田中大亮さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ヒーローショー(2010年製作の映画)

2.4

よくわかんないけど、ジャルジャルがM-1って口にするだけで胸熱。

あん(2015年製作の映画)

4.0

優しが溢れてた。
樹木希林っほんとにすごいんだな。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

4.0

終始うだうだしてしまうんだけど、
節々で熱量とか情けなさとか
むちゃくちゃ良かった。

幼稚園からラストめちゃやば。
シロクマ効果。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.8

子供をこんなに大切に育てたり、手に職つけて税金も払って家族のために働いてきた人たちを、
効率だけで無視しちゃうのは、新しい技術を取り入れる上でくそダサいし、人に手をさしのべられるのはかっこいい。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.0

はなから母親じゃなくて、周りどうにか出来ないのかなって観てたんだけど、
人の弱いところをスルスル通って、、
救いが全然なかった。

私たちの青春、台湾(2017年製作の映画)

3.9

共感も誘導もさせてくれない、
めちゃドキュメンタリー。

一人っ子の国(2019年製作の映画)

3.8

被害者の意識の無さを問うシーン、あんなでかい国の中で抗えないよな。
そう考えるとネットの普及は強いけど、
規制か、、、

罪の声(2020年製作の映画)

3.7

俳優めちゃ豪華で、ずっと見入ってた。
学生運動ちゃんと知っときたいな。
イギリスは??

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.8

こうなっちゃうのかなー
仕事も結婚もまだ現実味がなくて、絵本みたいな想像しかできてないのかなー。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.7

僕もちょっとジュエルのこと疑ってました、
すいません!!

男はつらいよ 私の寅さん(1973年製作の映画)

3.7

寅さん普通に良いおじさんで、
前作に続いて、粋な振られ方だった。

星の子(2020年製作の映画)

3.6

信じたいもの信じれば良いし、
やな奴も猛烈に自分を信じてるだけだし、良いんじゃない?ってとこに落ち着いた。

メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

4.2

すごい話だなぁ〜〜〜
みんな楽しそうに話してるが最高!
曲好きになるのって、人柄とか背景知るのも重要だから、めちゃ好きになると思います。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

SFの仕掛けを深堀するんじゃなくて、
時間をどっち向きにも進めるって前提で、アクションと伏線回収がめちゃ爽快。
逆再生するやつと戦うの新鮮!!

タイムトラベルって終わり方がムズムズするけど、過程がめ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

臨場感みたいのがバシバシ伝わって、ただただ圧倒された。高まってます!!!

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.7

キャラクターだったり音楽・映像の格好良さで好き。ただ共感は1ミリも出来ないから、こういう時、地元のやんちゃだった子達の背景にはこんな事があったのかなって、想像してみてる。

ファナティック ハリウッドの狂愛者(2019年製作の映画)

3.5

怖くてよかった。スターはスターのままにしといた方がいいよ。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.2

主人公とライバルだけじゃなくて、全角度でみんなが最高。
スポーツやっててほんとに良かったな。

男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971年製作の映画)

4.0

寅さん、まじで嫌いだけど、まじで好き。
今日は寅さんの日だ、って言ってた父親の気持ちが分かってきた。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.7

頭脳派と武闘派、大人と学生、正義と悪、努力友情勝利、それと走る。最高!!!

セッション(2014年製作の映画)

3.8

あそこまでの境地に辿り着くのは最高にかっこいいし憧れる。
でも、やっぱお父さん側の世界にいたい。

真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

4.0

ジャズの知識ないですけど、痺れた、、、
聴いてる人たちも出演者ばりにキメキメで格好良すぎです。