途中さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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リトル・ランボーズ(2007年製作の映画)

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今日は人生最高の日だって何回思えるだろう、何回思ってきただろう。

信じるものにすがりたい。守ってほしい。救われるかは分からないけど、、。でも自分と好きなものは裏切らない。友だちは信じたい。
最後に全
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地下鉄のザジ(1960年製作の映画)

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いろんなことがあった、経験をした=「年をとったわ。」なのかな?ザジはどんな大人になるんだろう

早送りがイリュージョンみたいで映像が楽しい。レストランの乱闘が唐突すぎて観ると毎回置いてけぼりの気持ちに
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アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

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映画納めは学生の頃にハマった作品の1つ。このくらいから映画にハマった懐かしさ、、。

ちょうど年末の今の時期と映画の中の世界も同じ。一人暮らしのアパートが素敵よね。
バクスターの報われない良い人さがか
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バーバー吉野(2003年製作の映画)

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U-NEXTにやっときた!やった!

かっこよくなりたい小学生たちがかわいい。吉野刈りもめちゃかわいいのにな!かっこよさは髪型だけじゃないことなかなか伝わらないよね。自分もいつのまにか大人目線で観ちゃ
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ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

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毎回色合いが最高だ〜。船の部屋もお揃いユニフォームもバスローブまで全部かわいい。オリジナルのアディダススニーカー欲しいなあ。赤帽に個性が出るのもいいね。海の生き物だけ人工的でおもしろい。

本来の目的
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

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なりきっちゃえば良いとか共存するとか、ゾンビをやっつけるだけじゃないところが新しくて好き。

告白(2010年製作の映画)

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公開当時、受験の息抜きに観に行った記憶。もう10年以上前、、??

中学生ってまだ全然子ども。物事の判断つかなくはないけど自意識過剰で凶暴で無知。もっと頭を使う中学生でいたかったと心底思う。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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三木監督の映画観てたら作風にそこまでの違和感はない。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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久しぶりに観たらすっかり忘れてて初見の気持ち。
無駄話も無駄じゃない。トイレの話、いろんな意味でどきどき。スーツで強盗かっこいいよねえ

マンハッタン(1979年製作の映画)

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うまくいかないことだらけだ。人から教えられたり教えたり、、。選択はむずかしい。

憧れマンハッタン。橋の見えるベンチに座ってみたいな。

私はゴースト(2012年製作の映画)

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演劇みたいだった!ホラー苦手だけど大丈夫だった。
死んだ後でも怖いって感覚残るの嫌だな

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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違和感も跳ね除けて究極になったかんじ
哀愁、とはちょっと違う気もする

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

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良い友だち、溜まり場良いなあ
成長スピードめちゃ早かったけどあげ太郎ならあり得そうと思わせられるような、、

ビデオ講座おもしろかった!

マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説(2021年製作の映画)

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自由に自分らしく
初めてちゃんとした財布をもったのはマリークワントだった。レトロでシンプルな白黒デザインが気に入ってたこともあり、なんだか思い入れのあるブランド。
1人で時代を作った人。その時代に女性
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魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

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役割、とは。
おとぎの国では愛する人と結婚したらハッピーエンド。現実では結婚してから新しい生活が始まる。新しい家族、時間が過ぎていけば自分も周りも歳を重ねていく。

思いがけない出来事の連続はたしかに
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

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2を観るために復習〜〜。

アニメの世界から現実世界に来るの?!って公開当時楽しみにしていた記憶。
すぐ歌い出しちゃったりおとぎの国パワーで周りを巻き込んでいくのがいいな。お仕事の歌、口ずさみながら家
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ある男(2022年製作の映画)

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ある男。
調べれば答えがわかる。目の前のことだけが事実?知らない方が良いことって知ってから思いそう。その人の全部を知らなくてもいいのかも

弁護士の字が丸文字?でかわいい字だったのと待ち合わせの喫茶店
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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久々に。全然覚えてなかった、、。

1つ1つを辿っていけば真実に辿り着ける?レクター博士、理論的で話が通じるのがこわい。分かり合える人間と思ってしまいそう。

羊より虫なポスターが不思議、、?
終わり
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レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

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靴と髪型が同じ・ビールが主食・音楽好きの種族?の結婚式演奏までのロードムービー?

