途中さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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過去の作品(アメイジング以外)観て予習して楽しみにしていたけど、予習がまだ足りなかった、、。これで一区切りな感じ。でもまだ続くね!

良くしようとするより悪くする方が簡単なことばかりだ。親愛なる隣人は
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亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

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冬休み最後の日、穏やかな映画が観たいなあと思って再生。

スパイ募集が貼ってあるところが良いな。
シールの貼り方が人生のセンスだったりする。あずきパンダちゃん🐼

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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長尺に身構えていたけど、車に乗っているのを忘れるような感覚で気にならなかった。

何かを通して自分を見つめる。それは演劇だったり映画だったり他の誰かの話だったり流れていく景色の中で見つけたり、、。感情
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

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2022年1本目。
スパイダーマン新作の予習✍️

ファンタジー系?なのが意外だった。コタツでウトウトしながら観たので手が完治したのか確認しそびれた、、。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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自分の家、自分が住む前はこの部屋にどんな人が住んでいたんだろうって時々思う。どんなところが気に入ってどうして引っ越したんだろうってちょっと気になるから、その記憶を体感できるの良いな〜と最初は思った。で>>続きを読む

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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親愛なる隣人のスパイダーマンとエンドゲームの世界の対比がアベンジャーズシリーズを観ていないからピンと来なかったな。
ヨーロッパの建物あんまり壊さないで〜〜とヒヤヒヤ。親友のカップルがかわいい。

家族
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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久しぶりに観たくなった。
何回観ても好き。

ミス・カリフォルニアがアイス好きで良かった〜!

アミューズメント・パーク(1973年製作の映画)

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外に出るとケガもするし白いスーツも汚れる。外には何もないって嘆いちゃいそうだけど、そんな老後は嫌だ〜〜〜!

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

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ディズニー観たい気分〜と思って再生したけどディズニーじゃなかった!

ヴィクター受け入れていくのすごい。柔軟な人というか強い主張がない人??女の人の方が感情的に見えた。結婚にこだわるから??

エミリ
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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スパイダーマン新作に備えて。。

今までのスパイダーマンよりヤング。ティーンってこんなに幼さが残ってるっけ??
いろんな機能がついたスーツがおもしろい。レゴでデススター作ろうぜって誘ってくる友人いいな
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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1作目より仲良くなってた!
周りもヴェノムを受け入れていて、ヴェノムも日常を受け入れているかんじがなんだか穏やかに思えた。

次のスパイダーマンにも関係するのかな?お話はまだまだ続きそう〜。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

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1こ嘘ついたらその嘘を守るための嘘を重ねていくのが辛い。

ヴェノム(2018年製作の映画)

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スパイダーマン前3作を観終えたのでヴェノム!勝手に一匹狼なイメージだったのでちょっと意外なかんじだった。
自分の中に別人がいて、自分の気持ちも分かってくれるなんてどんな感覚なんだろうな。

新作も楽し
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

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黒いスパイダーマン、なんとなく見覚えがあってこれか〜と納得。

3作共通して敵役の背景も丁寧に描かれていておもしろかった。
ヴェノムも観なきゃ〜!

世界で一番ゴッホを描いた男(2016年製作の映画)

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週末に京都の陶板名画の庭でゴッホの複製を観た時にそういえばそんな映画があったなと思い出した。

壁に貼った紙?に向かってペタペタ色を塗ってる光景がちょっと異様。絵を描いてるはずのに作業になってる違和感
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マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

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1つ1つ丁寧に紹介してくれる好きな構成だった。
自由に捉えてもらって良い、と穏やかに言い切れるようになりたいと思った。

足袋ブーツ履いてみたい。

茶の味(2003年製作の映画)

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大学生ぶりに。🍵
観終わりたくなくて1週間くらいかけてゆっくり観た。

山よ何回聴いても好きだな。頭が痛くなるって大人は言ってたけど子どもウケは良かったことに初めて気付いた。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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おもしろかった〜。
一緒に核心に近づいていくのがよかった!
製作途中のムキムキマンおもしろかった。アメリカを感じた🇺🇸

1人1人に世界はあって、時々思いつきもしなかった選択肢を他人からもらったりして
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くれなずめ(2021年製作の映画)

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日が暮れそうでなかなか暮れなくて、きれいな夕焼けをずっと見ていたいけど、これが一瞬の美しい時間だってことも分かっている。
大人は思い出が増えてきちゃって困るね。

「死んでても死んでなくても変わらない
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謎の天才画家 ヒエロニムス・ボス(2016年製作の映画)

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この作品もこの人だったんだ!と発見がたくさん。
「快楽の園」本物観てみたいな。スペインの美術館にあること覚えておこう!

アート系のドキュメンタリー好きだけどどうしてもウトウトしてしまう、、😪

ビートルジュース(1988年製作の映画)

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最初の音楽からわくわく〜。
思ってたより現実の話?だった。
字幕が適当でおもしろかった。犬の字幕「ワン!」
模型が素敵。ビートルジュース良い奴?良くない奴??

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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夏が過ぎていきそうなので早く観ておかないと!と思って仕事帰りに。

夏のキラキラと高校生のキラキラと。眩しいけど見ていたくなるような光。
1人1人全員かわいかった。全員に特徴があるっていいな。デコチャ
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

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生活が変わっていく怖さ分かる。わたしも同じ質問をしていたな。1人が楽だけど2人も楽しい。どっちも良い!
自分と会話ができるのは自分だけ。大丈夫、って言ってもらいたいけど自分で言わないと。
この人が職場
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メランコリック(2018年製作の映画)

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あらすじと洋画のようなポスターに惹かれて。

気付いたら成長物語になってた不思議。
主人公のキャラクターも分かりやすかった。まつもと良い奴。お互いを信頼し合っててハラハラした。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

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1日をループしている、と全員が理解していることが新鮮に感じた。

鉛の靴も庭も遊園地も好み〜!日本の証明写真が気になる。。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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今まで観たゾンビ映画の中で1番「マズイ結末」だった。ゾンビの大群には敵わないよなあ。わたしだったらどうするかな。。

「この世は完璧だ。細部まで味わえ」覚えておきたいセリフだなと思ったら観終わっても覚
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パラダイス・キス(2011年製作の映画)

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原作が中学生の頃から好きで、久々に読んでも同じところでぐっときたりして、映画も観てみようかなと思って初めて鑑賞。

原作と実写は別のものとして観ないと。。付け足された言葉が自分には馴染まなかったし。で
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アニー・ホール(1977年製作の映画)

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死に取り憑かれているから、明るくてニコニコした人に惹かれたのかな。
人生は惨め、って最初に言っていたのにたった1人の素敵な人に出会っただけで笑顔が増えるね。

楽しかったシチュエーションが他の人となる
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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映画館を出たら外はまだ明るかった。夏は19時前まで明るいことを忘れてた。よかった、まだ明るくて。外が暗かったら、帰り道不安な気持ちになっていた気がする、、。

好きなものが同じ?近くて?距離が縮まる。
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カーズ2(2011年製作の映画)

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シリーズ2作目は主人公の相棒がメインになるものなんだな!
車がだんだん車に見えなくなってきて、万能すぎておもしろかった。車種とかいろいろこだわりがきっとあるんだろうなあ。。

カーズ(2006年製作の映画)

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大事な人や物事に自分で気付けることが素敵ね。