が通ると言えなくもないが、全体的に女性がモノとしか扱われていなくて大変気分が悪い。特にビートたけし演じるヤクザのミソジニー>>続きを読む
狂気の高橋一生を見られるのは良いが、話がちょっと破綻しすぎている印象が拭えない…。(ヘブンズドアってなんだ、とか言ってるわけではありませんので悪しからず)
幻覚で人体発火するんですっけ…。
リアリ>>続きを読む
可哀想過ぎる初恋…。
シンプルなミスリードにまんまと騙されるワタクシ。
本当に誰も救われないので大変厭な気持ちになります。(ゴアシーンしっかりあります)
遠藤憲一が三角関係で悩むヒロイン。一途で純情です。
事前情報を入れずに見たのでド直球の衆道映画(not BL)でビックリ。
北野映画ユニバースの俳優陣総ざらいといった感じで(特に寺島進の出演は胸ア>>続きを読む
10代で初めて観たときは大変感動した口なのだが、アラフォーになって改めて完全版を観たところ…こ、これは…結構ヤバくない…?
もちろん面白くないわけではないのだが、特に完全版はロリコン濃度が天井知らず>>続きを読む
面白い!
思わず「ギャー」とか「うそ!」とか叫んでしまった。
エンディングが流れ始めたとき「そういう意味かい」と関西人でなくてもつっこんでしまうことうけ合い。
よくよく考えると色々と胸糞悪い内容なの>>続きを読む
無駄なくタイトにまとめられていてとても見やすかった。劇伴も好み。
マーゴット・ロビー目当てで見たのだが、後半、主役のユージーンの演技が鬼気迫る迫力。
砂嵐やシャワーのシーンなどグッとくる演出と画角が決>>続きを読む
なるほど確かにカッコいい。
今見るとセリフの黒人ヘイトがすごくてキツイっす(わざとかもしれないが)。
タイ版 ほんとにあった呪いのビデオ。
フェイクドキュメンタリー形式なのがやや無理もありつつ面白い。
後半たたみかけて恐ろしい上に救いがないのがナ・ホンジン印なのか…?
飼い犬を煮てはいけません。>>続きを読む
鶏可愛い映画。
クリント・イーストウッドは90歳をこえてもモテモテだし、車も馬も乗れるし、なんか知らんけど動物と子供と女性の懐柔に長けてるのである。
悪くはないけど、見終わったあと「なんだかなー」>>続きを読む
勢いよくゲロが出る映画は良い映画。
キモ怖可愛いの絶妙なラインのクリーチャーが良かった。
お母ちゃんが一番怖いよ。
しっかり続き物なので、「死霊館のシスター」は見ておくと内容が入りやすい。
ジャンプスケア祭でアトラクション感満載。楽しめました。
ものすごい力で吹っ飛ぶ、ものすごい速度で後ろに引っ張られる等々恒例の>>続きを読む
鈴木雅之は歌を歌っていた方が良い(別人です)。
なんかもう、色々酷いです。
ドリルで穴あけてくれたら完璧だったな(冗談です)。
冒頭のおんぶから「これは良い皮肉の香り」と思ってワクワク。
世襲議員の悪いところを煮しめたような読み間違え、進次郎構文、家父長制からのミソジニー等>>続きを読む
若かりし時代の阿部サダヲが芸人永野に見えてしまい、笑いをこらえるのに困ったが、スリラーと思い見始めたら毒親に支配される子供の映画であった。
拷問シーンは普通に怖くて痛そうだし、幼児に対する虐待や暴行>>続きを読む
災害支援のボランティアをしているサッカー部員達があまりにもマトモで、なんだか泣けてきてしまった。
私自身は国葬に反対ではあったけれど、署名はすれどデモに参加したわけではない。そして日々に忙殺されつつ、>>続きを読む
世界で寄ってたかってこの人を搾取したんだな…。ヴィスコンティは万死に値する…(怒)オーディションと称して少年たちを物色してる映像は反吐が出る…。
(恐らく)精神的に不安定だった母親との死別、ステージマ>>続きを読む
(陰と陽でいうと)陽の「イグアナの娘」。
母親からの呪いは、本人が好むと好まざると受け継がれていくんだよな…。
どうせなら受け入れてポジティブに生きよう!っていうのがこの物語だと思った。
ティーン>>続きを読む
この凄惨な事件を丁寧且つわかりやすい作劇でひとつのエンターテイメントとして仕上げたことにまず脱帽。
クライマックス直前の瑛太のセリフに思わず「それな!」と心の中で叫んだ。
森達也監督のフィクションは>>続きを読む
色々盛り込み過ぎでとても忙しい映画。グレムリン要素はいらなかった気もするが、ポップコーンを食べながら複数人で「イヤイヤイヤ!むりむりむりむり!」等々ツッコミながら楽しく観るのに最適かも。くれぐれも一人>>続きを読む