ホステスと恋に落ちたものの、真面目すぎる性格のせいで全財産プラス腕時計まで料金として払っちゃうという、ギャグなんだけど切ないすれ違いの恋心を描いたあたりはとてもよかったし、ドラゴン怒りの鉄拳パロディの>>続きを読む
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浜辺美波が吹き飛ばされ、とうとう生きる希望も意味もなくした神木くん、ずっと死んだ魚の目というか、黒目が真っ黒で光がなかったのに、
博士に「実はゴジラと戦う組織が……」って話されたとき、目に光が入るあの>>続きを読む
カマラちゃんのきゃっきゃしてる姿が楽しそうで何よりよかった。
キャロル・ダンバースが、モニカとカマラとチームアップすることで、キャロルおばさんの人間性も、無敵のスーパーパワーも、1人のヒーローを構成>>続きを読む
スタローンの人生そのものが多かれ少なかれどの作品にも投影されていたし、だからこそ心揺さぶられるんだなと再認識させられた。
恵まれない親子関係にあった幼少期から俳優という夢を追い、『ロッキー』で栄光を>>続きを読む
第6章 皆殺しってタイトル、最高。
そしてホントにその通りに。
ナイフをこめかみに突き刺し、地雷を投げて応戦、金を奪い愛犬に爆弾を巻いたナチスを不屈の精神=SISU魂で追い込み壊滅させるたった1人の>>続きを読む
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無敵のはずのスーパーヒーローのパパたちとママたちが宇宙人に負けて捕まっちゃった！
安全確保のために地下に隠れたキッズたちだけどこんなところでくすぶってる場合じゃない！
パパママを助けなきゃ！
そん>>続きを読む
最初はライアン・レイノルズとサミュエルの噛み合わなさがに、なかなかスッと入り込めなかったけど、後半の火力マックスのナイスコンビになるあたりではめっちゃワクワクした。
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キャッツアイにルパン三世と、「あれ観る映画間違えたかな？」と不安になるところもあるし、何なら出ても出なくても話の展開上全く問題ないキャラクターなので、なんで出てきたのかな？ と変なところで気を取られて>>続きを読む
ジョージと別れたおじさんが、何の変哲もない情景から昔の冒険を思い出してしまうあたりで泣いた。
ゲーム風味のトライ&エラー、死の無限ループ描写のハイテンションな描写と、奥さんや息子を想うウエットな部分のアンバランスさが否めないけれど、フランク・グリロの魅力が最大限引き出されていたと思う。
列車に間に合わないから崖からバイクで飛び降りる、超危険かけこみ乗車が観られただけで大満足。
波乗りステイサム対海洋モンスターズ！
一番強いやつはステイサムだってことがこれでもかと伝わってくる最高の1本。
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🧜♂️ジョン・シナ！！
マチズモなんてのは、どうしようもなく幼稚でバカでマヌケなんだぞ！ということを、どうしようもなく幼稚でバカでマヌケなギャグを使って教えてくれる大傑作。
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おうおう何だ昨今のパワードスーツブームに乗ってトランスフォーマーも人間装着式になったか!? と思ったらなんとG.I.ジョー登場かよ！！
言われてみればG.I.ジョーの1で出てきたスーツにデザイン似て>>続きを読む
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正直言って全くワクワクできなかった。
だってインディが何もしないんだもん。
過去の冒険では、「これは博物館におさめるべき」という信念だけを持って、ナチスに邪教集団とも戦ってきたのに、今回は全く無気力>>続きを読む
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マイケル・キートン&ベンアフのダブルバットマンとは聞いていたが、まさかジョージ・クルーニーまで！
聞いてないよ！！
オープニングの赤ちゃん&看護師さん&セラピードッグ救助シーンのクオリティの高さがす>>続きを読む
逃げる、追う、忍び寄る、狩るといった、本能的なアクションが無駄なく描かれていてよかった。
話が全く進まない2時間20分！
だがそれでいい！
それがいい！！
MEGA MAXで金庫を盗まれ父親を殺された麻薬王の息子ジェイソン・モモアが、ドミニクたちファミリーに復讐を始めた！
ローマに行っ>>続きを読む
スーパーマリオブラザーズをベースに、マリオカートやドンキーコングとの戦い、ルイージマンションからベビィマリオまで、マリオブラザーズというキャラクターを使っただけの独立したものである原作ゲームのそれぞれ>>続きを読む
15年ぶりくらいに再鑑賞。
片方の動きがもう片方にシンクロするギャグがラストバトルで活かされるアクションがよく考えられているなぁ……と思った。
マギー・チャンとジャッキーのフリしたマーがピアノ演奏す>>続きを読む
ジェイ&サイレントボブが原作のコミックの映画化だって！ 聞いてないぜ！ と怒ったジェイ&サイレントボブ。
さらにはネットに公開前から酷評の嵐が吹き荒れてるのを知った2人はさらにブチギレ。
こんなクソ映>>続きを読む
かつての大スター、ニック・ケイジ。
放浪癖と離婚歴に加え、さらに娘との関係も最悪、新たな仕事も無くなって、今や落ちぶれた残念スターの名をほしいままにしてしまった。
娘の誕生日会に出れば（本人は否定す>>続きを読む
どんな体型でも見た目がなんでも、人を大切にする気持ちと自分の道を貫く気持ちがあれば誰でもブルース・リーのようなドラゴンになれるといういい話だった。
ギャグもキャラも濃いのでかなりもたれる映画だけど…>>続きを読む
見られると透明になれない透明ボーイってその能力どうするの？ って思ったけど、ちゃんと活かされてるあたりがうまい。
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オープニングがもう最高。
「ヒーローが必要なの」って歌に合わせてシャザムとファミリーが救助活動を行うなんて、ここまでド直球な音楽の使い方あるか！ といいたくなるけど、超あがるシーンなのは間違いないし、>>続きを読む
泣きながらヤケクソで最後の晩餐を楽しむシーン、地獄のような時間が流れるにもかかわらず笑ってしまうような変な魅力があってよかった。
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異なる選択をしたことで生まれた、いろんな世界の自分と感覚を共有し、今よりももっと輝けたかもしれない人生を見せられてもなお、今の人生にあるほんの少しの幸せを選ぶ主人公に大泣きした。
夫の「親切に」とい>>続きを読む
とにかくドラッグやったらダメってことがよくわかった。
話はよくわからなかった。
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量子世界という想像を越えた世界で起こる最終決戦でのスコットの動機が「ウソついたな！！ 約束破ったな！！」という、とっても身近な怒りだったことになんか感動した。
ウソつきや約束破る奴はどんな世界でも最悪>>続きを読む
遺伝子操作された巨大イナゴを追う旧シリーズメンバーと、誘拐されたクローン少女とブルーの子供を追う新シリーズメンバーが怪しい企業バイオシンで繋がる話だけれど、これジュラシックパーク/ワールドでやる必要な>>続きを読む
まず冒頭の短編で感動。
弱者が強者に立ち向かう話っていいなと思ったら本編中盤で再登場、まさかの終わり方を見せたので大笑い。
下品でナンセンスでグロテスクなこともたくさんやってるけど、最後にさらっと言っ>>続きを読む
ちんけな車泥棒のロックとアーチーの仲良し2人組。
しかし実はアーチーは麻薬密売組織のボス、コルトンの右腕で、ロックを組織の仲間に引き入れた。
いよいよ大きな取引ってときになんとウロックが潜入捜査官で本>>続きを読む
