Gunさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スターウォーズⅨをDolbyATMOSにて鑑賞!新たなる希望に回顧、そしてスカイウォーカー対パルパティーンの構図が強く出た映画。望んでた部分もあるので心地良さはあるー。フォースとは何かが分からない、言>>続きを読む

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

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マイケルベイ&ライアンレイノルズ。カースタントやばすぎる、何台壊せば気が済むんだろうか。火薬量6万リットルって…。
暴君をなぎ倒すスカッと映画。分かりきってるストーリーを凌駕する、破壊破壊破壊。

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

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アメリカンヒストリーXは色んな人に見てほしい。これが因果応報なのだなと。ネオナチの狂気じみた感じがフィクションじゃないからなあ…。

男はつらいよ 寅次郎子守唄(1974年製作の映画)

3.6

初めての男はつらいよ。マドンナは京子さん。出会いは九州の赤ちゃん👶惚れた人のヒゲモジャ恋敵に自信満々にアドバイスをする、最高のフラグ。
講談師みたいな口調なんだな。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

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ようやくゼロダークサーティ観賞。ビンラディン殺害事件を題材にした映画で、日本でも聞き覚えのある人物だと思う。NHKニュースだと1分30秒くらいで殺害を伝えていたけど、発見するために米軍や各国が犠牲にし>>続きを読む

ゾンビランド(2009年製作の映画)

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ダブルタップ公開なので復習!マイルール通りに生きてけばゾンビだって倒せる!コロンバス最高。
孤独同士が繋がればハッピー。エマストーンの近所の姉ちゃん感がたまらないです。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

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計画している時って最大で最高の理想像なんだよな。アメリカンアニマルズはそこからの落差を感じられる映画。現実は甘くないし耐えられなくて崩壊していく。
実際の報道映像と映画、現在が交差していくさまはお見事
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エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

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BrBaジェシーピンクマンのスピンオフ作品!ドラマ見てないと楽しめないので要注意。結局はウォルターのバディだし、行動の善悪は置いといて芯がある人間に成長したなあ…。ジェシーには幸せになってほしい。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ガガの伝記みたいな話。悲しすぎてShallow聞く意味が変わる。ブラッドリークーパーの兄弟で仲違いになっても、絆で結ばれるの好きなんだけどラストが悲惨で瓦解していく様がまたきつい。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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交通事故にあって目が覚めると、ビートルズやその他諸々がない世界に。自分の才能と偉人たちの才能で苦しむ。何が評価されているのかわからないまま、耐え抜き突き進む主人公が格好いい!主人公とエドシーランのMV>>続きを読む

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.7

ラグビーW杯2019時に観賞。1995年の南アW杯時、マンデラがラグビーチームを鼓舞し国の一体感を強めるストーリー。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

ジョーカー後に鑑賞PART2。
選挙事務所で働く女性にふられ、夢もなく自暴自棄になるトラヴィス。
12歳の売春婦を助けることに躍起になる。コミューンへの誘いとか1970年っぽさ。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.7

JOKERからの後追いで鑑賞。確かにオマージュ箇所多い!
キングオブコメディに駆け上がりたいロバートがフルスロットルで空回り。ストーキングの加速と妄想の肥大化。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8

人生は喜劇。恐怖と笑いは表裏一体と言われているが、JOKERで完全に証明された。
何者にも見放されたとき狂気が目覚める。
カリスマ性強すぎ、世界のどこかでクラウン集団できるぞこれ…。

バッタ君町に行く(1941年製作の映画)

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約80年前のアニメ作品。笑いあり涙あり恋愛あり人間世界との対比あり。
バグズライフの先駆け!

http://www.ghibli-museum.jp/batta/comment/

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

1960年代ハリウッドの悪夢を一掃する映画。とにかくディカプリオとブラピがカッコ良い。タランティーノ、暴力シーンの時にロック流すのテンション上がるんだよな…。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

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五島列島が舞台。
美人ピアニスト(ガッキー)と合唱部。
昨年度夏の良き思い出。

スプライス(2008年製作の映画)

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ハガレンのキメラを思い出してしまう。
倫理観とは。

犯罪都市(2017年製作の映画)

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マ・ドンソクとスティーブンセガールが被る。弁護士のスタンさんです、は映画史に残る字幕。

ロリータ(1997年製作の映画)

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フェティシズムの傑作だと思う。
小悪魔的なロリータと、世界観が反転するハンバート。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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待ちに待ったファーフロムホーム。
笑いあり涙ありのストーリーが上手い。
エンターテイメントは最高!

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

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コンテンツおばけディズニーの気分。
シュガーラッシュ、ゲーム世界の裏側を覗き見。ラルフ、プロレスでもヒールが一番カッコいいよ。
電源コードがロード🔌

タグ(2018年製作の映画)

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実話に基づいてるんかい!
ジェリーのすばしっこさ。
遊戯心は忘れちゃダメ。

サバハ(2019年製作の映画)

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韓国映画は必ず雨描写が出てくる気がする。新興宗教話の時はオウム真理教が話題になる。話が二転三転。アルケミスト。