Gunさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

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監督はマーティンスコセッシ。亡くなったヒューゴパパの人型機械人形を修理すべく、ヒューゴはパパジョルジュと交渉。時計塔に住む。手品師and偉大な映画監督だったパパジョルジュ。ママジャンヌ綺麗。戦争は美し>>続きを読む

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

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ウィチタに相変わらず逃げられるTとC。
今週のZOKTWとかWWEかな?リトルロックが失踪。ビッチが旅に合流し新たなパーティーに。そしてすぐゾンビ化。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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老若男女、国籍問わず起床後目覚めると人が変わってしまうウジン。知っているのは母と幼馴染のサンベク。誰とも会えない身体なのでオートクチュールの家具職人に。
家具店のイスが好きになるも、カッコいい外見まで
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

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何でも俳優屋のソンガンホ。光州事件を追うドイツ人記者ユルゲンが呼び寄せたタクシーを横取り。運転手マンソプがサウジアラビアで働いていたのはアラブの春を連想させるため?実際にあった戒厳軍と光州市民の抗争。>>続きを読む

ゾンビ/米国劇場公開版(1978年製作の映画)

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荒木飛呂彦先生のバイブル映画。そしてゾンビ映画のバイブル。全てのゾンビ映画はここが奇譚。朝から流し見。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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6/18までBlack lives matter影響で無料公開。買い物で会った黒人に、ネオナチ家族がイチャモンを付けリンチ。復讐のため息子の前で拉致し、タトゥーで全身真っ黒に。
肌の色が変わるだけで憎
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ウォッチメン(2009年製作の映画)

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史上最高のオープニング。冷戦時代の1985年アメリカを舞台。感情任せのコメディアンの死から、引退したウォッチメンを巡るミステリーに。ロールシャッハ、Drマンハッタン、オジマンディウス、ナイトオウル、シ>>続きを読む

プロメア(2019年製作の映画)

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ずっと気になっていたプロメア鑑賞!
XFLAG関わってるの知らなかった…。マッドバーニッシュ(リオフォンティア)vsバーニングレスキュー(ガロ)の戦闘シーン。熱いアツいアツイ!作画の色合い芸術すぎる。
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侍の名のもとに 野球日本代表 侍ジャパンの800日(2020年製作の映画)

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TBS土昼に放送されていたので視聴!
松田の声かけ力凄すぎる。ベンチ内のコミュニケーション見れるの最高。

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

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妻殺しを大学時代の同級生に恐喝。複数の不倫関係、薬で殺害したことをバレているため、やらざるを得ない。淡々と会話で殺人方法を指南されるが…。現実はそう甘くなく、当日に全てが噛み合わなくなる。
不慮の事故
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

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エドワードの哀しいお話。冒頭子供読み聞かせだったんだ。化粧品販売営業が山の上の城からエドワードを連れて来る。植木、トリミング、ヘアーカットと大活躍。住宅街・住人がカラフルで、モノクロエドとの対象がより>>続きを読む

ディック&ジェーン 復讐は最高!(2005年製作の映画)

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エンロン事件をモチーフ。
アメリカでは庭が一つのステータス。

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

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父の遺言「セクシーな女性を手に入れろ」失望させないために大人になったハルはナンパの嵐。外見至上主義に。部長昇進も失敗…。たまたまカウンセラーと出会い、性格がいい人を美女に見る催眠術を。ローズマリーと出>>続きを読む

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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難解なアート映画。宇宙映画の礎、オマージュされまくり。1960年代の作品とは思えない宇宙ステーションシーン。概念で語りかけてくる。HALの暴走はネウロの春川教授元ネタだった。モノリス(神・黒い棒)と人>>続きを読む

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

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患者をクリニクラウン(臨床道化師)でケアしていく、パッチアダムスの実話を映画化。治療ではなく、寄り添う。死を遅らすのではなく質の高い生。
愛すべきカリン…本当に驚きすぎて。この展開は読めなかった。食肉
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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

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東ベルリン出身のヘドウィグ、米軍のラジオを聞いて育つ。イギーポップやデヴィッドボウイに憧れ、愛とセックス、常に背中を向けて寝る。性転換手術に失敗、1インチ残る。パンクロックに乗せて怒りに任せて人生を歌>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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実話がベースの雪山殺人事件。ワイオミング州でインディアンを閉じ込めた地域。ほぼ台詞がない、広大な大地・山脈が恐怖心を煽る。ネイティブアメリカン女性殺人、強姦というアメリカの闇。裸足の復讐、マイナス30>>続きを読む

