ずっと怪しくて変でどうにもできなくて、おもしろい。
火事の歌は、ペギー・リー「Is That All There Is?」
もしクレジットを見ていなければ、スコセッシの監督作だと気づかなかっただろ>>続きを読む
コメディとしてもミステリーとしてもおもしろい。
ビリー・ワイルダー、さすが。
小道具。人物の個性。観客への見せ方もいいな。
曲「ジョニーが凱旋するとき」も印象的。
「ベティに悪いな」のベティ・グレイ>>続きを読む
終盤の江波杏子。
川津祐介。
イメージと違って現代劇。ラグビーとか出てくる。高度成長期らしい。
カタギの優越感。
個性がある面子でよかった。
戦いの虚しさを知るあのドイツ兵。
ニコラ、そいつでいいのかよ。
タランティーノ「イングロリアス・バスターズ」はこの作品のリメイクみたいに聴いていて、タイトルも同じだっ>>続きを読む
眠れぬ夜。
水飲み鳥。
コミカルなシーンも意外と派手なアクションも。
やはりデ・パルマを意識しているのでしょうか。
1本しか観ていなかったから、「カウリスマキの作品の中で『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』はもっとも異質なものである」と「三留まゆみの映画缶」で読んでいなければ、別のカウリスマキが監督した>>続きを読む
余分なところがない。
非道いことはしない。
これは記憶に残る快作。
曲も好き。
どんなカップルでもいい。
あーたん。
まだカラオケにUGAがあり、曲を本から選んでいる。
長男役の久野雅弘は、「ごめん」の主役。
おばあちゃん役の白川和子は、「バタアシ金魚」のコーチ「ババア」。
もっとひどい殺し屋。
主役は吉田輝雄ではなく、天知茂。
夜の街で詩を売る人。
沖売り娘。
百円札。
三原葉子が「うん」とすねる。
短編アニメ10本立て。めっちゃ楽しい。
「太りっこ競争」が特にお気に入り。声出して笑った。
「冬眠中はお静かに」も好き。
「こうあるべき」
携帯。
汗びっしょり。
タランティーノが「トゥルー・ロマンス」を監督していたら。
ひどい奴もいる中で、お気に入りのキャラはデイジー(ジェニファー・ジェイソン・リー)
「ボタニー湾のジム・ジョーンズの歌」
ボタニー湾はオーストラリアか。なるほど。
展開も好き。
隣の芝。
87歳の人の人生のある1年の話かと思ったら違った。
フローレンス・ピューは「ミッドサマー」のヒロインか。
何とかならなかったのか。
3者ともどうかしてる。
ペンギン。
ミシェル・ファイファーは左で蹴る。
毎日何か新しいことを。
思い切って。懸命に。面白味のある人へ。
時にはバカをしていい。
オリ。
他人と同様に扱われても何とも思わない人。
最高のプレゼント。
最も美しい鳥。
モード役のルース・>>続きを読む
クライマックスの素敵なこと。
クリスマスソングの英語詞がこんなにいいとは。
生まれなど関係ない。
名作への目配せ。
エルフの仕事。
病院の待ち合い室。
ウィル・フェレルがどぎついネタを封印>>続きを読む
信頼があれば常識なんて。
空想。信じること。無形の資産。
「自分をいい人間にしてくれる」
めちゃくちゃひどい医者。
クリスマス商戦よりクリスマス精神。
40年代から嘆かれていたのか。
オランダ>>続きを読む
タイトルやジャケットやコピーから期待するラブコメではなく、政界こてこてコメディ。
でっち上げのキャンペーンで敵陣を陥れるのはひどい。実際にもあるという話が本当なら最悪。
ヒロインのローラースケート>>続きを読む
どこにいても、いいかげんな態度と、何より嘘はよくないな。
エンディング曲 朴保バンド「峠」
カメラ、並べ方、どぎつい性描写で懸命に飾ってるけど、中身あった?
こんな元彼は嫌だ。
ミシェル・ヨー(ミシェール・キング)が凄いと聴いて観た。期待に違わぬ素晴らしいクンフーと途轍もないスタントだった。
曲が楽しい。
どっちがチンピラか。ジョン・ウォーターズ、いいぞ。
おばあさん。ハチェット。
トレイシー・ローズも出演。
「三留まゆみの映画缶」に載ってたから観た。
メッセージがしぜんに胸にわいてきたし、よくできていた。
新たなジャンルとの出会いを求めて、観ないようにしていた作品を観てみるシリーズとして、きつめの高所恐怖症だけど観てみた。本当に無理で、数回止めな>>続きを読む