そうきたか。
と嬉しい驚きも束の間、とっ散らかりすぎ感否めない。
興奮が足りん。
キャラクターは皆さん個性的。流石。
テクノロジーを駆使したミステリーという点も好み。撮影も美しい。
ただ、ブリット・マーリングとザル・バトマングリではいかんせん期待値が上がる。高すぎたかも。
「The>>続きを読む
「そろそろあきてきたな」と思ったら、最後そうきたか。やはりデイモン・リンデロフは予定調和を許さない。
「4 8 15 16 23 42」という数字で実際にロト購入する人多いって話好き。
マーダー・イン・ザ・ワールドエンド目当てで何度目かのディズニープラス契約。1週更新の合間にちょっと見始めたらハマってしまった。
毎話主人公が変わり過去を回想する構成はこの頃からあったのか。デイモン・リ>>続きを読む
いや。まいった。
「しまった
コントロールが良すぎた」??
最高じゃないか。
救いのない人達の苦しみを描く「イート・ザ・リッチ」モノ。
初マイク・フラナガン。怖いわ。けど観れちゃう。
うん。納得の終わり方。
一体全体人の命を何だと思ってるんだ。
でも笑わせていただいた。
怖い話。
だけどコメディの要素もある。
後味はそんなに良くない。
うーん...好みの問題かな。
いやー期待値を大きく上回った。
色んな意味で「ちょうどいい」。ド直球。
面白かった!
やっと観れた。
最小限に語られる言葉と俯き加減の表情で
繊細に揺れ動く心の機微を描く。
主演の二人に魅入る。儚くて美しい。
1話毎に省略されている展開も面白い。
数あるSFドラマの中でも群を抜いて面白い...って程でもないが、予想を超える間違いない良作。ただ10話は少し長い。
レベッカ・ファーガソンはいいね。原作読もうかなー。
少しダークでかなりキツいが圧倒的傑作。
エピソード4と6以降は全て神回。
オリヴィア・コールマンにボブ・オデンカーク、ウィル・ポールター、ジェイミー・リー・カーティス、モリー・ゴードン...メイン以外>>続きを読む
E1の発想と展開がとんでもない。面白い。最高。
The Bearのシドニーやラヴクラフトカントリーの姉さん等、相変わらずキャストも良い。 まさかの◯イト登場(?)にはびっくりした。
E2も流石。
【ストライキング・ヴァイパーズ】
新キャプテンアメリカ VS Dr.マンハッタン!
マーク大佐とマンティスは戦わない。
【待つ男】
神父さん(Fleabag) VS 遊び人(Swarm)
【アシュ>>続きを読む
『HANG THE DJ』
『ブラック・ミュージアム』
『宇宙船カリスター号』
の順で面白かった。
ミカエラ・コール、レティーシャ・ライト、クリスティン・ミリオティ、ジェシー・プレモンス、ジミ・シンプ>>続きを読む
テーマが現代的で重い。
4話のサン・ジュニペロ(マッケンジー・デイヴィス!)と
6話の殺意の追跡(ケリー・マクドナルドとフェイ・マーセイ!)が秀逸。
ハマる理由もハマらない理由も理解できるかな。
のっけから強烈ではあった。
少しだけ笑顔になれる作品。
出演者が魅力的。中堂の言葉使いがテッドラッソのロイと同じ。
贅沢な料理をお腹いっぱい食べた気になった。個人的にはもう少し薄味が好み。
「んーいや、何かこれ好き」
としか言いようがない。
なんてことない日常に生きる人の
台詞がひとつひとつ心に響く。
こんなに皆んな好きになれること、滅多にない。楽しかった。
既視感あるストーリー展開だが、差し引いても魅力的な破天荒さ。「熱」は伝わった。
ややもすれば時代錯誤と捉われてもおかしくない相撲道と
それを国技とする国民の特異性を描き、
評価されてるのは合点いく。
重い。けど笑える。
良し悪しの2択に帰着してない点も好き。
ミカエラ・コール最高ね。
少し単純になった印象。良くも悪くも。
グローグー成長したなー。
楽しかった。
苛つくけど笑える。結局作成側の思う壺に嵌まる。
30分ドラマは観やすいな。テンポがいい。
イントロのタイトルも大好きです。
リミテッドシリーズで良いのでは?