PK(2014年製作の映画)

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開始早々インドのラジャスタンに全裸宇宙人PK(酔っ払いの意味)来訪。宇宙船のブローチを簡単に盗まれる。ベルギー撮影なのにインド音楽がミスマッチ、いやむしろ心地よい。インドとパキスタンの恋愛。PKの宗教>>続きを読む

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

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天気予報士のフィルがGroundhog day(ウッドチャックが春の訪れを占う日)を、異常気象の影響でタイムリープ!何百回と繰り返し趣味嗜好を記憶していく、途中NGシーンを見ている感覚に。
プロデュー
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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1の翌日世界。いつも部屋を奪われるライアンが主人公⁉︎時空を歪めるシシーのせいでマルチバースな世界へ。スクリームの世界観からバックトゥザ・フューチャーへ早変わり!母は蘇るけど元の世界とは大きく変わって>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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弟に薦められ鑑賞。死から免れられない悪女ツリーのタイムリープ。all you need is killのティーンホラー版。
一晩の関係カーターがまさかの協力者。気持ちを取り直して容疑者候補1人ずつ、追
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機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982年製作の映画)

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ミライと婚約者カムラン、プレイボーイスレッガー。ガンダム狂の父との別れ。ヒトラーの尻尾=ギレンザビの暴走。キシリアの父殺しの怒り。ニュータイプ同士通じるララァ。
ア・バオア・クー戦がアツい。まさかの白
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機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981年製作の映画)

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セイラとキャスバル兄さん。ランバ・ラルとハモンの関係、エウレカのチャールズ夫妻と少し被った。カイとミハル。マチルダさーん!

機動戦士ガンダム(1981年製作の映画)

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人生初ガンダム。友人の薦めで劇場版から。アムロのネガティブボヤキ芸が見事。セクター7のフラウたちが地球連邦軍に馴染むの早い。ガルマ・ザビとイセリア哀しい。ジークジオン!

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

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インド麻薬王の息子オヴィ奪還のため、依頼を受けた傭兵タイラー。敵に追われ依頼者に嵌められ。ワンカットカーアクション異常。監督が車に張り付きハンディカメラ回しですごい臨場感。銃、車、肉弾戦どれをとっても>>続きを読む

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

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タイトルは酷いけど名作。先天性病気で視覚障害を患ったサリーが、5つ星ホテルの従業員へ!女遊びの激しいマックスが最高のサポート。視界が何度もボヤけ、ラリって自分を見失う。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

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厳格な家庭で育った15歳のウィリアムが、ロック誌ライターになる過程で妖艶なペニーレインと出会う。スティルウォーターのバンドメンバー喧嘩直り曲、エルトンジョンのTiny dancer最高。1970年代の>>続きを読む

チェイサー(2008年製作の映画)

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デリヘル殺人鬼4885。韓国クライムは絶対助からない。雨、タバコ、黒描写が韓国映画の特徴。ミジンの水槽描写はトラウマになる。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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オリーヴのミスコン「リトル・ミス・サンシャイン」へ向かうため、カリフォルニアへ。キテレツ家族のロードムービー。ドウェーンの無言期間9ヶ月。泣いてるオリーヴに「敵をぶっ飛ばせ」と激励するじじいかっこよす>>続きを読む

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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挿入曲が全て素晴らしい、オペラ見てるような世界観だ…。カジモドのサポート役がまさかのガーゴイル!フロローになぜ不快感を抱く理由は、今まで出会った最低の人を想起させる親近感があるから。エスメラルダは絶世>>続きを読む

七人の侍(1954年製作の映画)

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本日3本目。日本最高傑作の代表「七人の侍」を鑑賞。野武士を討つべく集まる侍のキャラがたってる、1954年の映画でも全く色褪せない。島田勘兵衛の圧倒的リーダー力、百姓出の菊千代の童心に惹かれてしまう…。>>続きを読む

香港発活劇エクスプレス 大福星(1985年製作の映画)

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日本でリッキー救助のために奮闘する五福星シリーズ第二弾。マッスル、デブは相変わらずキレキレ。ドリフコントが2/3占めてる。内容が薄くて最高。1985年の富士急・歌舞伎町を知れる!ジャッキーのアラレちゃ>>続きを読む

シカゴ(2002年製作の映画)

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愛人殺しのロキシーハートが陪審員を誘惑すべきセクシーに。人を殺めたのが華麗な過去。独りよがりの悲しき物語。悪女が殺人の背景をセクシーに語り、流血を赤スカーフで表す刑務所のタンゴがクールすぎ!
リチャー
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