ぬいぬいぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ぬいぬいぬ

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パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

2.8

まさかのどっちもどっちに驚かされる。
これ本当にあったら恐ろしいわ。

2021年250本目

天才ヴァイオリニストと消えた旋律(2019年製作の映画)

2.7

原題「The Song of Names」のままにしておいて欲しかった。こういうの結構多いなぁ…

2021年249本目

フラ・フラダンス(2021年製作の映画)

2.4

コンテストの彼女達のチョイスがイマイチでした。他に個性を出す方法ってないのかなぁ。ライブシーンがあったのはその為だったのね。

2021年248本目

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

2.7

今井翼の登場の衝撃に全て持っていかれてしまった。

いわゆる普通の幸せを求めたくて苦しんでいる主人公が痛々しかった。


2021年247本目

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

魔法を持っていない主人公より、持っている姉妹の方がそのキャラクターに縛られて生きづらいっていう意外な真実にびっくり。

しかし、おばあちゃんひどいよ〜

2021年246本目

アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン(2018年製作の映画)

2.8

リスペクトを観たばかりだったので、本家も観れて良かった。ゴズベルはいいね〜。

2021年245本目

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

2.6

睡魔に完敗。2回目もスピーチを見逃して悔しいけれど、もう無理だと諦めた。
配信を待つことにします。

この思いやりの嘘は、観てるだけでも苦しい。

2021年244本目

聖地X(2021年製作の映画)

2.2

こういう設定は舞台っぽいなと思っていたので、レビューに元々は舞台とあり、納得。これは舞台で観たいかも。

2021年243本目

ミュジコフィリア(2021年製作の映画)

2.3

現代音楽と京都という不思議な組み合わせのお話。
途中まるでMV?になってしまうけれど。

うん、賀茂川にたむろしている若者いるよね〜。青春っぽいよね〜。
大学のサークル?の感じ、京都の雰囲気が懐かしい
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アンテベラム(2020年製作の映画)

2.5

少しウトウトしていただけのはずが、あれれれ…でもそういう演出でした。
予備知識なしだと起きてても同じリアクションになることでしょう。

2021年241本目

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

2.6

そうきましたか!
最近多い赤黒ビジュアルのホラーもののなかではいちばん良かったかも。

2021年240本目

アレックス(2002年製作の映画)

2.7

この時間軸の構成のおかけで観ることが出来たんだと思う。
20年前だけあって若いなぁ…そんな風に思う余裕もあった。

てなわけでstraight cutはやめておきます。

2021年239本目

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

2.6

市川実和子さん演じるゆきのが一番共感出来た。
ビジュアルもリアリティ出す為か?綺麗にし過ぎていないけれど、やはり綺麗なところもいい。

2021年238本目

土竜の唄 FINAL(2021年製作の映画)

2.5

過去作も多分観たと思うけれど、記憶が全くない。そこそこ笑ったハズですが。
キャラが登場してああそうだったって段々思い出してやっぱり笑えた。

きっとまた忘れちゃうんだろうけれど、その時楽しければそれで
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ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

2.9

過去作の予習をしてなかったけれど、十分楽しめました。

しかし、あの町の人たちに同情する気がしないんだよねぇ。殺人鬼より怖いんだけど。

2021年236本目

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

2.3

この設定を演じることはなかなか大変そう。
名前で思考を漏らさないようにするのは、隠しているのバレバレだし。

設定に慣れてきたところで、逃亡が始まり、そこでウトウト。
リベンジするもやはり同じ所で…。
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映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

2.6

ほのぼのしたお話。
予想通りウトウトはしてしまったけれど、
小さい子供達のいる映画館の雰囲気も含めて、ほっこりさせていただきました。

2021年234本目

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

2.4

主人公もヒロインもイメージはピッタリ、でももう少し若い時に作れていたら尚よかったなぁ。

二人の抱えているものは、何とか理解したけど、エンディングがなぁ。

2021年233本目

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.1

事件が起きたりしますが、さらりと現実を描いているところが良かった。

エンディングが、変にポジティブだったり、答えを出したりしてないところが、日常は続いていく感じがして、リアルに感じられた。

202
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グレタ ひとりぼっちの挑戦(2020年製作の映画)

