dairinzaiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.1

手法が取り沙汰されているが、突拍子もない事件が起こらず淡々と進んでいくドキュメンタリータッチな趣きが好き。
流石のリチャード・リンクエイター。

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.8

精巧に作り上げられた様式美。
入れ子構造の風刺劇。
流石一筋縄ではいかないが、
「良い体験した」としみじみ実感。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.2

やはりキャラクターが魅力的🦝
終わり良ければすべて良し感は否めないが、最近のMCUの中では好きな作品の類。バランス感覚が良いよね。

バービー(2023年製作の映画)

5.0

凄い映画。
皮肉たっぷりの痛快なコメディで、
男の嫌な部分を見せつけられて
ギョっとしました。
容赦ないです。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.8

普通かな。
アントマンはもっとこじんまりとした話であってほしい。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.3

人間離れした世界観。異様さがただならない。
二人の仮面ライダーの演技が良かった。
好みではないだけ。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.7

これぞアクション映画!
あり得ないシーンの連続に大爆笑。最高の体験をした。
イーサン・ハントの方がトム・クルーズよりまともという意見に賛同。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.8

理屈が吹き飛ぶ興奮があった。
ストーリーは混乱していて、情報量も多く、一回の鑑賞ではとても咀嚼しきれない。
また観る。
ただ評価が下がる要素はない。

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.5

ダンケルクの彼とウィル・ポールター!
ブラック・ミラーは役者のチョイスが最高ね。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

5.0

とっ散らかってうるさい。見にくい。情報過多。

そんなことどうでもいいくらいぶっ飛んだ。こんなの観たことない。凄い体験をした。
前作を軽く凌駕する出来。
革新。2023年映画の最高峰。

37セカンズ(2019年製作の映画)

3.4

容赦ない撮り方。
テーマとは裏腹に何かスッキリした。
たくましい。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.0

長すぎるのに物足りない。
単につまらない...と感じました。

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

2.8

暗いのはいい。戦う理由も理解できる。互いに譲れないこともあるのだろう。
ただ長い。無駄に長い。

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.0

子育て論は素晴らしい。
なかなかスーパーマンにならなかった。長い。
格闘シーンはドラゴンボールみたいね。

合葬(2015年製作の映画)

3.8

人の死は呆気ない。
何に命を懸けるかの選択も誤ることが多い。
ストーリーは暗いが、物悲しくなりすぎてない点が好み。

ASA-CHANG&巡礼!

何者(2016年製作の映画)

4.0

自分は『何者か』という問いの答えを
『制限された枠』の中で表現しなければいけない強迫観念が焦燥感をうみ、
一層『何者か』に固執してしまう...
何者かになれない自分もすでに何者かで、何者かになってもし
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TAR/ター(2022年製作の映画)

5.0

ふー。なんなのこれ?ぶっ飛んだ。圧巻。
ケイト・ブランシェットしか演じられないから主人公が女性になったことに納得。一挙手一投足に釘付け。一言も聞き漏らしたくなかった。
天才は怖い。

アルマゲドン・タイム ある日々の肖像(2022年製作の映画)

4.8

お。これも自伝映画なのか。
無知故の無邪気さが尊く、不条理に抗えず苛まれる無力感は痛々しい。
大人達それぞれの言動が印象的。祖父の教え、母の倫理観、父の劣等感...
残酷だね。

魂のゆくえ(2017年製作の映画)

4.6

淡々と物語は進むが毒々しく刺激的な作品。
世界は善悪で語られるほど単純ではない。ってことを案外誰も言ってくれない。

マジカル・ミステリー・ツアーにはびっくり😳

アナザー プラネット(2011年製作の映画)

4.2

いやー面白い。ブリット・マーリングは最高。一筋縄ではいかない。
始終重く暗い趣きだが映像は美しい。特に「もう一つの地球」は幻想的。
ラスト、ギャっとなった。

イン・ザ・ベッドルーム(2001年製作の映画)

4.5

TAR楽しみTAR楽しみTAR楽しみTAR楽しみ
ってなって鑑賞。
不条理な悲劇が被害者家族の理性を失わせる
と言うと珍しくもない話だが、
冷静にことを進める演出から始まり、時に緊張感を漂わせ、余韻が
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.7

意地が悪い!
始終不穏な空気が立ち籠める演出で
下衆な権力者が繰り広げる
仰々しい滑稽で下世話な話。

ただそこに愛着が湧く。
切ない恋物語を悲哀な演技で
ダークなコメディとして描いている。
あー意地
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

4.8

なんだろう、これ。
が率直な感想。でも嫌いじゃない感覚。むしろ好き。
些細な出来事が次第に血生臭い大事に発展。時折触れられる内戦を比喩するように、事態は拗れる。誰もそれほど悪くないから困惑する。
人は
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AIR/エア(2023年製作の映画)

5.0

ある側面からの見方を切り口に、一部のエピソードを誇張する映画ならではのストーリー展開。120分満たない時間の中、矢継ぎ早に流れる台詞で情熱が伝染する。当時の革命を、当時の音楽・ファッション・アイテムを>>続きを読む

トゥモローランド(2015年製作の映画)

3.8

デイモン・リンデロフ脚本作品ということで視聴。
例に漏れず、予期せぬ展開が随所に散りばめられていて退屈はしなかった。
良質なSF作品。という印象の域を超えず。ん? それでいいのか。

リトル・チルドレン(2006年製作の映画)

4.7

Leftoversからのトム・ペロッタ作品。監督はTARのトッド・フィールド。
「一応観ておくか」ぐらいの認識で鑑賞するも思わぬ傑作。
単純なサスペンス展開に留まらない、葛藤する人と滑稽な人々を描く群
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

4.1

「いやな予感」は抗えない。
石橋静河の演技にはズシンとやられる。

別れる決心(2022年製作の映画)

4.5

微妙な関係性から成り立つ均衡が崩れるか崩れないかの緊張感漂う2時間。もしくは均衡が崩れっぱなしの2時間。交わったり交わらなかったりする視線は、複雑な想いと疑いを見事に体現している。
何より撮影がいい。
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

4.2

非現実的でありながら、どこか既視感を抱く不思議な作品。
何でもないのに楽しいと思えたことについて
踏み入れてはいけない領域に魅かれることについて
無邪気に残酷な仕打ちをしてしまい泣くほど後悔したことに
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

5.0

ふー。スピルバーグすげー。
圧倒的な映画を観たわ。いやほんとヤバい。
嘘と真実の話。芸術家が払う犠牲の話。父と母の話。
ラスト数分は至福。最高。きゃー。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.9

どことなく余白を残す演出や結論を言い切らない終わり方は想像が膨らむ。
こんな「変な人」、身近にひとりふたりいた様な気がする。昔は。