期待値を軽く超える傑作。
90年代東京アンダーグラウンドをおかしな日本感なく、リアルに描く。照明とカメラワークによって織りなす緊張感は途轍もない。
俳優陣は言わずもがな素晴らしい。
「『監督HIKAR>>続きを読む
いやー堪能した。傑作。
The Book of Kevinから始まりThe Book of Noraで終わる。HBOウォッチメンもそうだがエピソード題がいちいち格好良い。
続編を嘆願するファンの支持で>>続きを読む
レジーナ・キングはじめ新キャラも登場し、ストーリーの複雑さはシーズン1を凌駕する。死後の世界を描いたり、そこに交信する「あの人」が出てきたり、とんでも感は増す一方だ。
最後のシーンは笑えた。
9年前の作品でなので、映像はちょっとだけ時代遅れ感ある点否めないが、それでも十二分に没頭できた。デイモン・リンデロフは予定調和を許さない。予測の二手三手先を行く。
HBOウォッチメンにも繋がる自由意志>>続きを読む
トキシックファンダム...恐ろしい...
「アトランタ」の手法を引き継ぎつつ、「毒」は増した感じ。
「本作品はフィクションではない。実在の人物や事件との類似性は意図的なものである」ー当事者として客観視>>続きを読む
傑作。
「ゲーム原作」「ゾンビ系」という前情報から、正直期待値は低かったが、各キャラクターが懸命に生きる濃厚なストーリーはドラマに適していた。さすがのHBO。
2話以降、3・5・7・8・最終話と心に残>>続きを読む
人種やジェンダーの問題と度々移り変わる人間関係は社会の縮図。とはいえ、重くなりすぎず適度な感が面白い。受刑者より看守の方が酷いし可哀想になってくる。
2013年のドラマか。どハマり、のまだ少し手前。
・口が悪い
・子供がかわいそう
・「あの人」が恐ろしい
・村人が気味悪い
・死体が気持ち悪い
こんなに我慢しても観る価値有り。
卑劣で残酷で猟奇的な事件をどこか滑稽で独特のユーモアで描くスタイルが凄く好き。
ジョーダン・ピール登場にはびっくりした。
なるほど。北条がラニスターで、義時はウォルター・ホワイトか。
黒地に白文字の「13を強調した」題字が印象的。