2.3

どうしてか?子供ではなくおばあちゃんみたいな印象がした。
彼女が子供らしく過ごせるような世の中に大人がしなくてはいけないんだろうけれど、逆に問題提起に使っている現状がどうにかなるといいなぁ。

202
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ドーナツキング(2020年製作の映画)

3.1

ドーナツキングの光と影の差が激しすぎる。でも奥様との馴れ初めがいちばんヤバいと思う。
見終わったあとはドーナツが無性に食べたくなってミスドへ駆け込みました。

2021年230本目

アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.0

最初の展開に驚いたけれど、その後は割と展開が読めましたが、程よいハラハラ具合で、いい感じのエンターテイメントでした。
こういう考えずに楽しめる作品も必要!

2021年229本目

ファイター、北からの挑戦者(2020年製作の映画)

2.3

ボクシングでサクセスするのかと思いきや、単なるきっかけに過ぎないって感じでした。
脱北しても差別にあう。世知辛い国だ。

2021年228本目

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

3.0

まるで聴こえなくなることを疑似体験しているよう。
苦しみながらも受け入れたかと思いきや…
彼女も大きなものを抱えていたし、自分が居なくてはと思ったからだろうけれど、明るい表情の彼女を前にしたらそうだよ
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整形水(2020年製作の映画)

2.2

んー、最初は簡単に肉を落とせるなんて羨ましい!だったけれど、
両親を巻き込んでいくあたりから、観ていて辛かった。
整形が普通な韓国ならでの、ダークなアニメでした。


2021年226本目

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

2.8

サクセスではなくて成長ストーリーでした。
パンチのある主人公が好きになるのが、ジョンカイトで良かった。
お兄ちゃんもいいよね!

2021年225本目

ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

2.6

ピノキオは子供らしい悪いところの象徴のようだった。
でもギリギリのところでついているコ。
子供への教訓的人作られた話だったとは知らなかった。

運悪く、家のソファーで鑑賞中のごとくずーっとおしゃべりし
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リスペクト(2021年製作の映画)

2.8

予備知識全く無しだったけれど、この波瀾万丈な人生とソウルフルな歌の両方を演じきった、ジェニファーハドソンが凄かった。

2021年223本目

エターナルズ(2021年製作の映画)

2.7

マーベル作品に疎いけれど、まあ大丈夫ついてはいけた。
そういう時代だからかもしれないけれど、多様性はクリアしておかないといけないのかなぁ。
もっと自然な感じで進んでいくと良いのだけれど。


2021
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.3

京都やエンディングの桜が大画面で観れたのは良かった。
後はほっこり要素なので、2時間の劇場版より、ドラマでの第2シリーズが良かったなぁ…

2021年221本目

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

2.4

前半はシオンにイライラさせられて、慣れてきた後半で寝落ち。
肝心なところが見れていない悔しさから、3回もトライするもダメだった。
睡眠プログラムでも仕掛けてあるのか…

2021年220本目

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

3.2

これが実話ベースの話というのが衝撃。
アメリカの911のテロに対して強い態度をとるのは理解出来るけれど、あの扱いは酷いもの。
そこに対する正義は貫かれたのかもだけど、彼はグレーなままなのがもやっとする
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草の響き(2021年製作の映画)

2.7

観ていてただただ苦しかった。
ワンコの存在が唯一のほっこりポイント。
居てくれて助かった。

2021年218本目

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.1

笑えない問題だけど、笑ってしまった。

主人公一家はまだ恵まれている世代で贅沢な悩みじゃない?とちょっと斜めからみていたけれど、その世代やその生活レベルだからこそ、お金が掛かってしまう所もあり、それは
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.7

梨花さんの愛は執着なのか母性なのか?
フラリと消えてしまうことと、辛い現実に付き合わせてしまうこと、どちらが正解なんだろうか?
行き当たりばったりで選んだみいたんのパパは正解だったけど。

永野芽郁ち
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.6

オリジナルを観たかもしれないが、全く記憶がないという状態で鑑賞。

岡田将生さんのこういう役好きです。

斬新な設定が凄かった作品をリメイクするのは難しいでしょうに、製作側も俳優陣もお疲れ様!

20
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