原作ファンとしては、ストーリーも文句無いしキャストも良い。
映像美も素敵だったが、何か足らない。
監督が映画やドラマを撮る人では無いから、その点がマイナスになった気がする。
映像の美しさは、PV監>>続きを読む
予告以外の前情報無しで視聴。
あまり観たことがない脚本、監督の映画で
「あれ？これはあの監督の映画か？」みたいな雑念が一切無く入り込めた。
キャストの演技がみんな自然体で、笑いもあるし、こんな展開>>続きを読む
この10年でダントツで1番好きなドラマだった。
とにかくおもしろいし、映画では安藤サクラの魅力が増している。
ドラマの面白さがそのまま引き継がれてるし、オープニングテーマも『拝啓、いつかの君へ』>>続きを読む
山田洋次監督作品。
釣りバカ日誌や男はつらいよのイメージしかなかったけど、こんなにいい映画を作る監督だったんだと、今更ながら山田洋次監督の凄さを知った。
4作目までの繋ぎ感が否めない。
せめて、前編後編で同時期に公開するべきだったと思う。
んふ
原作とは関係ないとのことで、内容からタイトルの意味は明確に読み取ることはできなかった。
さらに前情報も一切ないという斬新な広告宣伝。情報が溢れる現代で、情報がないことがエンターテイメントになる。
宮>>続きを読む
一応、ハイローシリーズ全作視聴済み。
前回のworstシリーズから急に面白くなった。
どうせなら原作キャラを出して欲しいが...
さすが宮藤官九郎の脚本。
前振りが少し長かったが、途中から引き込まれ伏線回収が綺麗すぎた。
『怪物だーれだ』
監督 是枝裕和監督
脚本 坂本裕二
音楽 坂本龍一
企画プロデュース 川村元気
制作 市川南
邦画好きなら誰もが知る人たちの名前が並ぶ豪華な映画。
人は誰しもが怪物になり>>続きを読む
もう少し原作に寄せて欲しいと思うが、終盤は近づいていたので、前作よりは良かった。
脚本に差が出た印象。
平手友梨奈のグロスを塗るシーンが好き。
配役は悪くないが、原作を読んでいる側の意見としては、まず「ファブル」はそんなに弱くない。
最強が「ファブル」。
けど、「誰も殺さず殺さず誰かを守りながら」の場合、少々手こずる。
原作と比べて、圧>>続きを読む
予告に惹かれて鑑賞。
期待しすぎていたのか、期待は超えず。
ハラハラ、ドキドキという点においては良いが、予告を大きく打ちすぎて、ストーリーの展開や映像から「あ、これ予告のシーンに入るな」っと先を読>>続きを読む
ドラマを一切観ずに、広告に興味を惹かれ鑑賞。初めて映画を観て泣いた。
主演の鈴木亮平がハマり役すぎる。
帰宅後早速ドラマを鑑賞。
映画もかなりのクオリティだったが、ドラマが映画の数倍おもしろかっ>>続きを読む
賛否両論との話で持ちきりの今作。
周りでも、過去1という声もあれば、期待を超えなかったという声も聞く中鑑賞。
コナンを挟んでの赤井秀一と降谷零の会話は鳥肌ものだった。
外部、内部の入り交じりがと>>続きを読む
愛したはずの夫は、全くの別人でした。
事故で亡くなった夫。
亡くなって知る、夫の戸籍は全くの別人だった。
私が愛した人は、誰だったのか...
戸籍交換することで、全くの別人として生きていく>>続きを読む
