寿都さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

寿都

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あ・うん(1989年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

二人の演技が互角なのがすごい(坂東英二が天才なのか、健さんが大根なのか)

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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オリヴィア・コールマンはamazonオリジナルドラマのfleabagでのウザい女の役が最高だった

町山さんの解説配信が220円から330円にいつの間に値上げされていたうえに、「映画ムダ話」→「映
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それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


ハビエルバルデムは七三マッシュじゃないと男としてそそられないんだよな(超少数派意見)

28DAYS(デイズ)(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヒロイン見守り系ブシェミ |⊙ω⊙`)😍

暗くなるまで待って(1967年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

北島マヤのような演技(逆か)

娘・妻・母(1960年製作の映画)

4.7

京都のお茶の先生役で初老の上原謙と、女盛りな後家さん原節子のカップリングに興奮した!!カラーで高峰秀子と原節子が並ぶともう国宝のように綺麗

日々と雲行き(2007年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

隠れた地味名作

イケメンオーナーと浮気してルンルンで毎日を過ごすのかと思いきや笑、罪悪感の大きさ、気分の悪さから旦那への想いの強さを確信したのだろう、そこから続くラスト、この美人の奥さんは高収入だか
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人魚伝説(1984年製作の映画)

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いつのまにサブスクに〜
ツタヤ、ゲオのオンラインレンタルでは順番が回ってこず諦め、新宿ツタヤではVHSのみの取り扱いだった記憶(たぶん)
なんか神格化してたけど、ザ・ボーイズを観たあとだったので海を司
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.8

初ケンローチ
求職センター(?)の二人の女性スタッフと、フードバンクのスタッフ達は実際のスタッフらしい(町山さん解説・映画ムダ話¥220) 告発者として映画に出ているわけ

福祉が行き届かない貧困者達
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逢びき(1945年製作の映画)

4.7

男の方の不倫常習犯臭がキツいな、ほかの名作不倫映画では「お前こんなことしょっ中やってんだろ?」と(イーストウッドにさえ)思わなかったのは男側の主観シーンがあるからかな

精神(2008年製作の映画)

4.8



行き甲斐
居甲斐

ホームヘルパーといえば高齢者のお世話をするイメージだったけど、重い精神疾患のある人のお世話をするところは初めて見たし、想像をしたこともなかった。料理や掃除を一緒にやりながら教え
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美女と野獣(2014年製作の映画)

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ロマンスを求めていたのにほぼサイレントヒルであった

世界で一番ゴッホを描いた男(2016年製作の映画)

4.7


こんな物までメイドインチャイナだとは!
スマホやタブレットを使っているのに、土産屋で10倍近くの価格で売られていることを20年?も知らずにいたのは何故なのか。
中国人といえば金にがめついイメージがあ
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ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

4.7



セクハラ・レッスンが受け入れられるか否かで、わりと評価が二分されているようだ

私はハーヴェイカイテルにセクハラ・レッスンされたいッ!!と悶絶した派だが、19世紀なら理解できるが今でもこの程度の淫
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ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ(1998年製作の映画)

4.7


マッチー町山(ムダ話¥220)絶賛の、不出世の名作。

トトロの皐月とメイちゃんそっくり、親友同士ように仲の良い姉妹。
実在した天才チェリスト・ジャクリーヌデュプレの死後、姉のヒラリーが出した暴露本
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search/サーチ(2018年製作の映画)

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FaceTimeなんて人生で一、二回しか使った記憶ないよ
エリサ・ラム事件を見て思い付いたのかな?アメリカ人でもアジア系だと不気味さが増す

最近観たホワイトタイガーも良かったし、インド人監督が撮
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ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-(2020年製作の映画)

4.7


マッチー町山(ムダ話¥220)の解説でいちばん面白いというか驚きというかショックだったのは、
原作者で主人公のJ.D.ヴァンスが、中絶反対とかやってる保守系団体の広告塔になっていること。
貧困を研究
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永遠の人(1961年製作の映画)

4.7


あらすじだけ聞くと悲惨だけど、レイプされ結婚を強要された相手が金持ちの仲代達矢だから、私にはシンデレラストーリーにみえる(現代だったら刑務所行きですが)
一生嫉妬してくれる仲代達矢には好感しか抱かな
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残酷で異常(2014年製作の映画)

4.7

とっても面白いので事前情報ゼロでみてね

非モテ系デブ男映画の傑作(他にはトッドソロンズ監督のダークホースがあげられる)
関係ないけどガリガリガリクソンが最近結婚したことをさっき知った「お相手は吉本か
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ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)

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今までサブスクになかったと思うがアマプラに登場
お仕事映画の良作(マイレージマイライフやファウンダーや女神の見えざる手)としてはお勧めかもしれない

町山さんの解説を聴くような映画優等生にとっては観る
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北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ(2016年製作の映画)

4.9


〈 平壌で過激バンド公演実現 〉

「ザ・インタビュー」の様な悪ノリ映画かと想像していたが、まったくちがった。
それもその筈で、わずかでも北朝鮮を馬鹿にしていることが透けて見えたら招待されるわけがな
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