車から大量に缶が出て来るところ好きだった。ロックンロールに適応早くておもしろい。やっとビール飲めた時が1番の笑顔。か
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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やっとサブスクに!嬉しい!

どこの家庭であっても産まれたスタートがそこだっただけでその後の人生は自分で切り開くもの…だけど環境の影響はものすごく大きいとつくづく思う。
いろんな楽器が組み合わさって1
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アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

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いつも「死」に接している主人公が「生」を感じる瞬間が1番自分には残った。
みんは普通に察し良く人と関わっていることってすごいよなと改めて思った。

楽しい明るい映画かと思っていたから違ってだいぶびっく
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メイクアップ・アーティスト:ケヴィン・オークイン・ストーリー/ケヴィン・オークイン:美の哲学(2017年製作の映画)

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写真、ホームビデオ?、日記、、、「その人」のオフの素材がたくさん残っているドキュメンタリーって珍しい気がした。
フォトショップができる前に手で同じことをしていた、という証言が印象に残る。

何年経って
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私は世界一幸運よ(2022年製作の映画)

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共感。
「私は世界一幸運よ」思ってもいないところで出たセリフだったけど終わりのタイトルが出るところ良かった。颯爽。
一緒にいてくれる友だちも素敵。

メイクは力強い?印象だけど服の印象は優しめだった。
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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ちょっと期待しすぎちゃってたかも、、原作気になる

女同士の友情、重たく見えるけどただ純粋に相手を思うだけの気持ち。

たくさんの瞬間を忘れていく記憶の中でなぜか残っている断片的なあの時の時間、表情、
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ブロンド(2022年製作の映画)

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長かった、、、。

ご本人にそっくり。声までそっくり。かわいい!大好きな「お熱いのがお好き」も少し出てきたのは嬉しい。
華やかで明るい場面がもっと観たかったかも、辛い悪夢のシーンが多すぎる、、。暗い顔
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紙の月(2014年製作の映画)

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紙が偽物なら、日々偽物に囲まれている。自由だけが本物、、?

与えることで満たされる?あの時のあの瞬間が今に繋がっていることってどれくらいあるんだろう。そんなことだらけかな?
バレると思ってたのかな、
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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観たいな〜と思って先延ばしにしていたけどタイミング良く観れた!
ワンピースを映画館で観たのは初めて。

最近のワンピースわかんないや、、と心配気味だったけど初期は知ってたから話に馴染めた!

ワンピー
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ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

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トレインよりホテル?
同じ時間に流れてるラジオ、銃声、どこかで誰かが聞いている。

台風の影響で新幹線が止まって朝まで動かないから電車もの?を観ようと思った🚅すぐ観終わってしまった〜

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

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日曜日はだめで月曜日なのがけろっとしているのが意外。考えていることは分かるようで分からない。。

加賀まりこさんかわいすぎる。モノクロの世界の中でも輝いてみえる!

横浜が舞台だけど異国感。ニューグラ
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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セリフが少なく静かな映画。セリフが少ないから1つ1つの動きを注意深く見つめる。山に囲まれた広大な土地の舞台を見ているみたい。

自分の解釈と上映後の平山夢明さんのトークショーと照らし合わせ。冒頭見返し
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さかなのこ(2022年製作の映画)

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最初から最後まで優しい気持ち。

魚、なんで惹かれるんだろう。明確な理由なんてなくても良いけど、水族館でじっと見てしまう不思議。

小学校の国語の授業で、お気に入りのことわざを発表する機会があった。自
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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おもしろかった!

ムビチケが切符のデザインになっていたのに惹かれて観に行くことにしたくらい軽い気持ちで観に行ったけど、ずっと楽しかった🚃

外人が作る日本のイメージが実際とはちょっとずれているのがか
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Zolaゾラ(2021年製作の映画)

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ガールミーツガール?
ポスターの写真までのところまでのテンションでずっといたかった。。

ZOLA、お家に帰れていますように、、。