KIMプラモスキーさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

KIMプラモスキー

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キャビン(2011年製作の映画)

3.5

ファンタビの代わりに。
情報ほぼゼロで正解でした。

メキシコ 地獄の抗争(2010年製作の映画)

4.0

メキシコつながりで視聴。予想通りの展開ですけども、ブラックユーモアと、コリードのおかげでゴール。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.0

安定の不穏感。デルトロの魅力とブローリンの苦悩、もっとみたい!

ゲーム(1997年製作の映画)

4.0

劇場以来、久々に鑑賞。結末は記憶にあったけども面白かったです。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

実に上質なミステリー。緊迫感が続く密度を持つ展開から、驚きの着地をみせるラストに。お見事!
カメラを止めるな!の快感有りです。

人狼(2018年製作の映画)

3.5

ネトフリにて視聴。アニメ版は観てませんでした。アクションも、未来感も良いだけに変わらないプロテクトギアが素敵だったり、微妙だったり。贅沢な話ですけども。

ファイティン!(2018年製作の映画)

3.5

やっと観れました!
ベタ&ベタ、だがそれがいい!
ドンソク兄さんもいいのですが、
ヒロインがどんどん魅力的に
見えて来ます。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

トム・ハーディーが楽しめる一本。
面白いのですが、ヒーロー誕生のパターンだとこうなるかと。

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

4.0

思ってたのと違う選手権。
モトネタの方は未見です。
どんどん話が広がっていくのでどうたたむのかとハラハラしましたが、
良い着地ではないかと。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.5

劇場で観れて良かった。
最高の映像体験。昔みたときの印象が
ガラリと変わりました!

イコライザー2(2018年製作の映画)

4.0

前作よりも説教クサく、闘う夜回り先生感が。家庭訪問もあるし!ラストバトルは今まで見た事無いシチュエーション。吹替でも観たい。

7月22日(2018年製作の映画)

3.5

ノルウェーで起きたテロをドキュメンタリータッチで描く。ネットフリックスのおかげで観ることが出来ました。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

想定よりも面白く、正に固唾を飲んで鑑賞です。後半の流れからのラストがイイ!
劇場の雰囲気次第で評価変わりそうですが
みんな静かに観てました。

ホールド・ザ・ダーク そこにある闇(2018年製作の映画)

3.0

重いのですが、ちょっと初見では理解厳しい。ウインドリバーとは違いました。

10人の泥棒たち(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

後半からのアクションがすごいなぁと。
コンゲームをぶち壊す迫力が。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

改めてくまのプーさんを観てからにすべきでした。舞台ロンドンとか知らなかったし。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.5

タクシー運転手の次の時代。
この1年後にソウルに行っているのに気づいて改めての衝撃が。
キャッチコピーが秀逸です。

HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION(2017年製作の映画)

3.5

二回目の鑑賞ですが、前二作観てからだと深みが違う。楽しい体験でした。又応援上映行ってみたい。

HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY(2017年製作の映画)

4.0

カーアクション、カメラワーク
すごい。三本中一番好きかもしれない。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

ゴージャス!先週のトム様も凄かったけど、サンドラ姐さんも負けてない。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

ツッコミどころは多いものの楽しめる。
この次が楽しみのようなそうでないような…

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.5

Twitterでの評判が良かったので恐竜より先に視聴。大正解!シリーズ最高の傑作かと
アクションがまさに手に汗握るし、下手したら声でちゃうインパクト!
長いけど長さは気にならない、是非劇場で観て欲しい
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泣く男(2014年製作の映画)

4.5

韓国映画にしてはガンアクションが多い。もちろん弾の数も。寡黙な役だけにラストの登場に驚く。贖罪の物語。


2023年4月23日再鑑賞。
気付けば円盤もいいお値段ですね。 

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

安定の面白さ。前作が14年前とは思えない。今回も母ちゃん大活躍。前作との対比が面白いので、又観たくなります。

最後の追跡(2016年製作の映画)

3.5

ボーダーライン、ウインドリバー共に良かったので3部作をクリア。うーん期待値高すぎたかな?

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.5

恐ろしい程の絶望。
ミステリーという枠のように見えて
アメリカの闇、人の闇を描く。
静寂の分、銃撃音が響きます。
もっと評価されていいのに。
劇場に行く価値ありです。

2回目鑑賞。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.0

実話ベースが心に響く。
単なる師弟、成長ストーリーではなく
個々の人間を描く。
日々の積み重ねがラストの衝撃につながる。
学びも多い作品。
ファイヤーボマーが基本マヌケに描かれていたのが残念でしたが、
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