CRYさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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メロディ(1953年製作の映画)

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鳥の学校。
鳥類と人類。

クライマックス好き。

「プカドン交響楽」の前の作品か。

青い自動車/小型クーペのスージー(1952年製作の映画)

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子供の頃絵本で読んだ。
いいデザインだと思う。
女の子なのは忘れてたな。スージー。

物持ちがいいのは、もしかしたらこのお話や「小さな家」、おはようどうわの消しゴムの回とかの影響もあるのかな。

世にも怪奇な物語(1967年製作の映画)

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エドガー・アラン・ポー原作のオムニバスらしい。
「パルプ・フィクション」の解説の中で名前が挙がってたから観た。

『黒馬の哭く館』
ジェーン・フォンダの衣装。

『影を殺した男』
こんな男がどうなろう
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ザ・ブルード/怒りのメタファー(1979年製作の映画)

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怒らせるな。

ブルードって、怒りのメタファーって、こういう意味だったのか。

超えてくるクローネンバーグ。

転がる男。

アフリカン・カンフー・ナチス(2020年製作の映画)

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想像してた設定ではなかった。

関西弁。

東西と4杯。
東が格上とかはなし。

張込み(1958年製作の映画)

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数時間か一生か。
幸せ、生き甲斐、張り合い。

長めの急行汽車オープニング。

金魚売り。
血銀。

妻は告白する(1961年製作の映画)

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愛のためなら。

婚約者の気持ち。

「ジャーナリズム」と、記事を鵜呑みにする野次馬。

弁護士役の根上淳は、「帰ってきたウルトラマン」の伊吹隊長。
家政婦おけいは村田扶実子。

鬼畜(1978年製作の映画)

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そりゃあ女のひとは2人とも狂ったように怒るよ。

とにかく怖い岩下志麻
音楽がもはやジョーズ。
小川真由美もいい。

糸口。

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

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操縦士じゃなかったんですね。

帽子に花時代のミニーちゃんも登場。

牛とミニーちゃんのギャグが好き。

宇宙大戦争(1959年製作の映画)

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新幹線もない1959年、中盤の展開はすごいロマンだったのかもしれない。

忍者武芸帳(1967年製作の映画)

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痛烈な描写も含めて、絵がいい。戦国時代のえげつなさ、戦の悲惨さが強く伝わる。
劇画にあてた声もいい。
固有名詞が字幕で表示されるのは、だいぶありがたい。時代劇映画を観ていて、人物名などの漢字がわからず
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霧の旗(1965年製作の映画)

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柳田桐子の覚悟。演じ切る倍賞千恵子にゾクゾクした。「男はつらいよ」と別の出演作を観るたびに、さくら以外もすごいと感じる。

裁判。

引き出し。

霧の音。

市原悦子もまたいい。

代表的なサウスポ
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黄色い風土(1961年製作の映画)

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手がかりかもしれない事実がほぼセリフだけで処理されて、人物がわかりづらい。

石井輝男らしさはラストに。

福間健二 石井輝男「石井輝男映画魂」によると、カトレアは佐久間良子のイメージらしい。

新婚
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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レナード。ヴィンセント・ドノフリオ

音楽が「時計じかけのオレンジ」の手口。

5人組のジョークは80年代にデーブ・スペクターの本で見た覚えがあるのだが、昔からあるやつだったのかな。

働き子ぶた(1939年製作の映画)

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オチいいな。

オオカミの子供が凶暴。

上しか着てないのに泳ぐときだけ海パンはく子ぶた。

ウソ発見器。

人魚の踊り(1938年製作の映画)

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海中サーカスも。
ゾウの役はタコ。

おしりのある人魚って初めて観た気がする。

おとぎ王国(1933年製作の映画)

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おとぎ話のお祭り。

お皿をなめる夫婦は何なんだ。そういうお話があるの?

モスの消防隊(1938年製作の映画)

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mothって、モスラのモスか。

お店の人、大丈夫?

風車小屋のシンフォニー/丘の風車(1937年製作の映画)

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ちょっとだけ怖い動物や描写も。

コウモリってかしこいの?

クモの巣。

サンタのプレゼント/坊やのお目覚め(1933年製作の映画)

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行進と飾りつけの楽しいこと。

ミッキーらしいおもちゃも。

トナカイ1列。

アリとキリギリス(1934年製作の映画)

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地球が僕らを生かしてくれる?

キリギリスのベルト。

星新一やディズニーに限らず、結末は変えられがちみたい。

バッタ類がつばみたいなのを吐くの、知らなかった。

洲崎パラダイス 赤信号(1956年製作の映画)

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三橋達也の不甲斐なさがしみる。

洲崎橋。「洲崎悲歌」

新珠三千代がまたいい。「女殺し油地獄」とも全然違っていてすごい。

おかみさん轟夕起子。

公開当時27歳?の小沢昭一。

イコライザー2(2018年製作の映画)

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チャンスはあるんだ。

変えられぬもの。

個人記録。

妻が見た服。

青リンゴ。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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僕にはオシャレ過ぎるのではと思う程カッコよかった。

「最高傑作」
「坊や」の世話。

トロッコに負けるなバンド。