現実離れしたストーリーだが、その当時の雰囲気がよく伝わってきて感動した。
「死ぬまでに観たい映画1001本」964+216本目
あらすじ
セーヌ河畔の本屋の主人レスタンゴワ(シャルル・グランヴァル)が、ブーデュ(ミシェル・シモン)の姿を見たのは、ある小春日和の日の午後だっ>>続きを読む
アカデミー賞主演女優賞を含む4賞受賞
少しづつ観たが趣味ではない映画だ。
出だしでギブアップ。
音楽はとても軽快で良いがストーリーはダレた。
(他人のコメントコピー)
アントワーヌ・ドワネルシリーズの最終章、「大人は判ってくれない」から約20年経っている。
シリーズの前二作品の映像を交え、>>続きを読む
超傑作だと思うのだが、四方田犬彦はなぜ酷評したのだろう。
一般庶民のスコアリングは、勿論どうでも良いが。
まあどうでも良いか。
最近のM:Iは、ストーリーが途中から全くわからなくなる。
「死ぬまでに観たい映画1001本」963+216本目
いまひとつ趣味の映画ではない。
(これコピペ)
傑作。批評家から高い評価を受けならがも観客からは総スカンを食った前作『スーヴェニア -私たちが>>続きを読む
「死ぬまでに観たい映画1001本」963+215本目
ちょっと自分の趣味の映画ではなかった。
念のため、以下ネタバレ。
タイトル「Petite maman」が示すように、ネリーが出会ったマリオ>>続きを読む
「死ぬまでに観たい映画1001本」963+214本目
ベルリン国際映画祭銀熊賞最優秀女優賞
なかなか面白かった。
1943年、マリア(ハンナ・シグラ)はヘルマン・ブラウン(クラウス・レーヴィッチ>>続きを読む
チャンイーモウ作品は全て観たい。
でも本作は、ストーリーがキレイすぎて、文革の時代背景とミスマッチでは。
文革の時にこんなふんわかした雰囲気のはずないでしょ。
申し訳ないが、感情移入出来ず半分見た>>続きを読む
日経プラスに特集されていたSF映画のうちの1本。
アカデミー賞視覚効果賞
なかなか面白い映画だった。
「死ぬまでに観たい映画1001本」962+214本目
YouTubeの細切れを数本見たので、やむを得ず鑑賞済みとする。
残念ながら古い映画でかつアメリカ映画なので笑いのツボが全くわからない。
ユー>>続きを読む
ゴールデングローブ賞受賞
日経プラスに特集されていたSF 映画の一本。
途中で流れるデヴィッド・ボウイのスターマンが好き。
「死ぬまでに観たい映画1001本」961+214本目
日本語タイトルはおかしい。
たぶんに「たそがれの維納(ウィーン)」を意識した邦題で、パリを舞台の仏映画ではあるが、オーストリア出身のオフュルスの>>続きを読む
やむなくYouTubeで鑑賞する。
リンゴは、喧嘩相手の叔母ジェシーとの仲直りを模索していました。
そんな折、彼は不思議なバスツアーを見つけます。
リンゴは気乗りのしないジェシーを説得し、二人でバス>>続きを読む
「死ぬまでに観たい映画1001本」960+214本目
なんでこれが1001本に入るのかわからなかった。
カンヌ国際映画祭脚本賞男優賞受賞
こういう映画大好きだなぁ。
「死ぬまでに観たい映画1001本」960+213本目
カンヌ国際映画祭グランプリ
イタリア中部のトスカーナ地方では、8月10日、聖ロレンツォの日の夜は、愛する人のために流れ星に願いをかけると叶うとい>>続きを読む
ミカカウリスマキか。
こういう予定調和的なハッピーエンドの映画って結構好き。
田舎の村でキャベツを作ってつましく暮らすユハ(サカリ・クオウスマネン)とマルヤ(カティ・オウティネン)の夫婦。貧しいながらも幸せな彼らの前に突然、都会から来たキザな中年男シュメイッカ(エリナ・サロ)が>>続きを読む
最後に、日本語で「雪の降る街を」がかかってびっくりした。
村上春樹が大好きな映画らしい。