ヒロオさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ヒロオ

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パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

4.0

マイコの記憶を消す必要があったのか。とかちょっとわかりにくいところがあるけど、面白かった。
パラレルワールドの描写もわざと画質を変える工夫がされていてわかりやすい。

リビング・デッド サバイバー(2018年製作の映画)

5.0

突然、ゾンビ化した住人に襲われて、アパートに立てこもる。
他の生存者からの助言でアパートから脱出して、安息の地を探す。

コロナの外出禁止でアパートに居る時間が長くなるのと、作中のアパートに立てこもる
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エイリアン パンデミック(2005年製作の映画)

4.0

あのエイリアンとは関係ないけど、よく出来た映画。

遺伝子操作
生まれてきた子牛が妊娠している
6匹の生物
寄生し大きくなる生物
噛まれ者の子孫

わざとエイリアンを見せなくしている為、画が分かりにく
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ディザスター・アーティスト(2017年製作の映画)

5.0

はい、マーク

予備知識なしで観たけど、面白い。
初めは二人のサクセスストーリーかなと思うけど、映画制作が始まって、できた映画が、、

二人の友情に焦点を当てたら、また違う見方が出来て面白いと思う。
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海底47m(2017年製作の映画)

4.5

サメ映画でレベルが高い方だと思うけど、、

ガチ星(2018年製作の映画)

4.5

挫けたり、挫けそうになった時にどうするか、を描いた作品。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.9

ラスト、シェルビーが閉じこもってしまうが、そこをどうやって乗り切るか、もう少し丁寧にやって欲しかった!

ユビサキから世界を(2006年製作の映画)

3.6

ラストの爽快感があって中々。
ユビサキから光を
の意味もしっかりしてこれも中々。

トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

3.7

僕が観てきたこの監督のイメージとは違う作品だった。
家族がテーマで、この先が気になった。

アカルイミライ(2002年製作の映画)

4.5

冒頭からの不穏な感じのする日常がこの監督らしかった。
70年代への嫌悪感。
80年代の現実感と古い物を後片付けしてる感じ
90年代の無軌道で不安定な感じ
それからの世代の異様な横並び感。
を感じた。
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

4.5

宇宙の深淵で父親と自分自身と向き合う。
父親に強い影響を受けて抜け出せない子。
個人的には結構好きで、劇場て見れなかったのが残念な作品。

宇宙でこの話題すると、SWが思い浮かぶけど、かなり別物、宇宙
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スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

4.0

個人的にテンポが良くて好き
復讐もので爽快感がある。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.8

謎の女、わざわざリーアムに頼む必要あったのか。

ツッコミどころが多かったけど、面白い!

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

4.0

冴えない主人公ダニエル 
不良でイケてるヤクの売人ハンター
街1番の美人マッケイラ(ハンターの妹)
夏の間だけ人が集まる避暑地
と、序盤はかなりありがちな設定と話運びで見たことあるなと言う印象。

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半世界(2018年製作の映画)

3.7

良質な日本映画という感じ。

ちょっとだけ自分の世界を広げる話なのかな。
解釈はもう一回観ないとだめかな。

薄氷の殺人(2014年製作の映画)

3.8

シーンとシーンの繋がりが分かりにくい所がある。
だから、少しストーリーが飛んだ様な印象がある。
でも、面白いし、最後は独特の余韻がある。

白い沈黙(2014年製作の映画)

5.0

結構、予想しない方向に話が行って、それがハラハラさせてくれる作品だった。
また、児童誘拐とその周りの人達をテーマにした作品は初めて見たと思う。

父親がパイを買う為に少し車を空けた間に娘が失踪する。
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.0

まず、イワンドラコがロッキーとの戦いに敗れてその後どうなったのか、想像したことがあっただろうか。
イワン、ロッキー戦から30年という設定が素晴らしいと思った。

また、ヴィクタードラコが以前のロッキー
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.5

アイトーニャ以来のポールウォルターハウザーさんのファンとしては観ないわけにはいかない!

事件捜査のプロファイリングで実際は第一発見者だった人が捜査対象になってしまう。

また、メディアもその誤った情
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ストリート・オーケストラ(2015年製作の映画)

4.0

バイオリンの才能はあるのに、緊張(または、なにかの病気)のせいでコンテストで実力を発揮できない音大生がスラムの子供に音楽を教える。

音大生のラエルチが選考会に挑むが緊張で弾けないというシーンから始ま
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

高低差が特徴的なこの作品。
父親は地下へ、息子は計画をたてて家を買う、つまり半地下から高い所へ出る意志を持ったということ。
また、深い意味はないかもしれないが一瞬豪邸を見下ろしさえしていた。
父親の無
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.3

信念を曲げない強さ。
戦場のシーンも迫力があって良かったが、訓練のシーンに深さがあると思う。
信念を曲げないのもすごいことだけど、それを受け入れたのもすごいこと。

暗黒女子(2017年製作の映画)

4.8

いずみを裏切るところで疑問があったけど、あとは良かった印象。

ミッション系の女子高
思春期の自意識の高さ
空虚な中心
サンクチュアル
など

伏線の回収も良かった。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

ポールウォルターハウザーさんが出てる!
トーニャを観てから注目してたよ!
イーストウッドの新作も観る。

アダムドライブァも好き

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

「俺はガンダムでいく」
ぜひ、劇場で観たかった作品。
強いて言えば、主人公のアバターがあまり好きではなかった。